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劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)

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4.0

ネタバレファンにとって嬉しいサプライズ

今年の1月某日、正直私は落ち込んでいました。「ああ、来週から電王ないんだ…」と。 最後のトークショーもチケットが取れず、ガックリきていたところに 「電王のOVAがでる」「というかそのOVAを映画館でやっちゃうよ」の報せが。 そして先日、2回鑑賞しました。 1回目の時は昨年の映画と比べて「イマイチかな…」と思っていたのですが、 2回目を見たとき気づきました。これは、電王が終わってがっくりきている 私のような人たちの為に製作側が用意してくれた素敵なプレゼントなのだ、と。 電王は平成仮面ライダーの中でも異色な作品でした。 キャラクターソングは軒並みオリコン上位に上り、平成ライダー史上初の映画2作品。 すでに放送終了から4ヶ月経っているのにまだ勢いが続いています。 というのも、主役脇役を務めた出演者さんたちに 「味方となる怪人たち」に命を与えたスーツアクターさんに声優さん、 近年深刻になりがちだったストーリーから離れ、終始コミカルな展開を貫いたスタッフさん。 その全てが上手く融合したからこそ、終了が寂しくなるような物語になったのだと思います。 (特にスーツアクターさんのすごさを、「ファイナルステージ」のDVDを見て思い知りました。 高岩さん・永徳さん・岡元さん・おぐらさんが演じているからこそのイマジンなんですねぇ) それにしても困った…この映画を見終わったら、また寂しくなってしまうじゃないですか。

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