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神様のパズル (2008)

監督
三池崇史
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  • みたログ 821

3.43 / 評価:330件

最後のピースをはめた時の爽快感。

  • price25shooter さん
  • 2009年1月22日 18時37分
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

ネタばれですのでご注意ください。

落ちこぼれ大学生と飛び級天才少女が、“宇宙創生”なる壮大なテーマに挑むファンタジー・ラブコメディー。
と、あらすじにあったので、難しい話になるのかな?と思っていましたが物理や宇宙に興味の無い人にもわかりやすく、観やすく作られていました。

市原くんは、こんな役が似合いますねぇ。
良い意味での悪ガキ役が。
谷村さんも凄くよかったです。
演技ももちろんですが、ナイスバディっぷりをみせてくれています。

僕の中では“宇宙創生”なんてテーマはどうでもよくて、この映画は恋愛映画だと思っています。
対になる物が色々出てきますが、その象徴がサラカと基一ペアなのかなぁと。

で、印象に残った台詞がサラカの
「神がいてこの世界を愛してるなら、僕の手を止めにかかるはずだ」
これって、基一に止めて欲しかったんじゃないかなぁ。
愛の告白とまでは言いませんが、SOSだったのかなぁと。
結局、基一が止めにきてくれますしね。

天井を突き破って降りてきて、スタンバイされてるマイクの前で歌った喜びの歌も良かったです。
「ありえねぇよ!」なんて思っちゃこの映画はダメです。
広い心で観ましょう(笑)。

上映時間134分となっていますが、長く感じることはありませんでした。
小難しいテーマもテンポ良くコメディタッチに描かれているので観やすいと思います。
宇宙創生という壮大なテーマなので、観るのをためらっている人もいるかもしれませんが是非観てもらいたいです。

最後のサラカの笑顔は最高です。
最後のピースをはめた時の爽快感が得られるはずです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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