あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(15件)
- 魅呪呼
3.0点
ネタバレ真面目にやれ!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kun********
2.0点
人が食われる映画と言っちゃそれまでだけど余り多いのも気持ちが散る。 お婆さんが食われるのがスカット部分だろうけど、それで良いのかな? こういうのを見続けると残虐感覚がマヒし、より刺激を求める人間にならない かな? 戦争で最初の人殺しに吐き気を持つ人が段々麻痺し、次第に女子供も平気で殺して行く残虐な兵士に成って行く。 そしてその惨さを戦争犯罪記録として我々が目にすることになる。 正常な感覚とは平和な時代の感覚の事、戦争になれば異常になるが、誰しも 陥る可能性を秘めてる。 雑な表現でリアルさが無い分救いですけどね。
- kos********
2.0点
評価低いのわかってみてたので、特にがっかりもしなかった。
- yah********
2.0点
ネタバレしょぼい…
このレビューにはネタバレが含まれています。 - jig********
2.0点
前作から?年。 巨大ワニが再び現れた! ということで生物パニックの2作目です。 実は、前作を未見なので 2作目から観て大丈夫か?と心配しましたが、 キャストも監督も一新されてるので、 前作の設定をそのまま借りてきて 作った作品なんだろうなと思いました。 前作はブリジット・フォンダやビル・プルマンなど 観たことある俳優さんが出演してたところを見ると それなりにヒットした作品なのかなと思います。 だから2作目も作られてるわけなんでしょうが、 2作目のキャストは残念ながら誰も知りませんでした。 前置きはこれくらいににして中身はというと、 とにかく冒頭から人が喰われまくりで お約束のお色気姉さんまであっさり喰われたりして テンポよく話が進みます。 というか、お色気姉さんは思わせ振りなシーンで もうちょっとひっぱるだろと思うのですが意外とあっさり。 う~む残念と思っていたらお色気姉さんはまだ出てきたw お色気姉さんの名言は 「ヨーロッパではみんなトップレスなのよ」と 水着の上をはずすのは流儀らしい。 今後もその調子でお願い致しますw 巨大ワニがCGなせいか役者が慣れてないせいなのか 演者とワニの微妙なチグハグさが見てて少々悲しい。 銃で撃たれたワニのリアクションの薄さと どこ撃たれてるのかわからないとこが興を削ぐわけですが B級作品とはこんなもんなのだろうな~と思うしかないか。 B級作品にもCGの波がやってきたのか 作り物のワニをぐわーって動かす映画が少なくなってなんだか残念。 CGのほうが手軽ってことでしょうね。 一応、全体的にツボは押さえているものの 演者の演技力のせいなのか演出のせいなのか ただ流れ作業のようにお決まりのパターンで進むので なんだかなーと思うわけで、 そこはB級だからねとやはりあきらめるのがよいのかも。
スタッフ・キャスト
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