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僕の彼女はサイボーグ (2008)

監督
クァク・ジェヨン
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  • みたログ 3,554

3.45 / 評価:1830件

予想以上に良い映画に仕上がっている

  • yoshi さん
  • 2008年6月15日 12時35分
  • 役立ち度 74
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画を一言でいえば、韓国風の日本SF映画です。
ストーリーは、映画「ターミネーター」のファンタジック・ラブストーリー版と言った感じです。

監督が「僕の彼女を紹介します」などを手掛けた韓国の「クァク・ジェヨン監督」だけあって、その特徴がよく出ている作品だと思います。映像やストーリーの展開の中に韓国映画の特徴を感じました。

ストーリー的には、悲しい終わり方が多い韓国映画とハッピーエンドの終わり方多い日本映画のいいとこ取りをした感じの流れでした。

確かに、タイムトラベルやストーリー展開にも突っ込み所は多いと思いますが、細かいところを気にしなければ楽しめる作品だと思います。
ラストの展開も観終わった後で整理して考えると色んな考え方が出来ると思います。個人的には、あんな展開もありかな!と思います。
今までの「クァク・ジェヨン監督」の作品に違和感が無かれば、お薦めの作品だと思います。

クァク・ジェヨン監督の感想として、ヒロインを綺麗に、そして魅力的に魅せる演出は上手いと思いました。
この作品でも、主演の綾瀬はるかさんの魅力を存分に引き出していましたね!
綾瀬はるかさんは、テレビ版「世界の中心で、愛をさけぶ」から気になっている端正な顔立ちで素敵な女優さんでしたが、今までの作品以上にその魅力を感じさせられる映画でした。
演技としても、彼女は「サイボーグ」と言う言葉からイメージさせられるサイボーグとしての動きや顔の表情を映画の中で上手く表現していました。

地震のシーンもリアルで迫力があり、予想以上のCGの出来になっていました。映画館ならではの臨場感もあって感動しました。
サイボーグとしての彼女の超人的な活躍シーンも特撮としては、いい感じに仕上がっていました。
ワイヤーアクションもなかなかの迫力でした。
良い意味で、今までの日本映画とは違った迫力のある特撮映画でした。

音楽も各シーンの流れとマッチしており良かったです。
エンドロールで流れたMISIAの「約束の翼」も映画の余韻を感じる主題歌でした。挿入歌も映画を盛り上げる感じで良かったです。



最後に
未来のジローが彼女を送り込んだもう一つの目的に関しては、脚本も手掛けた監督の思いに賛同できるものであり気持ちが篤くなりました。
この作品は、観る人によって捉え方が違ってくると思うし、賛否両道あるかもしれませんが個人的には良い作品だと思います。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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