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奇跡のシンフォニー (2007)

AUGUST RUSH

監督
カーステン・シェリダン
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  • みたログ 3,501

3.99 / 評価:1,407件

偶然 出会った映画

  • yuw***** さん
  • 2019年9月25日 10時10分
  • 閲覧数 131
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

去年かな、テレビで偶然見かけた映画。
チャンネルをガチャガチャ変えてて、最初は素通りした。
けど2回目くらいで喰いついて最後まで見た。
こんなシーンで。
格式高そうな家のおじいさんが娘に責められてた・・・かな。
「死産だったと伝えられた息子が、実は生きてて、勝手に施設に入れられてた」から。
要は「ミュージシャンとの勝手な結婚は認めん!」みたいなことの延長で、二人の間にできた子供も認めたくなかった・・・ということらしい。

娘は息子を探し始める。
あらら・・・格式高い家に生まれると、何かと大変ね~・・・なんて行く末を見ることにした。

そしたらその「息子」のシーン。
あらまあ、ギターを変わった弾き方で弾いてる。なんか天才少年っぽい?

お、ロビン・ウィリアムズ登場だ。けど、今回はちょっと私欲に走る系の役らしい。
けど、んまい!やっぱり演技の実力は高いんだ。
「ザ・サークル」のトム・ハンクスにも感じたけど。
あんまり善い人じゃない役も、しっかりそれらしく演じることができてる。
そして、「引く」こともできてる。ストーリー上、役柄的に主役にスポットを当てて自分はスッと引くべき時がある。それが自然にできてる。
そして、見ていて自然に「この役は善い人ってわけじゃないな」と感じさせてくれる。
やっぱりこの二人は名優だ。と感心した。
(かなり過去の大河ドラマで、ずっと主役を張ってた人がサブになったのだが。彼はやはり主役級の目立ち方をしてしまってて非常に残念だった。歴戦の俳優と思ってたがやはり演技って難しいものなんだなと思ったことがあった。たしか弁慶の役だったかな)

一方、音楽の天才少年の天才っぷりが見事。
演技もなんだか自然体な雰囲気。誰だっけ、・・・あ、「チャーリーとチョコレート工場」の少年だ!
体から何か「輝き」を発しているような演技・・・というか。
かつての天才モーツァルトも、こんな感じで音楽に喰いついていたのだろうかと思わせられた。

音楽でつながった父と母と息子。バラバラで暮らしてる彼らは引き合うことができるのだろうか・・・な展開。
気になって最後まで見た。

見終わって、どこかが満足したけれど。
天才少年がそれなりの場を与えられて、その天才っぷりを聴衆に披露できるところとか。
けれど、どこかが物足りなかった。・・・なんだろうな、これ。

見てる途中、どんどん期待値が上がった。(最初は見てないが)
だから途中は見事だったのかな。
最後は、なにかこう・・・もっと欲しかった!
何が?かはわからないけど。
「その後」とかかな、「語らい」とかなのかな。
音楽でつながった家族の「その後」の風景・・・かな?欲しかったのは。

※最初を見てないのが気になるところだが。
レビューに「最初はダレた」みたいなのがあって、「じゃ、私のこの見方で良かったのかな」なんて気分になった。
・・・実際どうなのかは見てみないとわからないけど。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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