あらすじ・解説
ロンドンの病院で産婦人科医をしているアンナ(ナオミ・ワッツ)のもとに、ロシア人の少女が運び込まれる。しかし、出産の直後に少女は命を落とし、日記と赤ん坊が残された。そこに記された内容に危険を感じながらも、赤ん坊の家族を見つけ出そうとするアンナ。彼女はあるロシアン・レストランにたどり着き、ロシアン・マフィアに雇われているミステリアスな男ニコライ(ヴィゴ・モーテンセン)に出会う。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(314件)
- つとみ
4.0点
ネタバレ2つの「アンナ・イワノヴナ」
このレビューにはネタバレが含まれています。 - エル・オレンス
3.0点
ネタバレ思ってたよりも地味。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sks********
4.0点
こんなにレビュー評価が高いのに、あまり知られていないのは18禁だからかな? サウナでの格闘シーンがなければ、もっと違っていたのかもしれない。 全体的にイギリス映画にありがちな暗いイメージが漂うのだが、終始、緊張感、恐怖感があり最後まで画面に引き込まれる。 独特な個性を発揮する俳優陣の力もさすが。 ただ、もう少しラストを説得力のあるスッキリしたものにしてくれれば、もっと良かったのだが・・・。 やや唐突感があったのと、あれどうなったの?という疑問も残った。
- itumogokigen
4.0点
ネタバレ内容はエグいがハッピーエンド
このレビューにはネタバレが含まれています。 - knr********
4.0点
アラゴルンでファンになり、ヒストリー・オブ・バイオレンスが良かったので本作を観ました。 ヴィゴの魅力満載で面白かったけれど、ストーリー的には これから本当の闘いが始まる?というところで終わってしまい、置いてけぼり感が残りました。 ヴィゴの最後のセリフはLOTRを連想してしまい勝手に嬉しかったです。
スタッフ・キャスト
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