実験4号 It's a small world
3.7

/ 12

33%
42%
0%
8%
17%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(7件)


  • ait********

    4.0

    面白い

    実験4号It`s a small wordを観た。The ピーズ知らないが面白い。特撮のない世界終末期モノだが説得力十分。監督言う通り子役の1番下自由過ぎる演技素晴らしい。美術小物時間経過演出見事。火星移住台詞だけだが、微妙なハイテク機器良い。グラウンド飲料水運ぶ子供のカット秀逸 iPhoneから送信

  • eri********

    5.0

    こどもたち

     伊坂×山下監督のコラボ作品。    伊坂は大好きでよく読んでますが、ここでは小説の話のことは  あまりしたくありません。  補助的作品だったように思うからです。  しょうがないか、ぺろっと読めちゃいますしね。  山下監督の It's a small worldがあまりにも  素晴らしすぎるんです。  地球に残ってるアビ、ハル、シンちゃん。  どんなときも一緒で家族のような3人。    ブカブカな洋服を纏ってる感じなんか、  私は、まるで松本大洋の描く子ども達のように感じました。  描くことは簡単、とは言わないけど、  実写としてこの、心がギュッとする感覚まで味わえるとは  思ってもいなかったから。    この短い時間で、よくこの温かさを伝えられるものだと  本当に驚きました。  さりげない会話や行動も、  より一層彼らを可愛く思えるような子どもらしさを十分に引き出してて、  もう心わしづかみです。  小田斬、最高。  シマ子先生もフワフワしてて温かい。    最後のありがとうに込められた気持ちは  本当にただただありがとうの気持ちだけで作られた言葉であって、   あんなに純粋なありがとうって、  最近聞いてないし言ってないような気がしました。    たった一言なのに、こんな風に感じられるって嬉しいな。     本当にステキな作品でした♪

  • tak********

    5.0

    実験的コラボ作品

    映画の上映時間待ちに大型書店をブラブラ。 小説コーナーで「伊坂幸太郎×山下敦弘」と言うケース入りハードカバーを発見。 面白い組み合わせだぞ! 思わず手に取り中身も見ずにレジに直行。 「¥2800です」 ギャ! 勢いで買ってしまった… 二人の対談集かと思っら伊坂幸太郎の小説と山下敦弘の短編映画DVDのコラボ作品でした。 舞台は100年後の新東京市。 設定はSFなんですけどストーリーは牧歌的。 山下監督の作品は 小学校を舞台にした子供達の成長物語。 伊坂氏の小説は ロック魂に充ちた男達の物語。 とっても新しい試みです。 偶然手にしたのも何かの縁。 大甘で☆五つ。 大切にしたい作品です。

  • letsgenmai

    5.0

    ネタバレもれなく伊坂がついてきます♪

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • かくれが

    4.0

    @DVD

    オススメ度・・・3

  • mor********

    5.0

    無駄じゃない!!

    「山下監督の新作短編」 「どうやら伊坂幸太郎氏絡みらしい」 程度の、ストーリーやバックグラウンドが分からないままに鑑賞 結論から申しますと、全くもって素晴しいです。 一見、無理のある設定で???続きなのですが、 少しづつ明らかにされていく過程が面白い!! 観客のイマジネーションを大いに膨らませてくれる。 (十分な余地を与えながらも、導びいてもくれる。) 『天然コケッコー』に引き続き、演技?ともアドリブ?ともとれる 子役の演出が上手すぎ。 あったよね、こういう取りとめもない事ばっか言ってた時代。みたいな。 無駄なシーンと見せかけて、決して無駄じゃなく、 オフビートの中のツボを突いたオンビート。 そして、ラストはきっちり。ほろっと。 山下節炸裂!の45分。 本当にセンスのいい監督だと思います。はい。 鑑賞後は、山下監督×中村義洋監督×脚本家向井さんのトークショー ここで、私はこの作品の真相を理解しました。 ※もともと伊坂氏がTHEピーズの大ファンという事から持ち上がった企画であり、  そのTHEピーズの曲「実験4号」を題材に、伊坂幸太郎氏の短編小説と山下監督の  「短編映画」の2つで1作品となっているDVD小説) 短編映画だけでも十分楽しめましたが、短編小説も早く読みたいです。

  • dav********

    4.0

    「ありがとう」ってこんなに深い言葉なんだ

    ★★★★です。たとえ45分の短編だろうが、山下敦弘映画はやっぱり山下敦弘映画でした。少なくとも昨年のワースト映画「日が暮れても彼女と歩いてた」が作ってしまった「The ピーズ題材=糞映画」の呪縛を解き放つには十分すぎる出来でした。 学校の構内で共同生活をしている校長兼教諭と用務員と児童3人の卒業シーズンの2日間のお話なんだけど、ネタバレになるのでこれ以上書けません。上映後のトークイベントでタナダユキちゃんは「見事なまでに説明なしだなぁ」って言ってましたが、そんなことはありません。私にはしっかり伝わりましたよ。(というか「赤い文化住宅の初子」のほうがよっぽど説明してないでしょ(・∀・;)。)たとえ説明セリフがなくても、たとえ前半が超リアリズムすぎて「?」であっても、中盤以降でしっかり画で説明してきっちり完結するのが山下映画の真骨頂。 特に印象的だったのは卒業式の送辞と答辞が、練習と本番で2度同じセリフを言うシーン。どちらも体育館、登場人物も同じ。でも、卒業生である我孫子くんが答辞として語る一言、 「みんな、ありがとう」 違いは、「セリフの間」とその2つのシーンをつなぐたった10分強で見せられる「背景」。それだけで、こんなに重みが違うとはね。それを感じるためだけにこの作品を見る価値はあります。我孫子くん役の子役の子、めちゃくちゃうまいです。 とはいえ、もともと劇場公開を想定していないため、今週いっぱいしかもアミューズCQNのレイトショーのみなんですけどね。 あっ、そうそう。監督は「The ピーズの『実験4号』とはほとんどリンクしてないです」と言っていましたが、そんなことはないです。最後にまるまる一曲流れますが、その歌詞とは確かにリンクしています。やっぱり監督のセンスの違いだな、うん。

1 ページ/1 ページ中