2008年6月7日公開

休暇

1152008年6月7日公開
休暇
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

結婚を目前に控えた刑務官の平井(小林薫)は有給休暇を使い果たし、新婚旅行に出掛けられずにいた。披露宴を週末に控えたある日、収監中の死刑囚、金田(西島秀俊)の執行命令が下る。執行の際、下に落ちてきた体を支える“支え役”を務めれば1週間の休暇が出ることを知った平井は、誰もが嫌がる支え役に自ら名乗り出る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(141件)

切ない27.7%悲しい20.4%絶望的13.8%恐怖11.4%泣ける7.6%

  • 多分映画好きなおばさん

    4.0

    観賞後じわじわ気分が落ちます

    DVDにて鑑賞。 多めの星ではありますが、 絶賛されている事もあり、 星が一つ少ない理由から先に言います。 見ているときは、なんとなく覚悟はしていましたが、 抑揚がなくて、退屈にすら思えます。 日常をひたすら流すような、 そんな感じです。 眠くはならなかったけれど、 少し公開日が前の作品なのもあり、 こちらはこちらで、私は好きではないけれど、 昨今非常に増えた音楽を多用せず、 俳優さんたちの演技でギリギリ成り立つ演出で、 眠くなってしまう人もいるかも。 時系列がむちゃくちゃで、少し頭が混乱しました。 もう少し、映像や説明が丁寧に分かりやすくして欲しかったです。 あと、できたら大塚寧々さんとの生々しいシーンは見たくなかったかな。 とはいえ、 着眼点はすごく良い作品だと思います。 刑務官と言う仕事、死刑執行の方法…。 知る由もなかったので、むしろ原作が素晴らしかったのかな。 良かったポイントですが、 意義があったと言うべきなのか、 普段平和に過ごしている自分には、この作品では、 なぜか観賞後、時間が経てば経つほどどんどん何かに追い込まれました(苦笑) 見てるときは退屈すら思えたのに、いわいる胸くそ系の余韻とは全く違う、 後味が悪いと言うか、 なんとも言えない泣きたくなるような、 辛く複雑な印象を植え付けられます。 そういう意味では良い作品です。 良い意味で、友達とかに簡単にお勧めできない作品ですが…。

  • しんや。

    4.0

    ネタバレ死刑制度に対する作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tam********

    4.0

    刑務官という職業を知る

    死刑そのものよりも、刑務官の日常や心境の移り変わり、特異性を描いていると自分には思えた。私には刑務官という職業は絶対にできないと同時に感じた。

  • ada********

    2.0

    死刑制度

    死刑に対して、個々に意義を持たれる制度だと思う。先日、死刑制度への報復として過激分子が原宿で人々をはねた事件が発生した。 その事件後に、本映画を視聴した。はっきり言って何を主張したいのか明確に受け取ることができなかった。刑を受ける者、その刑に係わらなければならぬ者、両者の心理描写を映像化し、その上で何が残るのかを描きたかったのだろうか。 この重刑を受けるということは、それに見合う行為を自ら犯したということ。 人権を口にする者もいるが、罪人であろうが、人としての権利(衣食住)はあるでしょう。ならば、命を奪われた人間の権利は、もういない人だからと無視をするのか。この映画では老夫婦の幻影(霊)が出てきたが、犯人に殺されなければ人生は間違いなく止まることはなかったわけで、そこで終わらせた犯人に一般生活とは違う生活を長期に強いるだけでは済ますべきではないと感じる。 残酷な行為とは、己が欲望のために理不尽に人々を殺した犯人達に対しての言葉だと思う。(人という生物の欲への最終害悪行為) 本映画を視聴して、代わりとなる量刑が無いかぎりは、必要不可欠だと私は思う

  • fg9********

    3.0

    自ら命を絶つことを防ぐためなのか?

     …あらすじは、解説のとおり。     途中から2回目の観賞であることが分かったが、視点が、死刑囚中心なのか、刑務官中心なのか、定まっていないように感じた。     死刑執行の直前の、神父による懺悔の言葉が、キリスト教には全く関心の無いオラッチにとって、何ともチグハグのように思えた。     それにしても、死刑執行日が当日突然になって知らされるなんて驚きで、何の心の準備も出来ないのだろうなぁ?(自ら命を絶つことを防ぐためなのか?)

スタッフ・キャスト

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小林薫平井透(刑務官・看守部長)
西島秀俊金田真一(死刑囚)
柏原収史大塚敬太(新人刑務官・看守)
菅田俊坂本富美男(刑務官・副看守長)
利重剛池内大介(処遇部長・執行指揮者)
谷本一古木泰三(刑務官・副看守長)
宇都秀星達哉(美香の息子)
りりィ美佐子(平井の姉)
榊英雄教誨師
今宿麻美久美(金田の妹)
滝沢涼子南雅子(ブライダル・アドバイザー)
大塚寧々美香(平井の妻)
大杉漣三島達郎(刑務官・副看守長)

基本情報


タイトル
休暇

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル