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劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ (2008)

監督
湯山邦彦
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3.54 / 評価:262件

シェイミの言葉に感動!ポケモンアニメ映画

~ポケモントレーナーみゆきは、93点の経験値をもらった!~

2008年に公開されたポケットモンスターアニメ映画の第11作。
3作連続で描かれるテーマの神と神の戦いの2作目でもあります。

前作で登場した時を司る「ディアルガ」と空間を司る「パルキア」の戦いが、ギラティナの住む反転世界に大きな影響を与えたことにより、ギラティナが動き出すストーリーです。

2作連続で同じ伝説枠のポケモンが登場するのは初めてではないでしょうか。

ギラティナとディアルガの戦いに巻き込まれた、全然感謝をしない”かんしゃポケモン”の「シェイミ」が、ある理由のためにギラティナに狙われながらも、偶然出会ったサトシたちと目的のお花畑を目指していきます。

出会いもあれば別れがあり、もちろんシェイミとの別れも訪れます。
サトシたちとの旅を通して変化した最後のシェイミの言葉に感動します。

今回の声優界のレジェンド山寺宏一さんの出演は、「ムゲン」。
自称天才科学者の役で、メインキャラクターの1人に当たります。
個人的には、敵役「ゼロ」と、エンディングテーマのクリスタルケイさんが歌う「ONE」が数字の意味でも強く関連して見えて深さを感じていました。

ここで、ポケモントレーナーみゆきのひっそり気になるポイント3点。

一つ目は、サトシたちが追手から逃げるシーン。
おそらくそんなことはないと思いますが、列車に無賃乗車していませんか。
ポケモン界の支払いシステムは分かりませんが、とても支払ったように見えない状況に動揺します。

二つ目は、ゼロの操るマシン。
ポケモントレーナーみゆきの住む現実においては、おそらく数千億円はしそうな代物。
一人の科学者が得られる額なのかということと、ギラティナのためではなく他のことに使えなかったのかということが気になるポイントです。

三つ目は、野生ポケモンのポテンシャル。
物語の終盤で、れいとうビームを使う場面がありますが、普通は覚えない野生ポケモンの大半がれいとうビームを扱っている姿を見て、ポテンシャルの高さに驚きました。
そして、何にしてもレジギガスが最強過ぎて、見直しました。

近年の中でもストーリー面においてはしっかりとまとまっている作品になっているので、ぜひ観てみてくださいね。

★本作のサトシの”キミにきめた”手持ちポケモン情報★
ピカチュウ、ナエトル、ヒコザル、ムクバード、ブイゼル、グライオン

★大好きなポケモンに例えると★
シェイミ
 「グラシデアのはな」でランドもスカイも駆け巡れ。
 ちょっと生意気なことは言っていても、しっかりと感謝の気持ちを持っています。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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