2008年6月28日公開

水の中のつぼみ

NAISSANCE DES PIEUVRES/WATER LILIES

PG12852008年6月28日公開
水の中のつぼみ
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(24件)


  • ちょい悪おおかみ

    2.0

    フランスの百合映画

    たまたま視た映画の予告編から流れて来たのだが これは現在誰も手にとって視ないだろう作品 恋をしたのが同性の女だったという映画 今現在LGBTが世界中で認知されているがこの作品はハシリと言ってもいいかも アオハルの一瞬の出来事ですね いずれ大人になって異性に恋し、あの時は何だったんだろうという思い出に浸る 綺麗と言えば綺麗だけど物足りない 15歳でもフランスではしっかり女の色気満載 デブの女の子、全裸になってるけど、ヘアも見えてR指定じゃなくて大丈夫なの? おそらくもう誰も私の後にコメントしないでしょうね、それくらい埋もれた作品でした

  • tak********

    4.0

    スポーツに愛を込めて その75

    ちょっと淫靡に「勝手にスポーツ映画祭り」開催中。 第75弾は「女子シンクロ」映画でウフフ。 この作品オープニングから緊張感が漂っています。 何故かドキドキ。 見てはいけない物を見ている感覚。 15歳の少女達の微妙な関係。 同性への憧れ。 異性への憧れ。 不均衡な彼女達の姿が瑞々しく描写されます。 シンクロチームの主将に憧れて練習にもぐりこむ主人公。 プールに飛び込んだ後に目にする水中でのシーンが印象的です。 女流監督のデビュー作らしいです。 女性目線で無いと撮れなかった映画ですね。 やっぱりシンクロは淫靡です。

  • kok********

    5.0

    好きなの。好きなのに。

    こんなに息が苦しくなったのはほんと久しぶりのことです。 この映画には、「人を好きになること」の真実がじいっと存在しています。 たとえば嫉妬、欲情、絶望。 健全な恋愛なんて、ない。 だから逆に、嫉妬も欲情することも絶望も、成長過程のなかで、人生のなかで、とても健全なものだと言えるのでしょう。 この映画のなかで登場する男の子はほとんど描かれていません。 登場人物の家族も描かれない。 ひたすら、15歳の少女3人を追う真摯なやり方。 愚直とも言えるやり方は、まさに若い女性監督ならではのものだと思います。 原題は“Naissance des pieuvres”(ネッサンス・デ・ピュヴレ)。 意味は「タコ、あらわる」というところ。 そういえばディズニーの『リトルマーメイド』の悪い魔女もタコでした。 欧米でタコといえば悪女というか“女!!!”的な意味を持っているのですねー。 恋をして黒い感情が沸いてきた少女の成長を描いた素敵な作品。 わたしはバイなので、レズビアニズムにはフレンドリーだし、 女の子を好きになる気持ちは痛いほどわかるのですが、 たぶん、ヘテロセクシャルの人も胸を痛めてドキドキすること間違いなしです。 恋愛すら商品になった昨今では、そういう感情さえも投売りの飽和状態。 生まれたばかりの純粋な欲望に触れられる本作は、 恋の仕方を忘れかけている人に見て欲しいものでした。

  • moe********

    2.0

    男子禁制映画?

    まだ幼さの残る15歳の少女マリーは、友人のアンヌの応援にシンクロナイズド・スイミングを見に来ていた。そこで、マリーは女性としての魅力に溢れた上級生のフロリアーヌに興味を抱く。フロリアーヌへの憧れはいずれ同姓への恋に変わっていく・・・・・。 思春期の3人の少女の物語です。ただ、普通の映画と違うのは恋愛の対象が異性ではなく、同性という事です。同性への憧れというのはどんな人にもあると思われます。自分よりカッコいい(可愛い)、頭がいい、スポーツが出来るなどある意味自分がこうなりたいと思うものを持っている同性に尊敬に近い憧れを抱く。何も不思議な事はありません。ただ、これが憧れを越えて恋愛に発展するとなると少し普通の人とは違う話になります。この映画は同性愛を描いた作品と言っていいと思います。マリーはシンクロの花形選手フロリアーヌに憧れ、そして恋を抱くようになります。フロリアーヌを独占したい。キスをしたい。体の関係を持ちたいとマリーの気持ちはどんどんエスカレートしていきます。こう言った感情を抱くことは正直、男性の僕の目から見ると不思議に映ります。同じ女性の人がご覧になった方がマリーの気持ちを理解出来るのかもしれません。それとも、やはりマリーの気持ちというものが他の人とは全く違うものなのか。とても答えが難しい映画だと思います。思春期の人間が姓へ感心を示す事は自然な事です。この映画はその自然の事を違った目線から描いていると言えます。この映画は監督が女性です。出演者もほとんど女性。女性にしかない姓への考え、そして感情。ある意味、女性が作った女性と女性の恋愛を描いた女性の映画と言える気がします。正直、男の自分には少し理解が難しいと思う内容の映画でした。ストーリーもあって無い様な作品なので観る人を選んでしまう映画かもしれません。好き・嫌いがハッキリ別れる映画だと思います。僕はダメでした。 フランスの大女優、ジャンヌ・モローがこの映画を大絶賛したそうです。やはりこの映画は男性の目からと女性の目からでは全く捉えかたが違う映画なのかもしれません。この映画は完全に女性の映画と言ってもいいかもしれません。女性の方がご覧になられたら僕とは全く違う評価をされると思います。同じ人間でも、女性と男性はまるっきり別の生き物なのかもしれません。女性の観客の感想を是非聞いてみたいと思いました。

  • サブリナ

    4.0

    思い

    配役がとてもいい 主人公の女の子のあどけない表情と まだ大人になれてないからだ でも強そうな思い 表情ひとつひとつが とてもエロ-い フロリアーヌ すごく魅力的!! あとあの脇役の女の子 学年に一人はいるよねw それにしても 主人公の女の子の気持ちわかる気がする まだ男の子には興味がなくて、 女の子の世界で生きてて その世界で魅力的な 女の子に思いを寄せる 言葉じゃなく 表情や雰囲気でみせるところが フランス映画って感じで あたしは好きだけど きっと好みが分かれる映画

  • kan********

    4.0

    うおお

    見に覚えのある感覚が… (ぞわぞわっ) 今思えば、わたしにも「あれって恋してた」という経験があります。 小学生の頃。 夏の放課後。 真夏の昼の外と、薄暗い生徒玄関。 男の子よりも活発でかっこよかったミナコちゃんの姿を一目見ようと待ち伏せした記憶がマリーのストーカーっぷりと重なりました。 憧れと恋心が混じって「とにかく近寄りたい」と焦がれる気持ち。 でも、近すぎるとどうしていいかわからない。 求められるのはこわい。 でも、求めたい。求められたい。 なににも執着心が無く自由に見えたフロリアーヌも、実は普通に男の子の気持ちが分からなくて戸惑うし、セックスもこわい。 アンヌはとにかく脱皮したい。 みんなジレンマから抜け出したいのに、どうしたら上手くやれるかわからない。 そんな少女時代… ぞくぞくするわあ

  • ken********

    5.0

    多感な少女たち

    シンクロやってる同姓に恋してしまった少女の甘酸っぱい青春。 15歳の少女って微妙な年頃なんだろうな。 照れくさい部分も多いけど、けだるい感じの多感な映画でした。 それに比べて男って。

  • hir********

    3.0

    男子諸君は 開けてはならぬ パンドラの箱

    ちょっとドキドキする予告編に魅せられて 全く予備知識も無く、鑑賞してみました ・・・ぐはぁっ!! な、なんじゃこりゃぁ!!? ぼ、僕が観てしまって、良かったのか、これは!!? とりあえず、これがR指定で無いということに驚きです 流石ロシア、エロい国ですね(あ、良い意味ですよ 笑) 女流監督ということで、やはり女性が観ないとよく分からないかも ロシア流エロ目当てで観る男子諸君も、何かちょっとショックを受けるかも(笑) ・・・はぁ ホントに、これって、僕なんかが観てしまって良かったんだろうか 何だか・・・観てはいけないものを観てしまったような気がしますね ・・・でもまぁ、うん、良いでしょう(何が?)良いよね(だから、何が?)良いや!(・・・) ・・・と、いうことで 女性の方には、是非一度感想を頂きたいですね 女流監督作品なのに、男性レビュアー方のレビューばかりなので 果たして本作の真の評価はいかほどなのか、是非知りたいです ・・・と、いうわけなので 男子諸君は、本作の鑑賞をなるべく控えて下さい(笑) 多分、よく分からないと思います ま、僕がそうだっただけかもですが 何とも言えないので、3点です しかし、シンクロはどことなくエロいですね(キモい!)

  • jun********

    4.0

    静かに響く映画

    思春期の女の子たちの感情の機微が丁寧に描き出されている。 憧れ。不安。残酷さ。 静かながら良いフランス映画。

  • じぇろにも

    3.0

    パリ郊外

    3人の少女たち

  • ぷー

    3.0

    淡い恋

    映画館で見たけど、DVDで十分。 でも見て損する作品ではないと思う。 主人公の女の子がわりと普通の容姿(細すぎるけど)で 過激な展開がない分退屈だけど、 淡い恋心をリアルに描いていた。

  • jul********

    3.0

    花開く少女たち

    家にいる休日は  ついDVDや録画を観入ってしまいます。 昨日もそんなでした。 なにしろ暑いですしと言い訳。 これはwowow録画です。 ウォーターボーイズみたいに シンンクロを頑張る物語かと思いましたら そうではなく 思春期の女の子の心のひだを描いたフランス映画でした。 ヒロインの細い子 友だち(姉かと思った)のフトメちゃん 細い子の憧れのシンクロ女王(ブイブイ♪) この三人が中心です。 少女マンガなどで古くからあるテーマも交え バージンを重く思ってしまったり 異性への屈折した憧れ、嫌悪など きめ細かく描かれてました。 屈折した同性への愛?恋?なども交えてます。 大人が主要人物として一人もでて来ないのが特徴です。 あくまでも少女たちの目線でコトが進みます。 なので 危なっかしくもアリますが ひとも 植物も 生育には暗さも必要。 普通の少女たちと 私には思えました。 太めちゃんの二の腕の太さに親近感 サイズ計りっこしてた(汗) 細い子は 18.8センチ(細すぎ) 太めちゃんの二の腕の太さは 普通だと思う(おばさん目線では)

  • hi6********

    4.0

    女性目線で繊細に女心を描いた佳作

    無名の女流監督のデビュー作だし、出ている女優も無名(多分、他の映画にもあまり 出ていない)だし、日本では単館系の映画館での公開でなので余り知らないので 全く期待していなかったのですが、中々どうして、思春期の少女の微妙な心の 変化を繊細に描いている佳作で、思わぬ拾い物でした。 これだから、映画探索を辞める訳にはいきませんね。 (ジャンル、有名無名、ヒット、評判よりも自分の目で確かめないとダメですね) 先ず、オープニングから、主人公の目線で、美少女に惹かれるのが 画面から伝わってくる。 画面で納得させられるのである。 言葉でもなく、行動でもなく、舐めるように食い入る視線を画面にして しまう。これが映画の良さである。 また、主人公の恋する(憧れる)視線と、その思いとは裏腹な行動、 恋する相手には、詰まる言葉、その無言の重み・・・ この監督は、本当に、そんな心の襞をしっかりと繊細に描けるのは 上手い。 主人公の恋愛するせつなさが画面に充満しているし、その彼女の目線での 相手を魅了する美しさが、絵でしっかりと描かれている。 女流監督なので、女性の裏も表もしっかりと描いている点も 感じる作品であった。 シンクロの女コーチが、選手たちに、手を挙げさせての脇のチェックを する所など、女性らしい女性の描き方を感じました。 無名映画なので、未見な人も多いでしょうが、 知らないで未見の人は是非と言える佳作です。

  • xjk********

    3.0

    こ、これは・・・はぁはぁ(笑

    某巨大匿名掲示板ではこの映画を きっとこんな気持ちで観る人たちが多そうだな と思ったのが率直な感想ですね(笑) 思春期の女の子達のナイーブな心境、 思春期の男の子達の馬鹿な感じ(笑) いやちょっとおもしろかったです。 百合的な意味で。 R指定されてないのでモロダシではないので悪しからず。 でも、大人な私でも禁断な感じに ちょっとドキドキしてしまうほどリアルでした。

  • swh********

    1.0

    なんですか、これは

    駄作でした。僕はパス。二度目はない。

  • mal********

    2.0

    大人になるのは難しい?

    2008年に公開された3人の少女の思春期を描いたフランスの青春映画です。 思春期ということなので、そこには恋愛への憧れや迷い、そして不安といった定番的なものが描かれているんですが、フランス映画ということも影響してか、変に陰湿なところもないので、映画全体に落ち着いた大人ぽさを感じます。同じ題材をアメリカで映画化しても、それこそセレブ感出しまくりの派手でな映画で終わって、本作のような空気感は出せなかったでしょうね。 ただ、大人ぽさを感じさせるといっても、所詮は少女達なので、愛するフロリアーヌに頼まれたからといって、マリーが取った行動は男性の私からすれば?頼まれたら、そんなことまでするの!??という驚きでした。この辺を女性の方はどう受け取るのかとても興味があります。 しかし、いくら少女が可愛らしいといっても(そこも確かに本作の魅力ですが)、映画の出来としては普通だと思いますよ。

  • jig********

    3.0

    釣れた獲物は俺でした

    なんというかですね、 思春期の頃に好きなあの子の縦笛をこっそり吹いちゃいました。 それの女性同士バージョンです、そんな感じ。 憧れる女の子にちょっと恋心て 女性ならではなのだろうか、 男世界にはあまりない気がする。 男のアルトリコーダー(縦笛)を吹きたいとは思わないしな~。 て、そこじゃないか。 タイトルの付け方からして 若干のエロを感じさせるあたりがなかなかに巧妙。 これで釣れた獲物はさぞ多かったことでしょう。 作品としてはエロ方向ではないので、 頭の中エロばかりですという人にはお勧めできない。 ただですね、 主人公の女の子が憧れる女の子の接し方とかに、 なんか雰囲気エロを感じるんですよね。 何気なく触れるその行動にドキドキする主人公。 そのあたりの雰囲気が映像からひしひしと感じられて、 もう好きにして!と思わせるなにかがある・・かもね。 その辺の描き方がうまいという意味で 監督が女性というところにも納得か。 男に色目を使って男をその気にさせ、 女性からは娼婦と陰口叩かれ、 男から見るいい女とは苦労が絶えないですね。 苦労してないかもしれませんが。 男をその気にさせておいて振れば、 男は別の獲物を探す・・ 人間も動物としてみれば意外とうまく 回っているシステムなのかも。 最近の少子化はもしや、 この手のお色気姉さんの減少にあるのか? などと深く考えたつもりで感想を締めたいと思います。

  • hir********

    4.0

    女の子が好きな女の子のお話。

    どうも・・・ただいま帰りました。 映画の日だと言うのに、得意先の飲み会でした。ちぇっ! 俺、「越しの寒梅」苦手なんだよね・・・甘くて・・・ 「剣菱」の方が、よっぽどクセが無くていい。 俺は酒は辛口派だから・・・せめて「吉乃川」にして欲しかった。 しかし、今のシネコンって、入れ替え制だから、 時間に間に合わないと入れないでしょ、 アレって、随分観に来る客を減らしてる様な気がする。 昔は途中から入って、途中で出れたもんだけどね。 今でも、名画座なんかは、そうだよね。 で、この映画。 題名がイイね・・・お父さん、パッケージ写真見て借りちゃいました。 でも、コレ、おませなロリータの話でした。 俺、基本、ガキは興味無いので、「ふ~ん」って感じ。 ただ、女の子たちの話によると、女子高とかには、よくある話らしい。 まぁ、タカラズカ魂みたいなモンかな・・・ おとうさん、妄想だけで観始めたけど、真面目な青春映画でした。 惚れられる方の女の子が、かわいかったですな。 監督も女性らしいし、女子向け映画でした。

  • いやよセブン

    3.0

    フランス映画お得意の思春期モノ

    主人公の少女がシンクロの美少女に恋心を抱き、その美少女は遊び人の評判とは異なり、まだ処女なのを悩んでいる。 一方、少女の幼なじみの小太りな女の子は、幼なじみと喧嘩をしながらも好きな男の子に猛烈に仕掛ける。 シンクロを題材に、ロリータっぽい表現もあるが抑制が利いており、思春期の不安定さがよく現われている。

  • yos********

    5.0

    傑作だと思いました

    やはりフランス映画は良いですね。ガール・ミーツ・ガールがきちんと残酷なまでに描かれていました。 痩せてる主人公のおデブな親友は年齢が離れているようにしか見えませんが、それもご愛敬。 痛々しいまでの行動に出てしまう彼女に切なくなったし。 アニメ化もされた志村貴子の漫画「青い花」が好きな人は大好きになるであろう、女の子向けの青春映画。 主人公が恋するグラマラスな女の子に今後注目ですね。

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