2008年6月7日公開

春よこい

1082008年6月7日公開
春よこい
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

誤って人を死なせた夫が逃亡してから4年、芳枝(工藤夕貴)は必死に働き一家の暮らしを支えていた。9歳になる息子ツヨシ(小清水一揮)は父の帰りを待ち続け、交番に貼られた指名手配写真を見つめて寂しさを紛らわせていた。その姿を目撃した新聞記者・岡本(西島秀俊)が書いた記事は、小さな町に大きな波紋を投げかける。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(24件)

切ない33.3%悲しい20.5%泣ける12.8%絶望的12.8%勇敢7.7%

  • hit********

    3.0

    ネタバレ質の悪い2時間ドラマ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kih********

    3.0

    南国九州にはマッチしない

     近くの唐津・呼子が舞台の映画。でも内容は呼子である理由はなさそう。  この筋書きであれば、高倉健さんを逃亡者にして北海道で撮った方が我々の目には馴染めるものになったような気がする。玄界灘の激しい波や風が出て来る訳でもなく、穏やかな九州とちょっと間延びした?九州弁では、逃亡の苦しさや留守家庭の寂しさも、まだまだ余裕が感じられる。この種の切迫感は雪と防寒具が似合う。  改めて、九州はいいなぁと、我が郷土を想う。もうひとつ、『まぼろしの邪馬台国』を借りている。これは明日にしよう。

  • jig********

    2.0

    春は遠いようだ

    誤って借金の取り立て屋を殺めてしまった夫は逃亡し、 残された家族は周囲の厳しい目に晒されて・・となると 思い出すのは「誰も守ってくれない」ですが、 あちらでは容疑者は捕まったところが違うくらいで 残された家族が肩身の狭い思いをしたという意味では 同じなのかなと思いました。 ただ、あちらの作品に比べると 激しい憤りを感じる描写もなく 居なくなった夫を早く忘れようとしている家族 という部分がリアルなのかなと思いました。 実際、身内が起こした不祥事は 周囲の者としてはすぐにでも忘れたいでしょうね。 忘れたいと思っても 子供が小さければ父親に会いたいだろうし、 妻としても表向き忘れたいと言ってはいても どこかで夫を信じていたいと思うのは ごくごく当たり前のことなのかなと感じます。 作品として地味な印象なので、 はたしてこれで観ている側に心の内まで 伝わるのだろうかと思うのですが、 そこは作品の意図をうまく読み取るしかないのかなと。 まぁ、そうは言ってはみたものの この地味な流れにどうしても乗りきれず、 ついでに男が逃亡してしまったことに対する疑問から 感情移入もしにくいときたもんだ。 一応、犯人を追う記者やら刑事やらと出てきますが こちらも犯人と同じく前に出てこない感じ。 もっとこうガッと喰らい付いてくるような 荒くれ猛者だったなら判官贔屓な私とすれば 犯人家族に感情移入できたことでしょう。 しつこい刑事ではあったはずなんですがね、 なんかそのしつこさがあんまり伝わってこなかったです。 激しさのないこの流れは ある意味、日本社会を表しているのかも。 こういう事態に陥ったときは この作品のようになるのは むしろリアルな描写なのかなと思ったりしました。

  • esp********

    3.0

    昭和サスペンス劇場

    サスペンス+ヒューマン感動ドラマ・・・どんな感動が待ってるかと思ったんですが・・・テレビの2時間ドラマっぽかったです;; まあそれほど2時間ドラマ見ないんである意味新鮮でしたが、映画館で見たらちょっと不満ですよね~これは^^; レンタル代も微妙に惜しいぐらいな・・・。 昭和60年ぐらいの時代背景の映画なんですが、もっと古い昭和な感じがするんですよね。。 いや、時代背景が古いんじゃなくて、製作者の考えが古臭いと言うか、今時こんな臭い芝居で感動する人いるのかな^^; 泣き所もまったく泣けず、キャストのがんばりが痛々しい・・・。 ヤフーの採点見たら2点代中盤で・・ww 幸せな一家でしたが、ほぼ正当防衛でありながら人を殺めてしまったため逃亡する父修二(時任三郎)。 それから数年、世間から冷たい目で見られながらも耐えて生きてきた母の芳枝(工藤夕貴)と子のツヨシ(小清水一揮)。 漁村で耐え忍んで生きる姿がどうも工藤夕貴は似合わないんですよね~^^; 近年はハリウッド映画の【SAYURI】【ラッシュアワー3】等、海外色の強い作品が多いため、どうも昭和の漁村の母と言うのが合わない。 熱演すればするほど引きますww そして警察の手から逃げ回る父も、ほぼ正当防衛なんだからそれほど大きな罪にはならないであろうに、逃げ回る意味が良く分からず。 きっと最後にはどんでん返しがあるのかと思ったら特になく;; 小清水一揮くんは【ALWAYS 三丁目の夕日】の子役ですが、この映画ではインパクトなかった感で、やっぱり脚本によって俳優は光ったりくすんだりするものですね^^; 定年間近で執念の捜査を見せる刑事(宇崎竜童)も2時間ドラマにありがちで、しかもあんたかっこよすぎるだろ(笑) 良くも悪くも重要な鍵を握る新聞記者(西島秀俊)に、その妹でツヨシの学校の先生(吹石一恵)。 この2人、もう少しうまく使いたかったところでしょう^^; そして吹石一恵はまた先生か(笑) とにかく、脚本がいまいち・・。 終盤感動の展開になるんですが、どうも泣けなかった。 映画で不完全燃焼の分、エンドロールの夏川りみの曲になぜか癒された^^ 映画としては何か物足りない感じですが、何か事件を起こして苦しむのは被害者・遺族だけでなく残された加害者の家族も同様と言うことは深く考えさせられました。 関係者なら別ですが、できれば加害者家族に冷たい視線でしか見る人間ではなく、温かい目で見れる人間になりたいものだということは考えさせられましたね~。

  • toramaru

    2.0

    ネタバレ役者は素晴らしいのに、残念な演出。

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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工藤夕貴尾崎芳枝
西島秀俊岡本利夫
吹石一恵岡本洋子
小清水一揮尾崎ツヨシ
犬塚弘尾崎一平
高橋ひとみ清水聡美
宇崎竜童安藤刑事
時任三郎尾崎修治

基本情報


タイトル
春よこい

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル