memo

106
memo
3.2

/ 49

24%
22%
20%
16%
16%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(20件)


  • たーちゃん

    2.0

    ネタバレ人生はしりとり

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • たつや

    4.0

    さすが佐藤二朗

    私自身が強迫性障害な為、ネットで病気について調べていたら、この映画にたどり着いた。  視聴してみると、私と似たような行動をとっていて非常に驚いた。  世の中には自分と同じ病気の人がいることを再認識でき、少しだけ安心した。  とっても勇気づけられる映画だった。

  • baw********

    1.0

    何なのこれ?

    演技下手だし、つまらないし、イライラするだけの糞映画。

  • なつ

    3.0

    2020.08.18

    うーん、テーマは好みなんだけど。 もう一息。

  • じゃがバタ

    3.0

    ネタバレなんというか…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • しゅん

    5.0

    memo

    ビックリした。そういう人は以前から周りに居たが、理解する器も力も、そもそも意識もなかった自分に狼狽した。 この映画が教えてくれたことは大きい。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    1.0

    独り善がりの極み

    見ててイライラするだけ。強迫神経症とか言うのだが、それを映像にして他人伝える価値はこの映画にはない。関係者だけが見て満足するだけの内容でしかない。理不尽な演技指導で壊れた役者の自己満足。

  • 森本ちか

    5.0

    地上波でやればいいのにvo.1

    無理でしょうけどね。需要もないし、スポンサーもつかないでしょう。なんて言うかテレビの映画は、もう別次元です。いつからこんなボーダーラインが引かれたのでしょう。て言うよりも自分の映画の趣味が変わっただけかもしれませんが、宣伝効果で映画館に来てもらう、旬の俳優たちでドラマを見てもらう。違うでしょ 少なくても自分が小学校からずっと楽しみで観てきた作品には、注目株があったれなしかれ根本的にテーマが一貫していたように思います。 未成年やシーズレイン ポルターガイストにすら、家族の愛情に感動しました。 最近はそういうのが少なくなったと思ってたんですが、別に少なくなったのでは、ないんです。注目されなくなっただけです。そう思えたのが去年観たこの映画なんです こういった内容 実際ありふれてますよ。ただ世の中にクローズアップする必要がないのか、そのままにしておくほうがいいのか この映画のように自分に闘ってそして闘っていけばいいのか、すごく考えさせられました。それぞれ一人一人が悩みを抱えて正坐をして自分に向き合ってる姿が素敵でた。地上波が無理でもDVDでもまた見たい映画になりました

  • hat********

    5.0

    レビューがなかったら・・・

    観始める事も観終る事もなかった作品です。 お気に入りレビュアーさんのレビューで この作品を知りました。 独身時代の会社の同僚に 「手洗いを繰り返す」方がいて 当時は、全く理解を示せず 「気持ち悪い人」とながめていた記憶が鮮明だったので DVDをレンタルして観ようと思いました。 で、昨日観はじめましたが~ 最初に登場する担任教師と父親の言動に どうもなじめないまま、ウトウト。 気がついたら、繭子ちゃんとおじさんが笑っていました。 そして、今日は仕切りなおし。 まずは、再び「レビュー」を・・・ そこで、「ウザイと思っても、土手のシーンまでは」と 書いてらっしゃるレビューを読ませてもらって よし!と、始めから観なおしました。 ジーンと来ました、土手のシーン。 何気ない会話、何気ないしぐさ 親子ってこんな感じなんだ! 本当に「見守ってる」ってこう言うことなんだ!って 同じ事を「うるさい!」と言われるまで言い続ける教師も もっと他の事に心を砕けよ!と、言いたくなった父親も 本当に繭子を見ているの?と心配になった母親も医者も みんなそれぞれに「個性豊か」な そして、その人なりの愛情を持ってることが いつの間にか伝わってきました。 佐藤二朗さん、時々俳優さんとして スクリーンで拝見していましたが スゴイ方なんですね。 繭子ちゃんとふたりのシーンは ドキュメントか舞台か~とにかく迫力がありました。 「病」として向き合ったり、特別視するのではなく 「癖」や「個性」として受け入れる事・・・ 大切な事を学ばせてもらいました。 江戸樹さん、レビューを有り難うございました。

  • not********

    5.0

    佐藤二朗、おそるべしです。

    あのテレビドラマ「電車男」で強烈な印象を残した"佐藤二朗"さんの監督・脚本・出演作。個性派俳優の自伝的映画。 ■あらすじ 女子高生の繭子(韓英恵)は事ある毎に何かしらメモをとり続けないといられない衝動に悩んでいた。そんな繭子のベッドにある日、見ず知らずの男(佐藤二朗)が突然潜り込んでいて…。 ■相米慎二を彷彿とされる小気味良い小作。 映画の雰囲気は軽くてライト。そして長回しの中にアドリブとも台本ともつかない不思議な芝居か展開していく。そして作品の奥に隠れた人間の心模様が深く刻まれている。 このテイストは初期の相米慎二さんに似ていますね。特に「台風クラブ」など近いのではないかな。 若い頃、苦悩する人との違い、ちょっとした間違いを正したいと言う衝動など一皮むけていくための青春の1ページが佐藤二朗さん自身の実体験を元に見事に集約されている小気味良い作品です。過去の様々な映画をとてもよく研究して自分のものにしてらっしゃると感じました。 今作「memo」は官能シーンなど皆無の爽やかな映画ですが、私個人的にはベルトリッチの「ラスト・タンゴ・イン・パリ」と同じテーマを感じてしまいました。恐らく間違いないと思います。(?) ■DVDには特典いっぱい! 昨年、佐藤二朗さんの劇団「ちからわざ」も観劇したので、この作品は映画館に観に行こうか迷ったのですが、DVDを待って正解でした。 なぜならメイキング映像が盛りだくさんで映画を見終えた後もとっても楽しめたからです。 「ダウンタウンのガキの使い」でお馴染みのキスおばちゃんや、ピカデリー梅田などの脇役にもクスッとさせられます。 ■また観たくなるでしょう。 この映画、かなり潜在的な魅力、いや魔力を秘めていると思います。半年か一年したらまた観てみたくなりDVDを買ってしまうかも。 佐藤二朗、おそるべしです。 ■おすすめは… 正直言うと難しいですね。私はとても好きですが一般的なエンタメ映画やドラマが好みの人には向いてないでしょう。佐藤二朗だからといってコントのような笑いを期待してはいけません。 かといってシリアスだけの映画でもないし。そしてゆるすぎでもなく。 「台風クラブ」、「家族ゲーム」、「間宮兄弟」、「ラスト・タンゴ・イン・パリ」、「エレンディラ」など日常の中の小宇宙や不思議空間がお好きな方にはオススメです! (エレンディラ好きと結び付けるのは私の個人的な趣味かもw)

  • mif********

    5.0

    ネタバレ心温まります。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • UTA

    4.0

    自分は、自分。

    ちょっと勘弁してよ的なセリフや演出が続き、どうしたものかと思っていたけど、 どなたかのレビューで、土手で親子で語り合うシーンまでは見てくださいとありましたので、ずっと見続けました。 その通りでした。 そこから見方が変わりましたから。 「戦わなくてもいいんだよ」 それは、傍に居る周りの人たちにも言えることだと思いました。 そして、ラストの手づかみで芋を食べるところ・・・ この二つの場面だけでも、この作品は良かったと思います。 逆に、他の場面(勘弁してよ的なところ)は、 この為の引き立て役だったんだとも思えます。 何とも言えない感情に包まれつつ、 続けて二回目を見ました。 それぞれの個性。 そう言ってしまえば何でも片付いてしまうって訳でもないだろうけど、 自分は自分で、たった一人だ。 せめて、自分を責めるような事はしたくない。 自分を嫌いにならないように生きよう。 こういう作品、好きだな~  。

  • taj********

    4.0

    <病気>と<個性>の境目は何ですか?

     ふと入った渋谷シネ・アミューズで前売券を買ってしまったのが2月のおわり。公開後もなんとなく「重そうなテーマだなあ」と観賞を先延ばししていました。レビュアー、ゴンからの手紙さんの後押しもあり、「強迫性障害がテーマなのねー」と前知恵を仕入れて本日夕刻突撃。攻撃してはいませんが。結果、観てよかったと思います。事前のイメージと違いましたが、それもレビューのネタになるくらいテーマの深い作品。久しぶりに論点の絞れた文章が書けそうな予感じゃ(笑)。  まず思いますのは、この映画、10年前なら成立しなかっただろうな、と。医療関係者ならまだしも、本作の主人公・繭子(韓英恵さん)と叔父・純平(佐藤二朗さん)が抱える「強迫性障害」は、「変わった人だなー」と思われるのが関の山だったでしょう。時・場所を問わず、発作的にメモをとらずにはいられなくなる繭子。言葉が突然無限ループしだす純平。  「タイヨウのうた」のXPや「ガチ☆ボーイ」の高次脳機能障害も然りで、かつては「変」で片づけられていた現象が、ある日具体的な病名を得ることで「発見」されることがあります。フィリップ・アリエスが『<子供>の誕生』で論じたように、概念形成は制度と思想の変化の上に起こります。<子供>の形成に大きく寄与した学校システムと、本作が扱う<病気>概念の発達とが同根にあることもまた、ミシェル・フーコーが明らかにしたところです。したがって、いまは僕らが「変わったこと」つまり差別対象と捉えている何らかが、ある日<病気>、つまり「治療し慈しみ管理すべきもの」に化ける可能性は十二分にあるのでしょう。  すると、僕らが常識みたく思っている<病気>と<個性>の区分は、ほとんど意味のない気がします。本作の描写で秀逸だったのはまさにこの点で、登場人物が皆そろって個性豊かすぎるのです。ひとり強烈なKYコントを続ける担任教師・大江(太田善也さん)や、言葉にはできないけど強烈に変な性格の母親・道子(高岡早紀さん)は、いまのところ「個性が強いですねー」で片づけられます。でも、10年後の彼らは<病人>かもしれません。逆の可能性も同様にあります。つまり、<病気>もちである繭子にカウンセラー(白石美帆さん)が言うには、  「(<病気>と捉えて)闘っちゃいけないよ、それも含めて繭ちゃんの個性だから」  強迫性障害のように心理的な<病気>の場合、「闘」病の概念が適用されないというのです。「<個性>と闘う」なる表現がありえないことからも、本作は明確に<病気><個性>の固定観念や線引きそのものに、警鐘を鳴らしていると感じました。僕だって映画観た後は強烈なメモ魔ですが、それを<病気>という人はいません(本当か?)。同じことをしてても、<個性豊か>にされたり<病人>になったり。ちなみに余談で、白石美帆さんだからって頭髪カウンセラーじゃない(笑)とか書こうとしたら…あれ、吉岡美穂さんですがな!あぶねー。  つぎに思ったのは、そういった概念のレッテル張りが、さかのぼって物事の見かたの前提すら左右してしまう、これを考える題材としても「memo」はとても面白い映画でした。  というのも、精神障害が主題の映画にしては、やけに軽薄で笑いを狙い過ぎているぞー、と思わずにはいられなかったからです。とくに前半、純平の登場シーンなどは完全な役得セクハラ映画(佐藤二朗さんは本作の監督でもあります)でしたし、すべるギャグが最後までモーレツに多い(笑)。シネ・アミューズだったからいいものの、これがユーロスペースやイメージフォーラムのような真面目系映画館で上映されていたら、社会派観客の皆様(笑)からきついお叱りを受けたことでしょう。  しかしこの印象のズレ、考えてみれば僕らが「これは強迫性障害の映画だ」と勝手に入れ知恵して、「<病気>ものならかくあるべし」と想定して行ったせいなのです。たとえば「本作はすべるギャグ映画です」とか「怪しい中年男がかわいい女子高生を狙うお話です」とか紹介されて行っていたら、僕らの評価軸も全然別のものになっていたでしょう。「タイヨウのうた」(もちろん映画版)がXPをけっして前面に押しだすことなくして、かえってXPへの認知を深められた例もあることですし、本作においても、強迫性障害自体を雰囲気の核にした物語作りをする必然性は、どこにもなかったのです。そもそも本作のスタンスは、先ほども書いたとおり<病気><個性>を分けないことにあるのですから。  そういうわけで、ある種の期待をしていくと面食らう映画ではあります。しかし、それを明らかに計算に入れている佐藤二朗監督の才能は、凡人の数段上を飛んでいるようです。しかも初メガホンとのこと、今後も映画を撮ってほしいひとりですね。公開規模やテーマは一見地味ですが、観る価値ありの一本です。

  • chi********

    5.0

    ネタバレ佐藤二朗、サイコー!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dav********

    5.0

    ネタバレ「手でつまんでも味は一緒だ」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • htn********

    4.0

    ネタバレ「すっ」と

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tos********

    2.0

    ふざけてるの?

    強迫性障害という心の病を持つため、発作が起こるとメモに何かを書かずにはいられなくなる女子高生の心の葛藤や、同じ病気をもつ叔父さんとの交流、両親やカウンセラーの先生の温かい愛情を描いた物語です。 全体的にコミカルな雰囲気のある作品で、どこまでこの病気の現実を真面目に描いているのか、よく分からないところがありました。ちょっとふざけすぎなんじゃないの?と、ところどころ腹が立ちました。 役者の演技は、一部の高校生役を除いて、なかなか良かったと思います。

  • sin********

    3.0

    丁寧

    テーマも良かったし 韓英恵は相変わらず雰囲気がありました。 強迫性障害の持つもどかしさとか苦悩みたいなものも 伝わったと思います。 ただ繭子と「おじさん」のシーンは ストーリー上とっても重要なのですが 「おじさん」がくどくて 途中見ているのがいやになったくらいでした。 監督本人がそう演じている以上 なにか強い狙いがあったような気がします。 でも「おじさん」のくどいキャラは どこからが症状からくるものなのか全く関係ないのか 自分には分かりませんでした。 全体的には、 シリアスなテーマをあまり重たくせず、 変にコミカルにせずとても丁寧に扱った、 新人監督とは思えないほどの良作と思いました。

  • kumiko

    5.0

    ネタバレお金をかけた邦画より100倍面白い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ttq********

    4.0

    心に“何か”が残る作品かな

    例えばゴッホの「ひまわり」…… あれは“ただの”ヒマワリだけれど、あの絵画は見る側に何かを残す。 例えばブレッソンの写真…… あれも“ただの”町の風景であったりするけれど、「瞬間」を切り取った彼の写真も見る側に何かを残す。   (映画が芸術か否かは別にして) 芸術の目的の一つは、やはり人の心に“何か”を残すことだと思う。 初日の舞台挨拶で佐藤監督本人も話されていましたが、とどのつまり、それを見て“何か”が感じられるかどうか。   作品の規模でいえば決して大きなものではない。 料理で例えるなら高級フレンチでもなければ寿司でもなく、 御飯と味噌汁と卵焼きみたいなものなのかもしれない。(米映画などに比べれば) しかしである。 それを咀嚼し、体に取り入れて「ふー」と一息いれた後、茶を啜りながら、そこに残る“何か”を感じとることのできるような――そんな作品です。 見る側の“味覚”が鋭敏であれば、この作品から“何か”を感じとることができるはずです。

1 ページ/1 ページ中