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ドゥームズデイ
2009年9月19日公開

ドゥームズデイ

DOOMSDAY

R15+1102009年9月19日公開

ZZZ

4.0

アクション映画の詰め合わせ

歴史アクションから近未来アクションまで、アクション映画の要素を詰め合わせた様な作品。 舞台はイギリス。 (以降、映画の説明の粗筋と自分の記憶が一致していないので、記憶違いならご容赦)治療不可能な死のウィルスが発生し大パニックを引き起こす。英国政府はスコットランド周辺に強固な壁を築き、更に強力な監視体制を築く。感染者は完全に隔離され、全滅を免れた(他の国はよく分からないが、イギリスが弱体化した云々という台詞があるので、イギリス限定と思われる)。 それから25年。理由は不明だが、今度はロンドンで、そのウィルスが再発する。 政府は数年前から死滅したと思われていた壁の中に生存者がいる事を知っていた。一部の政府関係者は壁の中にワクチンが存在すると推測する。 そこで、特殊部隊を編制して、壁の中のワクチン(?)を奪取する計画を実行する。。。 主人公は25年前、壁構築直前に辛くも、外へ逃げ出した女性(少女)。ちょっと特殊な身体をしている。特殊部隊は彼女を隊長として編成される。 基本的にはマッドマックス、北斗の拳の様な世紀末アクションが主。しかし、隔離された壁の中で、独特の文化(?)・支配層が発生したという設定の様で、イギリス中世の世界から飛び出してきた様な輩も登場する。 結果、剣劇的なアクション、ガンアクション、カーチェイスと言ったアクション映画の定番的な要素が全て(?)盛り込まれている内容になっている。 ストーリー展開としては、ちょっと”ん!?”というところもあるが、純粋にアクション、特にヒロイン・アクションを楽しむなら、超お得な内容になっている。 心理的な面の描き方が、かなり端折られている様な感じで、今一、登場人物の心理描写が足りない(理解できない)ところがあるが、多少、グロさはあるものの、アクション映画としては、中々、楽しめる作品だった。

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