2008年6月28日公開

ミラクル7号

長江七號/CJ7

882008年6月28日公開
ミラクル7号
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

工事現場で働くティー(チャウ・シンチー)は、貧しいながらも一人息子のディッキー(シュー・チャオ)を名門校に通わせていた。息子に新しい靴すら買ってやれない貧乏生活だったが、彼らはそれなりに楽しい日々を送っていた。そんなある日、ディッキーは父がゴミ捨て場から拾って来た緑色の風船のようなオモチャが動くことを発見し……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(210件)

笑える15.2%かわいい14.4%ファンタジー12.2%楽しい12.0%泣ける11.9%

  • キムタク

    1.0

    チャウシンチーの映画

    チャウシンチーの映画は僕めっちゃ好きですがガッカリ まだチャウシンチーの汚点と言われるドラゴンボール実写の方が100倍マシです。 曲のサニーのチョイスは良かったですが…

  • dh5********

    3.0

    劇中の主人公について

    どうでもいいけど、ディッキーがクラスのテストで100点をとった後に、ミラクル7号お手製のサングラスを投げてそのサングラスが爆発するシーンがあるけど、この演出ってミッションインポッシブルのオマージュですよね、多分。 あとチャウシンチー監督作のカンフーハッスルと少林サッカーを彷彿とさせるシーンも随所にあります。 余談ですが、主人公のディッキー役。実は女の子みたいですよ。 "主人公の男の子、ディッキーを演じる少女・徐嬌(シュー・チャオ)は、1万人のオーディションの中から選ばれた" ボーイッシュですね。 話は過去のチャウシンチー作品(少林サッカー、食神)と比べると些か見劣りするというのが本音。CGもなんだか安っぽいしギャグもそこまで面白くありません。

  • vrt********

    1.0

    最低の出来

    日本で見れるチャウシンチー映画は大体見てますが、一体何があったのか心配するくらい酷い作品です 話の構成がいつものアクション映画と同じ文法になっていて、描きたいことと描き方がズレてる印象が強いです オチも普通はやらないようなあまりにも安易でチープな展開でした 単純にこういう人間ドラマをテーマとした作品に向いていないんだと思います またマスコット的存在であるミラクル7号のデザインも古臭くてかわいくないし、CGの出来も微妙… ただ役者は全体的にレベルが高くて驚きました 役者の選び方と使い方のセンスはこの映画でも顕在なようで、本作で唯一評価できるポイントだと思います

  • kak********

    4.0

    家族みんなで楽しめるSFファンタジー映画

    チャウ・シンチーと言えば「カンフーハッスル」や「少林サッカー」であまりにも有名である。監督・脚本・製作・主演と全てを手掛けてしまうので、思い通りの映画が作れるのかもしれないが、その特徴は多くの香港映画に見られる”娯楽”に徹した姿勢と言える。 本作品も初のSF映画ながら”家族で楽しめる作品”にしたかったという彼の思いが伝わってくる。 物語は極貧家族ながら真面目に生きる家族を中心に「E.T.」のような、ほのぼのとした生命体を絡めて、見るものの心を清めてくれる。 見終わってみれば、爽やかな気持ちになり、これが映画だと納得させられるが、この作品の驚くべき点はキャスティングにある。これは見る前は予備知識は持たない方が良いので、このレビューを読んで興味を持った方は、まず映画を見て欲しい。 少しだけ触れると、本作品でチャウ・シンチーの子供役を演じた子役を、撮影後に養子縁組して本当の親子になったというエピソードが生まれている。キャスティングに難航し1万人もオーディションしても決まらなかった難産の結末の、なんとも微笑ましい話である。 最後に脇役ながら先生役のキティ・チャンが爽やかさを増幅させ、大いに貢献した事を報告したい。彼女は後にチャウ・シンチー監督作品の「人魚姫」にも出演している。

  • 一人旅

    3.0

    あの屈強女子のモデルはジャイ子かな?

    チャウ・シンチー監督作。 貧乏な親子と謎の地球外生命体の交流を描いたSFコメディ。 『少林サッカー』(2001)で脚光を浴びたチャウ・シンチー監督・脚本・出演による“異種交流譚+親子愛”の快作で、建設作業員の父:ティーと二人暮らしの貧乏少年:ディッキーを主人公にして、父親がゴミ捨て場から拾ってきた地球外生命体:ミラクル7号と親子の出逢いと交流の顛末を、チャウ・シンチー節を炸裂させた荒唐無稽なお笑い演出をふんだんに取り入れて活写しています。 当然『E.T.』や『グレムリン』といった名作SFを下敷きにした異種交流モノですが、チャウ・シンチーがE.T.を撮ると似ても似つかない代物になる…という予想通りの感想が嬉しいSFコメディです。ディッキーに「ミラクル7号」と名付けられた謎の生命体は、頭部がワンちゃんみたいにフサフサなのに身体は緑色のシリコンのようなつるつる素材で出来ています。お目目は大きくパッチリしていて、頭のてっぺんには1本のアンテナのような突起物が生えたアンバランスな風貌がキュート。『グレムリン』では可愛らしい見た目とは裏腹の凶暴性が特徴でしたが、本作のミラクル7号は見た目も可愛いし中身もそのまんま可愛い。攻撃性はまるで皆無で、ワンちゃんみたいに飼い主にべったりなのです。そんなミラクル7号、壊れた物を修理する特殊能力があります。大好きなディッキー親子のために起こす、まさに“ミラクル”な結末は切ないながらもハートフルな感動を味わわせてくれるのです。 少年と地球外生命体の交流と騒動をぶっ飛んだお笑い演出で描いたコメディ色濃厚なSF映画ですが、貧富の格差や校内いじめ、競争社会に対するチャウ・シンチーなりの視線が反映された意外に“社会派”な側面のある作品でもあります。 主演の新人子役:シュー・チャオは男の子役で出演していますが、実は女の子です。それに意地悪なクラスメートの男の子やその用心棒的屈強な男子も実際には女の子が演じています(隠れ女子3人衆が活躍する映画!)。また、心優しい先生を演じたヒロイン:キティ・チャンは本作が実質的デビュー作。純白のチャイナドレスに目を奪われますよ~。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ミラクル7号

原題
長江七號/CJ7

上映時間

製作国
香港

製作年度

公開日