2009年5月29日公開

スター・トレック

STAR TREK

1262009年5月29日公開
スター・トレック
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)が宇宙艦隊に入隊して3年。USSエンタープライズに乗ることに成功したカークだったが、船内のトラブルメーカーになってしまう。それが気に入らないスポック(ザカリー・クイント)は、カークを船から追い出そうとするが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(998件)

スペクタクル15.6%かっこいい14.4%勇敢14.1%楽しい11.5%ファンタジー7.4%

  • hick

    5.0

    旧ファンも新規も取り込む、パラレルで刺激的な挑戦作

    【魅力的な新シリーズ】 スタートレックはこのJ.J.エイブラムスプロデュースの新シリーズ3作品しかちゃんと見た事がない。が、特典映像や解説サイトから得られる情報だけでも、いかにオリジナルをリスペクトした作品かが伝わってくる。なにより知識ゼロでも楽しめ、自分のように今作からファンになる人も多いと思う。 【マルチバースでパラレルな挑戦】 オリジナルの時間軸から過去へとタイムトラベルをしたキャラクターが、ある出来事に変化を加え時間軸が枝分かれした世界。というMCUでもお馴染みマルチバースを扱った作品。オリジナルの出来事を上塗りせずに、もう一つの現実として新たに自由な物語を作るという秀逸なプロット。かつ、かなり分かりやすい話の展開なのも大きな魅力。 【熱いバトン渡し】 オリジナルタイムラインから来たオリジナルキャストの"老スポック"。彼が主人公のカークや若かりし頃の自分を導き手助けをするのだが、彼の存在とオリジナルシリーズの重厚な歴史とが重なって(にわかファンの自分が文字だけで知識を得た"重厚な歴史"だが)、まるで旧シリーズが新シリーズに力を貸して託しているよう。そんな熱いバトンの交代劇に感じた。 【好きな点】 ・スピード感。テンポがめちゃくちゃいい。 ・カメラワーク。無重力感ある"旋回ショット"や船内を案内するような長回し。 ・スピルバーグ超えの光のフレア演出の多用がマジカル。 ・個性溢れるセリフ。群像劇として一人一人が光っている。特にボーンズに関しては全作品で面白い。 ・カークとスポック、主役2人の個性のぶつかり合い。キャラ立ちしまくってる。 ・「みんなで何かをやり遂げる」系が好きなので、全員で力を合わせて宇宙船を動かすシーンにはやっぱり惹かれた。 【なんといっても音楽!】 マイケル・ジャッキーノの音楽が最高すぎる。新テーマ曲がカッコよすぎる。彼の作品で一番好きな楽曲。それを劇中音楽に散りばめてあるので終始カッコいい。その楽曲のリズムも作品のテンポを押し上げた要因かも。オリジナルテーマ曲もエンドクレジットで流れ、大満足のサントラ。 【総括】 リブートでは無くパラレル。トレッキーも納得、知識ゼロの新規もウェルカム。そんな"誰も犠牲にしない"新たな出発の仕方が秀逸だった。そして、エイブラムス監督のテンポやカメラワークなどの演出技も光る最高にカッコいい作品。当時、知識ゼロで鑑賞した今作だが、こんなにファンにさせられるとは思わなかった。感謝。 ラストで初めてユニフォームを着て、キャプテン席に座るカーク。早く更なる旅の続きが見たくなるような締め方も素晴らしかった。

  • ゆめすけ

    3.0

    惜しい勿体ない

    全般に於いて演出が惹かれない。見せ方表現が上手くないかなあと感じました。 二人目のスポックがいなければ物語としてもありふれている。次回ありきの連作としても仕方がないとは思えずもうちょっとセンス良い制作陣がいればなあ、もったいないなあ。 又は、 過去作のオマージュなのか全編シリアスに進めようとしたのか解りませんが、興業収益を意識して鑑賞者受けのいい要素を加えてしまって中途半端になった感。 冒頭の宇宙での激しいシーンが個人的に見るに耐えず最後まで見れるか心配になりました。 ありふれた最近風な宇宙版SF映画かな。 スポック絡みの部分は面白かったです。

  • 名無しの権兵衛

    4.0

    面白かった

    面白かった

  • kak********

    5.0

    生まれ変わった「スター・トレック」を見よ

    「スター・ウォーズ」のファンと同じく、多くの人に愛されているSFシリーズが「スター・トレック」だ。 本作品は第11作目に当たるらしいが、旧作や新作が混ざり時系列的には分かりにくい。今までの映画を見続けていれば登場人物も頭に入りやすいが、初めてこのシリーズを見る人には、ちょっと難しいかも? 本作品は、リブート映画となっている。聞き慣れない言葉だが、同じ原作を作り直したものであり、登場人物や歴史的背景が必ずしも一致しない。その意味ではリブートシリーズ第1作と言えるので、これを見て気に入ったら過去の作品を見るのも有りだと思う。 物語は、冒頭から度肝を抜かれる。強敵と言うよりは未知との戦いで息もつかせず展開する。それもその筈、監督は、TVドラマでもスピーディな展開で興味を繋ぐのが得意なJ.J.エイブラムスなのだ。「エイリアス」、「LOST」、 「FRINGE/フリンジ」など、数々のTVドラマの製作総指揮を務め、映画でも「ミッション:インポッシブル3」や「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を手掛けるなど大活躍している。 物語の中心は、過去と未来が入り交じる中、カーク船長とスポックという「スター・トレック」が生んだ2大スターが、パラレルワールドを意識しながら活躍することになる。多少分かりにくい点があっても、なぜ?だとか、あり得ないと考えてはいけない。何しろ未来は謎に満ちていて理解不能だし、SF映画における未来の技術革新は想像を超えるのが当たり前なのだから。 主役は、「エージェント:ライアン」で4代目ジャック・ライアンを演じているクリス・パイン。そしてスポック役には、TVドラマ「HEROES/ヒーローズ」でも不気味なサイラー役を好演のザカリー・クイントと、何とファンには懐かしいオリジナルのスポック役を務めたレナード・ニモイも登場する。その他、登場人物が多すぎて紹介しきれないので、後は見てのお楽しみである。 幸い、続編「スター・トレック イントゥ・ダークネス」へとシリーズも順調に滑り出しているので、すぐにお馴染みの顔ぶれとして頭に焼き付く事だろう。また、あの有名なロボットを見かけたりとサービス精神もあり、SF映画ファンにとってはたまらない大作に仕上がっている。

  • のり巻き

    5.0

    面白い

    面白かったが、チェコフの吹き替えが気持ち悪い。もう少しマシな人いなかったのか…

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第82回

メイクアップ賞

基本情報


タイトル
スター・トレック

原題
STAR TREK

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日