2008年4月26日公開

さよなら。いつかわかること

GRACE IS GONE

852008年4月26日公開
さよなら。いつかわかること
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

スタンレー(ジョン・キューザック)の妻は、陸軍軍曹としてイラクに単身赴任中だ。彼は12歳のハイディ(シェラン・オキーフ)と、8歳のドーン(グレイシー・ベドナーチク)とともに妻の帰りを待ちわびながら暮らしていた。だがある日妻の訃報が届き、娘たちに母の死を伝えることができない彼は、衝動的に彼女たちを連れて旅に出る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(175件)

切ない28.9%泣ける25.9%悲しい21.8%かわいい13.0%絶望的1.9%

  • pei********

    5.0

    ネタバレラストシーンは必見

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • has********

    5.0

    ネタバレ涙はこういう映画の為にある。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kih********

    5.0

    これにもイーストウッドが……。

     これもイーストウッドの作品というけど、これまで観た(といっても、数多くないけど)のとは大きく雰囲気が違う。主演でも監督でもない。よく見たら、音楽がイーストウッドだったということだけ。なるほど、そういうことか。  へぇ、アメリカにもこういう良質の映画があるんだ、と感心した。つまり、 ・威張っていない。 ・騒々しくない。 ・大げさな起伏がない。 つまり、静かであることだ。原題が『Grace is gone』。Graceは亡くなった母の名前のようだが、抽象名詞grace=優美。優雅。恩恵。恩寵。 Graceと共にあったgraceな時期は去ってしまった。そういうアメリカに “great again”を掲げる大統領が出現する。イーストウッド氏もその支持者の一人だという。ならば、どうしてこういうgraceな映画に協力するのだろう。邦題で『……いつかわかる』っていうけど、なかなか分かりにくい。  この映画は良い。ただ、現在、イーストウッド研究中?の私には、これも彼の作品?という関心だけで観たので、予断が強すぎるかもしれない。

  • ryo********

    5.0

    移ろいゆく心境をキャメラに乗せて。

    〜サクサクっとあらすじ〜 出征した妻の戦士。それを2人の子に告げることができない夫は、何か自分でも分からない感情に突き動かされ、2人を連れて旅に出た… 主人公を演ずるジョン・キューザックの演技は言うまでもないですが、2人の子役が素晴らしい!特に長女役の子、思春期でふらふらと揺れる思いや察する演技など、女優ですねえ。浜辺のシーンは地味に名場面。 映画全体的にも、静かながらも走る車を捉えるキャメラ(淀川センセリスペクト)はいかにもロードムービーのそれで、移り行く心境がちゃんと映像に乗っかっていてハイセンス。 ピアノが印象的なスコアはクリント・イーストウッド。エンドロールで気づいた。 小品ですが忘れたくない映画です。

  • lzw********

    5.0

    映画であることを忘れるほど

    不器用な父親と、強くあろうとする姉、天真爛漫な妹。登場人物の感情の動きが繊細に描写されていて、向き合わなけらばならない現実に、家族三人の時間が、ゆっくりと、穏やかに、しかし着実に、近づいて行く様子を、美しい映像、音楽とともに描いています。久しぶりに涙しました。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
さよなら。いつかわかること

原題
GRACE IS GONE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル