2008年6月14日公開

ぼくの大切なともだち

MON MEILLEUR AMI/MY BEST FRIEND

962008年6月14日公開
ぼくの大切なともだち
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

友人と呼べる人間がいないことを指摘された敏腕美術商のフランソワ(ダニエル・オートゥイユ)。ショックを受けた彼は、ビジネスパートナーのカトリーヌ(ジュリー・ガイエ)と“10日以内に親友をつれてくる”という賭けをする。そんな中、フランソワは陽気なタクシー運転手のブリュノ(ダニー・ブーン)と出会うが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(105件)

笑える16.7%コミカル16.4%切ない14.4%泣ける13.3%楽しい11.8%

  • モナリザパーキング

    3.0

    テンポよくサラリと観れる

    ぼくのの大切なともだち フランス この主人公が知り合いのお葬式をdisった事で、仲間に自分には友達はいるのか?と問われ、10日以内に証明をする為、友達探して奮闘し成長していく頑固な主人公と友情を講義するタクシー運転手のバディオシャレコメディー映画。 ◉74D点。 オシャレで緊張感のあるバディムービーでした。不器用な主人公が友情を見つける展開が テンポよく展開し、サラッと見れました。 後半はは緊張感が高まり、ラストはほっこりしました。 ︎調べました! 割と映画の軸にもなっていた劇中の大道具で壺が出てきましたが、トロイの戦いの時代の英雄を描いた、古代ギリシアの壺。20万ユーロ(約2400万円)

  • たいし

    4.0

    気取りのない、心温まる映画

    真剣に友達を作ろうと動き回る主人公。それを親身にまたは皮肉っぽく見守る取り巻きたち。日本ならそれだけで十分に作り事めいた映画になりそうだが、外国ではこんな話があってもおかしくない、話に見えてくる。僕は前半は見ていて身につまされ、後半になって親友というものを子供の頃どう考えていたか思い出した。結末はむしろ自分が自分に答えを出すことになると思う。

  • Obst

    4.0

    今、目の前にある関係

    幼馴染も学友も懐かしいものだけど、5年に一度会えばいい。 長年、腐れ縁でも壊れる時は一瞬。 今現在の関係でその人が好きだったらスマホなんか見ないでたくさんお話ししたらいい。 美術商のフランソワの他者への思いやりの無い不愉快さを演じてる人のうまさ。本当、嫌な奴なんだけど魅力があるのだろう。心を開かず自分を見てくれないからみんなフランソワが嫌いなんだと思う。誠意は大事だ。性格悪くても。

  • jir********

    4.0

    友達の条件

    おじさんが友達作りに奔走する話し。 なのですが、普通根倉なコミュ障が主人公だと思うじゃないですか。 それでオタオタしてしまって笑いが起こるコメディかな、と。 そしたら違くて主人公は美術商のセレブなオッサンで、物にしか興味を示さない冷徹なクズ。 周囲の人間も彼には強烈で「お前なんか友達じゃねぇ」とか皆口々に言うわけ。 お前どんだけ嫌われてんだよ、って(笑) で、このオッサンも、親友を期限までに連れて来られたら賭けに勝てる、というただの現象での勝負を仕事のパートナーとしてるだけだから当然友達なんて出来ない。 しかし、そこでいつも利用していたタクシーの運ちゃんと関係を持つことになるのだが・・・ これが二転三転するストーリーで、クライマックス部分になると伏線が次々と回収されていくので心地好い。 予定調和の針の穴を通すような奇跡に近いやらせ展開になっていくのだが、作品のテーマを伝えるには効果的だし無理矢理涙を誘うようなものでもないので、私は全然許せた。 作品を観た後の爽快感が高いので、上から目線で言えば「うまく騙されてやるかな」という気持ちになる。 古代ローマ人は友情が最も貴いと考えていたらしい。 気になってたけどついそのままにしてしまっている久々の友人にでも連絡してみようかな、という気持ちになる。

  • kan********

    5.0

    色んな事を考えさせてくれる作品

    観てて色んな事を考えさせられました。 友達ってそこまでして必要? 友達にイチイチ定義なんてあったっけ? 全く損得を考えない友情? ・・・等々。。。 この映画を観て思ったのは、友達作りに形なんて求めてはいけないという事。 主人公のフランソワは「頭」で「意識的に」友達を作ろうとするのに対し、 ブリュノは「心」で、しかも「無意識に」人と仲良くなれる。 フランソワが形を求めてるのに対し、ブリュノは自分の気持ちに なんて素直に動いてる事か。 そこに友達作りのヒントが隠されています。 そりゃいきなり仕事関係の人達に「あなたには友達が誰もいない」とか 「お葬式には誰も来ない」なんて言われる事自体 大人の世界ではあんまりないとは思ったんだけど、 それを言ってしまうとこの作品は何も始まらない。 みんな心では思ってる事を、あえて口に出して言っただけの事、 ですよね。 ラストはほんわか終わりますけど、まさにその自然でシンプルな仲こそ 本当の友情なんじゃないかと思います。 損得も言わない、考えない。 そういう自然な関係。 そこに形なんかイチイチつけない。 まぁ、難しいですけどね。 特にこんな今の社会で大人になると全く損得考えないで誰かと 繋がるなんて・・・ 結構難しいんじゃないでしょうか??? 子供の頃は心に忠実で素直。 汚い損得勘定で友達は選びません。 単に自分の直感や、気が合いそうだなと普通に思ったら 自然と仲良くなっていくと思います。 もちろん各々の性格とかもあるので、またそこから色々あるとは 思いますが、大人ほど変な理由でくっついたり離れたりはしないですよね。 この作品ではブリュノがまさにピュアな心を持った大人そのもの。 なかなかこんな人いないと思います。 でも、こちらが誠意や敬意を持つようになれば、また自然と そういう同じような心から優しい人と出会えるんだと思います。 この作品を観てて、本当に色んな事を考えさえられました☆ 素晴らしい映画だと思います☆ オススメ♪♪

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ぼくの大切なともだち

原題
MON MEILLEUR AMI/MY BEST FRIEND

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日

ジャンル