2008年5月10日公開

光州5・18

MAY 18

PG121212008年5月10日公開
光州5・18
3.4

/ 191

21%
35%
22%
9%
14%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(114件)


  • gir********

    4.0

    熱い

    泣かせようとする場面の多さがちょっと気にはなるけど、質量、熱量、共にさすが韓国映画と思うほどやっぱり高い。演技も熱いし、並々ならぬ思いで作ってるんだろうなという製作陣の気概も感じる、非常に熱い映画。 続けて観ると疲れるかもしれないが、「タクシー運転手~約束は海を越えて~」も併せて観ると、より楽しめると思うし、“光州事件”への理解も深まると思う。

  • cca********

    4.0

    ネタバレ武器を持って戦うことが正義なのか・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • por********

    3.0

    光州事件

    韓国の 光州事件を扱った映画 もうひとつの光州事件を扱った韓国映画 タクシー運転手も見るとよい

  • oce********

    3.0

    不毛な歴史

    「タクシー運転⼿ 約束は海を越えて」でも描かれていた光州事件。 民主化のための対立により、市民のデモが軍によって制圧される様。 血なまぐさいドラマが繰り広げられ、容赦ない流血を流す軍の銃撃による制圧。 韓国の歴史の中でも暗部であり、1980年の出来事が1993年になるまで詳細が伏せられていたというのもまたお国柄といったところか。 前半のとぼけた感じから一転、後半は過剰なほどに泣きのドラマが。 サービス精神満点なのは韓国らしいが、ラストに事件の顛末を記せないのは、ここら辺が限界だからか。 ただ上記の作品もそうだけど、良質な中身なのは間違いない。

  • yos********

    4.0

    市民の怒りが伝わる作品

    光州事件に関する作品の鑑賞は 「タクシー運転手」「1987 ある闘いの真実」 そして劇場未公開でNetflixで観た「26年」に続く。 勉強不足で事の発端の詳細はよくわからない。 いずれの作品もすでに周知の事実として 抗争がメインになっているので会話から流れを察するしかない。 とはいえ、どれも“市民の怒り”が伝わる。 罪なき者が命を落とし 罪なき者が殺人を犯さなければならない そんな事実を目の当たりのする 愛する者たち、すなわち家族や友人たち。 復讐が復讐を呼び繰り返される抗争。 忘れられない怒り。 そういったことが隅々から伝わる。 彼らには決して忘れることのできない 忘れてはいけない出来事だろう。 少し古い作品であるが 韓流をよく見てる人なら、絶対に一度は見たことがある 有名な役者の若かりし日を楽しんで鑑賞できる。

  • kun********

    3.0

    エンタメ感

    光州事件を題材にした韓国映画はいくつかあってソン・ガンホのタクシー運転手や1987などが名作 これはそんな光州事件を題材とした映画の中でもエンタメにかなり寄せた作品 このエンタメ感がちょっと作品としての軽さというかわざとらしさが気になって微妙ですね 役者はうまいんだけどプロットの軽さで演技に感情移入できない... 凡作とまではいいませんが凡庸かなぁ ところでこの光州事件が起きた原因を掘り下げていくと朝鮮三国時代にまで遡るの闇が深い

  • おすむすだん

    2.0

    がっかり

    芝居がわざとらしくて、偽善で安っぽくて、下手な演出で、やになった。稚拙過る。なんだかな〜 おいおい、弟が死んでからまるで死んでないかのように明るい主人公と弟の恋人。 あまりにもひどい。

  • has********

    3.0

    ネタバレロマンスに傾斜し過ぎた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • やふたろう

    1.0

    光州市街戦のノクターン

    《史実を知りたい人》☆ 〈光州事件〉を真っ向から取りあげて史実に基づいて、市街戦を背景とした市民の感情を描いた作品であると期待した自分が間違っていた。この映画はそんな深い映画ではなく、お涙頂戴のまるで“市街戦のノクターン”。近作で言えばハンガリー革命を背景に過酷な運命に翻ろうされるカップルを描いた『君の涙ドナウに流れ』やフランス五月革命『恋人たちの失われた革命』、邦画では『実録連合赤軍 あさま山荘への道程』など、枚挙に暇が無いほどの史実に基づいたヒューマンドラマの傑作が作られているが、本作はそのような意味で言えばとんでもない駄作である。 悲劇の光州事件をこんな物語でくくってしまって、740万人が観たといわれる韓国国民は本当に満足したのだろうか。多くの観客を動員したからといって必ずしも名作でないことは日本でも『模倣犯』を始めとして、『日本沈没』(2007)や『西遊記』で明らかではあるが。 事件の背景が殆ど描かれていないが、事実を知っている韓国の人々はそれでも納得して見れたのかもしれない。しかし、日本での上映では知識が乏しいので、いきなり起こった戒厳令と大学生の暴動に感情移入ができない。その中でべたべたの恋愛ドラマと、自己中心的な主役達の行動と、くりいむしちゅう・上田(似)の軽薄な行動三昧に呆れながら覚めた眼でスクリーンを見つめていた。 光州事件という悲劇の市街戦を映画を通じて知ってみようと思っていた気持ちが、ズタズタに裏切られた甘い甘い韓国映画。申し訳ないが『光州5・18』という題名はもったいない。☆1つである。 《韓国ドラマを味わいたい人》☆☆☆☆☆ まるで『冬のソナタ』か『春のワルツ』。ただ時代背景に光州事件があるだけで、あくまでもベタベタの恋愛ドラマ。イケメン韓流スターを追いかけているおばさんたちには絶好の作品。内容などどうでも良いからハンカチがびしょびしょになるほど涙を流したい、という人には絶対お薦めです。難病ものを、悲劇の《光州事件》に置き換えたお気楽映画だとわきまえれば満点なのです。

  • 4.0

    ネタバレ切ない…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 赤道9

    3.0

    シネ好きなのね

    光州事件の名前を知っていても、実際どんな事件だったのか知らなかった。 なので、衝撃でした。 ほんの20年ほどの出来事。平民を銃で打ち続けた軍人。その後トラウマにはならなかったのでしょうか。 物語に登場してくる、兄弟、親子、恋人の映像は、実際の記事を模写してる感じ。 ただ、映画しては、恋シーンやコメディシーンが多すぎ。少し間延びしました。 ヒロインはシネ。「シークレットサンシャイン」もシネ。セクシーゴルファーもシネ。 韓国では美人の証なのでしょうか。

  • alb********

    4.0

    惨劇はなぜ光州でおきたのか

    「光州事件」に翻弄される恋愛・家族愛、市井の人間模様を描く。 それらの人情ドラマは通俗的。映像もふくめ、チープな作風という印象は否めない。 しかし、史実の重さが伝わってくる。 平穏だった街が、数日のうちに“戦場”へと変わる。市民がみずから銃をとり、国軍と戦う、というかたちで──。 通常では考えられないこの出来事が、作品内で、ごく自然に展開されていく。そこに、光州事件という史実の肌ざわり、リアリティーをかんじる。 1980年、韓国南西部の光州市。 民主化をもとめる学生デモは、軍部による弾圧が激しくなるにつれ、一般市民も加わった抵抗運動へと発展する。 その結果、犠牲になった市民の数は、公式発表(当時)で150人弱、実際には1000人を超えるともいわれる。 このような惨劇が、なぜおきたのか。 当時の政治情勢を振りかえってみよう。 全斗煥がクーデターで軍部の実権をにぎったのは1979年。翌年5月に光州事件が発生し、9月に全斗煥が大統領に就任する。為政者側にしてみれば、クーデター後、軍事政権を築いていくうえで、民主化運動は徹底して抑えこむ必要があった。 アメリカも、この弾圧を容認する。民主化運動は、“反共の防波堤”である韓国に、共産思想のひろがりや政情不安をもたらしかねない、と判断したからだった。 では、なぜ光州が舞台になったのか。 ・光州市の位置する韓国南西部(全羅道)は、戦前から、民衆による抵抗運動が伝統として根づいていた。 ・戦後の朴正煕政権下(1961-79)で、全羅道は政策的に冷遇され、経済発展から取りのこされていた。 ・くわえて、全羅道で絶大な支持をえていた政治家・金大中が内乱罪で逮捕(1980)されたことで、国家権力にたいする市民の反発が一気に高まった。 ──などが背景にあるとされる(真鍋祐子『光州事件で読む現代韓国』ほか)。 しかし、これらの背景について本作品では触れられない。 作品で描かれるのは、光州の日常、人びとの営みだ。 たとえば、簡素な木造家屋、郊外に立ちならぶ街路樹、ひろがる水田──。 いずれもが、つつましく、すこやかに息づいている。 そのような土地で、若者たちは、独裁的な権力への抗議運動を繰りひろげる。警棒で殴られ、銃で撃たれる若者たちを見て、他の市民も黙っていられなくなる。人びとの絆が、軍部への抵抗という道をえらばせる。 結果、幾多の市民が流血し、息絶える光景へとつながっていく。封鎖され、陸の孤島となった光州で。 すこやかに人びとが暮らす土地だからこそ抵抗運動がひろがり、他の国民に知られることなく光州の人びとは殺されていった──。 こんな語り口は、きれいすぎるだろうか。 だが、おもう。この作品は、政治的背景を極力省き、市民の日常にスポットをあてることで、光州が現在“民主化運動の聖地”とされる所以を、ほのかに照らしだしているのではないか、と。 ひるがえって2016年暮れの韓国。朴槿恵大統領の退陣をもとめるデモが全国各地で毎週末におこなわれた。その規模、多いときは全土で100万人超。手には、武器ではなく、キャンドルをにぎり。 私物化された政権の恐ろしさを知る人びとは、歳月とともに市民運動の方法も成熟させた、ということか。 光州の悲史をいしずえとして。

  • ソロビッチ

    2.0

    三流学園戦争ラノベみたい 46点

    「何が怖いんです。希望もないのに」 「なんだって?おいおいなんだよその言いぐさは。まだ若いくせに希望がないだって?人生これからだろ。希望もって最後まで頑張っていかなきゃ」 「生きて何になる?」 「生き残って伝えてくれなきゃ。オレたちがどんな風に無念の死を遂げたか。世間の人達に知らせるんだ」 「明日の朝も私を迎えに来て下さい」シネ やたら緊張感がなくなぜか底抜けに明るいがヤッパ圧力? 三流学園戦争ラノベみたいだった。特に最後の戦いは安っぽかった。 史実に忠実というドキュメンタリー性は全然ない。 前後の描写も全然ない。政治的背景も全然 こんなんじゃ浮かばれないだろ。 俳優は結構有名なのに酷い。ブラザーフッドには程遠い とりあえず今からでもチャンドファンは死刑にして下さい。 ラブシーンはないです。 46点

  • カッチン

    4.0

    実話!1980年韓国で信じられない出来事が!

     実話!1980年韓国で信じられない出来事が! 日本では考えられないことが1980年代に起こっていた。 1980年韓国の光州事件、1989年中国天安門事件… 1990年代のルワンダ抗争を描いたホテルルワンダで大きな衝撃を受けたが、この出来事はお隣韓国での話(^^;  いや~無知な僕には悲惨を通り過ぎて衝撃としか言いようがない映画だった。。。 P.S.またもやパク・チョルミン出てた(笑)

  • 鯖トマト

    5.0

    ネタバレキムサンギョンさんかっこいい。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hor********

    4.0

    軍は自国民を殺す

    歴史上自国民を殺さない軍はないといっていいだろう。 暴力装置に監視を怠ってはならない。 コメディタッチ部分の演技が大げさなのは閉口。

  • sha********

    5.0

    韓国【反米化】のキッカケとなった事件

    試写会で、観てきました。 市民の目線で語られた【光州事件】。 観終わった後、ただただ涙が止まらなかった。 政治的背景はほとんど描かれていないので、民主化デモに何故軍がそんなにもヒステリックに反応したのかは、この映画では判りづらいかも知れませんね。 「アメリカが我が方の味方ならば、こんな事件は起きなかった」と云うアン・ソンギさんのセリフに、唯一事件の背景が見え隠れしていた。 勘違いされているレビューがいくつかあったので、ちょっと偉そうに書かせていただきます。 この映画は、金大中=盧武鉉左派政権でこそ作られた映画です。 当時、民主化闘争のシンボル的人物だった金大中氏は【光州事件】で内乱を主導したとして逮捕され、全斗漢軍事政権下で死刑判決をうけ、獄中にブチ込まれました。 盧武鉉前大統領は、87年全国的規模に拡大した民主化運動で、『大統領直接選挙制』を勝ち取り、軍政を終わらせた立役者となった人です。 旧軍政時の政治家達が、ひた隠にしてきた真実を国民の前に明らかにしたのも、この政権だったからこそ作れた映画なのです。 政治色が薄い演出は、政権プロパガンダ色を極力避けたかったのでしょう。 真実を客観的事実として、庶民レベルの目線で描いたのが、国内で大ヒットした一因でもあると思う。 当時、国軍は在韓米軍の指揮下にあり(今も同じ)、大統領の命令でも勝手に動くことは許されなかった。 光州事件での軍の過剰なまでの蛮行は、アメリカの対極東アジア政策の一環として、その指揮下でおこなわれた事実は、その当時民主化運動に命を賭けた韓国国民なら常識として知っている事なのです。 事件背景は、今さら強調する必要もなかったのでしょう。 一方日本では、【光州事件】についてあまり知られていないので「あの頃の韓国は、とんでもない悪政だったのですね」ぐらいの観方になってしまうと思う。 しかし、ね。 当時、その悪政全斗漢軍事政権を支持していたのはアメリカと日本だったと云う事を忘れてはいけません。 アメリカのレーガン大統領、日本の中曽根首相、韓国全斗漢新大統領、“日・米・韓ウルトラタカ派軍事同盟”として、中・ソ・北朝鮮共産主義陣営と激しく対峙していた究極の東西冷戦時代。 そもそも韓国軍事政権は反共政策と引換えに、強大なアメリカの軍事、莫大な日本の経済支援により成り立っていた。 そして皮肉な事に、アメリカの「世界の自由、民主主義を守る」という大義により、韓国の民主主義は無視されてしまった。 何故か? それは、当時まだ韓国は貧乏国で、潜在的に共産主義思想をもった人もいたし、北朝鮮シンパも大勢潜んでいた。民主主義を容認すれば、ある程度北の主張に同調する人々も認めなければいけない(民主国家となった今は、ある程度認めている)。共産主義統一国家を目指す北朝鮮による南侵、国内民主化運動を装った“共産主義革命運動”による内乱、世論分裂と言った共産主義体制としての朝鮮統一戦略。 アメリカは、それを一番恐れた。 朝鮮赤化統一は、アメリカの極東アジアにおける敗北であり、共産主義大国ソ連との東西対決の敗北を意味する。 無論、共産主義陣営に囲まれてしまう日本もアジアで孤立してしまう。 韓国での軍政による人権、民主主義弾圧を、アメリカも日本政府も黙認したのはそんな事情があったのです。 光州事件の何年後だったか、釜山にあるアメリカ文化センターが、ある大学生により放火された。 死者まで出したその事件、逮捕された大学生は死刑判決をうけた。 獄中で書いた手記『何故私は、アメリカ文化センターを放火したのか』は日本でも、ある雑誌に連載された。 「韓国には、民主主義はまだ早い」 駐韓アメリカ大使だったか、アメリカの、あるお偉サンの【光州事件】後に発言したそんな一言に反発したのが動機だったと言われた。 「共産主義から国を救ったアメリカ」と信じてきた親米国家韓国で、衝撃的事件として報じられた。 そして、韓国での【親米神話】は、崩壊した。 「アメリカは韓国にとって、友邦国なのか」 「民主主義を弾圧しているのは軍政ではなく、その裏にいるアメリカだったのか」 【親米】から【反米】へと韓国国民の意識が変わり、【民主化デモ】は【反米デモ】に変わり始めたのも、この【光州事件】がキッカケだったのです。 そして、2年後の82年には、大規模【反日デモ】があった。 日本の教科書問題が発端だったが、全斗漢軍事政権と協調する中曽根日本政府にその矛先が向けられたのは云うまでもないでしょう。 この映画が“朝鮮半島の近代史”、そして、“アメリカの対アジア政策、光州事件の真実”を知るキッカケになればと思います。 正義を信じ、平和を愛する多くの人々に是非、観ていただきたいですね。

  • scc********

    4.0

    日本に生まれて良かった

    今年になってから、いろいろあって大変だけど それでもまだ日本に生まれて良かったと思える。 軍隊が撤退すると思って囃し立ててる市民が楽しそうで 本当にこれで終われば・・・と思ったら、そうは行かないんですよね・・・。 イ・ジュンギ目当てで軽い気持ちで見るんじゃなかった・・・。

  • sei********

    4.0

    ネタバレこの作品を支持する。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • しいちゃんのパパ

    4.0

    ☆この事件から学ぶ事は?☆

    光州事件については、小学生の高学年で、 余り覚えていないのですが、かすかな記憶では、 韓国は軍事政権で自由な国でないことだけは、 ニュースの映像とかで、かすかに認識していた程度です。 あれから、光州事件というのはどういう事件なのか、資料とかで 頭の中では理解しているにせよ、この映画を観て、頭の中で理解 していす自分の無知さを感じました。 ごくごく普通の生活をしていた人々が、 守られるべき同じ軍隊に無差別 に殺された怒り、悲しみ、憤り。 映像ではこれでもかという位、悲惨なシーンが流れるが、 それでも、実際はこの程度ではなかったんだと、思うと、 更に、言葉では言い表せない憤りを感じます。 この事件は、韓国にとっては、歴史上では、汚点であり、 民主化へ繋がる転機となった事件であり、映画化にするに際し かなり、慎重になったと思います。 結局は、メロドラマテイストで、感情移入させる土壌を造り この事件に間接的に興味を抱かせる仕掛けにしたのでしょう。 けど、韓国映画ならではの、ド演歌調で、これでもか!という位に 悲惨なシーンの連続で、人々にとっては食傷気味に感じるかもしれないですね。 そういう事はともかく、本来、タブーであるこの事件を エンターテイメントに仕上げ、この事件に対し、真摯に向き合おうと する、韓国の映画の凄さは、大したものだと思います。 「靖国」の映画化だけで、怖気づき、 真摯に向き合わないどっかの国では無理でしょうね。 そういう国の一人として、 この国に生まれて、誇りを持つべきなんだろうか? 私的見解ですが、民主化・自由を求めるが故に、 犠牲と流した汗と血の量だけ、民主化・自由の誇り、 国を愛する心も増すものだと私は思っています。 そして、今、住んでいる世界は、 多くの犠牲から生まれたものであると。 それは、世界史を見れば、解ることです。 光州事件では、多大な犠牲が出ました。 けど、この事件から、何かを感じ、無駄にせず、 民主化を掴む事ができたと思います。 その証拠に、この映画が堂々と観れるという事は、間違いなく無駄で はなかったという証なのではないでしょうか。 勝ち取った自由と民主化は尊い。だから、強固に感じる。 勝ち取っておらず、先の戦争で敗北という形で アメリカから自由と民主化を得たこの国では、 どうも、自由と民主化の質というか、愛着の深さ が妙に違うと感じるんですよね。 そう考えると、姑息な手段で、この映画の評価を下げて、韓国映画に対し 意味のない投稿で評価下げてるステHNの文章を見ると、 同じ日本人として、恥ずかしい限りだし、映画にも国境を作るな! と言いたい。 すみません・・・話がそれました・・・・ この映画を観て、光州事件はいったい何だったのか? 何を感じ、何を学ぶのかを、試されている感じがしました。 一歩、間違えれば、韓国みたいな歴史を歩んでいたかも しれない、この国でもあったかもしれない事件。 自由とは何か?を感じるには、いい映画だと思います。 最後の結婚式のシーンで、新婦さんの悲しい目付きに、☆4つ。

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