作品レビュー(318件)
- いいじゃんそれで
4.0点
SNSやネットが2022年の現在ほどは発達していなかった時代ですよ。今観ると当たり前のことでよくある設定でも、当時は衝撃を受けた人がたくさんいたと思います。 かくいう自分もあのダイアン・レインが観たくて鑑賞したものですからのめり込んだ覚えがあります。 吐き気がするような悲惨で猟奇的な殺人ライブ。こんな映画も出るようになったんだね、ダイアン・レイン、と感じました。こんなエロ奇麗な熟女FBIがいてもいいと思います。
- koko
1.0点
ネタバレなんだこれ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - DEN
2.0点
ネタバレ展開が稚拙
このレビューにはネタバレが含まれています。 - dog********
2.0点
仲間殺されて助けられなかったのに。最後の私が仕留めた感が、嫌だ。 終始、ダメすぎて、FBIや警察何やってんだ感。
- sou********
4.0点
FBIでネット犯罪を捜査するジェニファー。 彼女の元に、とあるサイトへの調査依頼が届く。サイトを開くと、機械仕掛けでジワジワと猫を殺害するライブ中継動画だった。しかも、閲覧数に応じて、機械は命を奪う方へと動きを加速する仕組み。 最初、このサイトは猫の殺害だったが、2回目以降は人間が被害者となっていく。やはりライブ中継だ。 人間が被害者ゆえに、FBIはやむを得ず記者会見を開くが、それが閲覧者を増やしてしまうジレンマ。(この対応は演出的に微妙だが…) 次々と犠牲者が出る中、捜査は難航。連続猟奇殺人事件は被害者が増えていき、遂には、ジェニファーの同僚のFBI捜査官も被害者となってしまう。 この物語の気持ち悪さは、ネット犯罪の身近さにリアリティが潜むからだろう。ハッキングされた自宅のPCに、何処から盗撮されたジェニファーの娘が映し出されるシーンの気持ち悪さ…。車をハッキングされる恐怖。 そして、他人事の野次馬的な閲覧が、被害者を殺してしまう仕組み…。ちょっと論点がズレるが、迷惑系YouTuberが犯罪まがいの行動で閲覧を増やして高額収入を得るのに似たものを、映画の中の視聴者に対して覚える。やる方の悪どさと、観る方の無遠慮・無配慮な協力…。 ネット社会の急速な発展の中、既に古い作品と言っていいかもしれないが、今も相変わらずネット社会はカオスが潜む。利便の顔した闇…現実の問題をデフォルメした恐怖映画だよね。
- doggybox
4.0点
ストーリーはともかく、主役の熟女ダイアン・レーン刑事の魅力とエロさが炸裂。それだけで見る価値ありました!
- unm********
4.0点
ありきたりなサイコキラーものです。 しかしありきたりな設定、犯人、その他展開が読めてもかなり面白い内容になっています。 一応サスペンスですがグロシーンや残酷描写が多いので最近流行りのSNSやパソコン系のスリラーを求めてる人には少し強烈な内容です。 まあこの手の映画を当時公開できたのは斬新だったと思います。
- buf********
4.0点
犯人が早々にわかるのはどうかね?何人かの容疑者を出して視聴者に推理させた方が面白かった。最後もブチッと急に終わったし、ストーリーはいいのに残念である。星は3.5だけどサービスで4にしました。
- カシス
3.0点
吹き替えで出演していた増田裕生さんを好きになって、気になって見てみました。 決して面白くないわけではないんですけど、なんかこう物足りないというか、出来が残念なんですよ。 他の方も仰ってる通りラストがめちゃくちゃ中途半端な感じで終わります。 あとジョセフ・クロスさんの出番が少ない。
- 1048
2.0点
なんか惜しい作品だな 悪くはないんだけど どこかの海外ドラマの1話って感じ 派手さがないと言うか 暇つぶしにはいいかな
- kan********
4.0点
飛び抜けて面白いわけではないけど、見ていたら世界に入って没頭していました。構成、映像、テンポがバランス良くストーリーにも芯があると思います。 話の内容としては…ちょっと刺激的なのが見たい時に良いと思います。刺激度はsawの6分のIくらいです。
- dkf********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - shi********
1.0点
いまの時代起こりそうで怖い 楽しめないなぁ
- kak********
3.0点
近頃のドラマはコンピューターや周辺機器の進歩と比例してスピード感があるのが常である。そういう点を注目すれば2008年製作の本作品で展開したサイバー犯罪は、すでに古く感じるかもしれない。 しかしテクニックの進歩は著しくても、それを操作している人間のドラマであることは変わりない。 物語はネコに関した些細な出来事から始まるが、人々の好奇心を利用した巧みな仕掛けが潜んでいてFBIと犯人の知能戦が始まる。 主演は「ストリート・オブ・ファイヤー」のエレン役が懐かしいダイアン・レイン。その後「運命の女」でリチャード・ギアと共演するまで目立った活躍もないまま、本作品では40代になっている。 派手なアクションではなく頭脳戦が主体のドラマではあるが、地味ながら味わい深い演技を披露していて、これからますます活躍が期待出来るのではないだろうか。 共演は、ついこの間見た「赤ずきん」にも出演していたビリー・バーク。好きな俳優なのだが、この作品に出演していた事は知らなくて、また会えたのでびっくりした。TVドラマ「レボリューション」を見て以来のファンである。ニコラス・ケイジ主演の「ドライブ・アングリー」にも出演していて、映画での活躍も楽しみな俳優。 この二人の共演により、”真面目”な作品に仕上がっているのが何よりも嬉しい。
- top********
3.0点
終わり方が残念。アメリカ人の良識が事件を止めたという感じなら感動できだたろうに。
- kik********
4.0点
もっと評価されてもいいんじゃないかと思います!隠れた名作!
- なつ
3.0点
面白いんだけど、、、ラストそこで終わる??ヽ( ̄д ̄;)ノ SAW並の拷問は面白かったです! 硫酸はホンマひどいわ。。。
- kur********
1.0点
恐怖映画としてはよくこんな残酷な考えたなと思うが、最近の世界情勢や相模原の事件等々考えるとオススメ出来ません。 気分が滅入る。最後は....
- par********
3.0点
ネットで殺人公開とかどんだけイカれてるんだよ(;´∀`)本当に悪いのは人の生き死にがかかっているのにそれを気にせずに視聴する視聴者なのかもな…。でも、最後の犯人の誤算は監禁場所が彼女の地下室だったことだろうな~どこになにがあるかは家の主がよく分かるしな(。-∀-)
- xx6********
1.0点
ネタバレネット犯罪…??
このレビューにはネタバレが含まれています。