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泪壺 (2008)

監督
瀬々敬久
  • みたいムービー 30
  • みたログ 131

2.40 / 評価:48件

回想を短くし似た子供を使ったら良くなる

  • toy***** さん
  • 2014年7月13日 11時18分
  • 閲覧数 1930
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

内容は良いと思った。若くして早死にする妻・愁子(佐藤藍子)が自分の遺骨をボーンチャイナ(骨灰磁器)として壺にして欲しいと言う。夫・雄介(いしだ壱成)は過去に出会った陶芸家を思い出し製作依頼したが、焼きあがった壺を見て陶芸家が「これは失敗作です。ここに瑕(きず)がある」といい、壊してやり直そうとするところを制止して壺を守る。白磁の表面に淡い朱が一筋、雨滴のように流れていたのを雄介(いしだ壱成)は「もしかすると、これは妻の涙かもしれません」という。映画は、朋代(小島可奈子)が愁子(佐藤藍子)の姉で雄介(いしだ壱成)のことを好きだったということ。

ただ子供時代と大人になってからとがギャップが大き過ぎて素直に見ていけない。もう少し似た子供を使わないと全体を損なう。
また回想シーンが多すぎて、かえって見難い。映画用にアレンジすれば良いのにと思った。
たとえば冒頭も朋代(小島可奈子)を見送りに来た高速バス内で雄介(いしだ壱成)がコンタクトレンズを落として探すシーンは無くしたり、ペンシルロケットを打ち上げた物を回収するシーンは他の回想とくっつけたりしたらと。
一番不思議に思ったのは、朋代が処女を失うシーン。あんなに血が流れ手で確認できるものなのかと。あとでパンツにほんのりついている程度ではないかなと。また処女を失った時ってヒリヒリしてガニマタになってしまったのを見たことあるが、あんなに普通に全速力で走れるものなのかと。

まあ惜しい映画である。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • ロマンチック
  • 切ない
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