ここから本文です

ミラクル7号 (2008)

長江七號/CJ7

監督
チャウ・シンチー
  • みたいムービー 168
  • みたログ 660

3.63 / 評価:326件

畑違い

  • mur***** さん
  • 2010年4月21日 2時50分
  • 閲覧数 289
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

前2作のイメージが強烈で、またあのありえねえ~展開を期待してたのですが、今までのチャウ・シンチーからは想像出来ないような映画になってました。
全く違った彼の映画になってるのですが、この変化をどう思うのかは観てる人次第なんですよ。
あつぼうは期待しすぎてたって言うのもあって物足りなさを感じたんですよ。
けっして悪い映画ではないのですが、先の読める展開とナナちゃんの微妙な可愛さに安心感すらかんじたけど、もう少しサプライズ的な要素があっても良かったのかな。

ゴミの山で使えそうな電化製品を拾ったりするぐらい貧乏やけど、名門小学校に通わせてるのですが、小さい頃ってこういう事がイジメの的になったりするんですよね。
息子には良い学校に行かせたいっていう親の優しさというかエゴというかワガママというか・・・。
将来の事を考えての行動やったのかも知れないけどイジメられてる息子の気持ちをもう少し考えたって欲しかったです。
あれだけイジメられてたら学校に行くのも面白くないですからね。

まぁ~こういう状況を変えるのがナナちゃん。
犬のような顔とアメーバーのような胴体がある宇宙犬?のような生き物です。
地球外生物という事もあって不思議な力を持ってるのですが、この不思議な力が想像を絶するような展開を巻き起こします。
少し油断してたのですが、ここらへんであつぼうの涙腺はヤバかったです。
単に可愛いキャラが登場するSFではなくて、親子の絆を描いたヒューマン映画になってました。

新しいジャンルに挑戦するのは次へのステップやと思うけど、あつぼうはこの監督に期待するのは「ありえねぇ~」展開です。
次の映画では原点に戻ってほしいものです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ