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セックス・アンド・ザ・シティ (2008)

SEX AND THE CITY

監督
マイケル・パトリック・キング
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3.82 / 評価:1,240件

解説

ニューヨークに暮らす女性4人の本音を赤裸々に描き、エミー賞にも輝いた伝説の大ヒットテレビドラマがついに映画化。テレビシリーズのその後を舞台に、キャリーら4人が恋愛に仕事に奔走する。監督はテレビ版で製作総指揮を務めたマイケル・パトリック・キング。サラ・ジェシカ・パーカーらオリジナルキャストに加え、『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンも出演している。一流ブランドから寄せられた1,000着以上の最新コレクションなど、物語を華やかに彩るファッションも見逃せない。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

今や作家として成功したキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、ビッグ(クリス・ノース)との関係も順調な中、25歳の若いルイーズ(ジェニファー・ハドソン)を助手として雇うことに。一方、俳優の恋人スミス(ジェイソン・ルイス)とともにロサンゼルスに住むサマンサ(キム・キャトラル)は、ニューヨークの暮らしを恋しく感じていた。

シネマトゥデイ (外部リンク)

映画レポート

(C)MMVlll New Line Productions, Inc. Sex and the City(TM) is a trademark of Home Box Office, Inc. All Rights Reserved.
(C)MMVlll New Line Productions, Inc. Sex and the City(TM) is a trademark of Home Box Office, Inc. All Rights Reserved.

「セックス・アンド・ザ・シティ」恋とときめきが女力をアップさせる!

 マノロ・ブラニクやジミー・チュウを世界的ブランドに押し上げ、ファッション&恋愛至上主義こそが女の生きる道と都会のシングル女性に説いたカルト的TVシリーズがついに映画で登場した!

 キャリーがパリでMr.ビッグの愛を確認した最終回から数年後という設定で、40歳になったキャリーの結婚が物語の主軸。そこに年下の恋人のためにロサンゼルスに移住したサマンサやセレブ主婦シャーロット、倦怠期を迎えたミランダのエピソードがからむ。恋愛と友情、そしてファッションに特化した作りがファンを心地よく刺激する。

 スルリと逃げ出した愛に困惑するキャリーと彼女を支える親友3人の心模様は誰もが「わかるぅ~」となるはずだし、不妊や夫の浮気、自分探しなど現代女性が直面するさまざまな問題を取り入れた脚本はコンパクトだが説得力もある。そして、ファッション面でもビッグ・ネームが続々。ビビアン・ウエストウッドやベラ・ウォンのウェディングドレスは登場するし、SJPをファッション・アイコンに仕立てたパット・フィールドのスリリングなスタイリングも健在だ。

 と、見どころを列挙すれば限りないが、強烈に印象に残るのは40代になったヒロインたちが貪欲に“真実の愛”や“ときめき”を追及する姿。色恋抜きでは女力はアップしないとしみじみ反省してしまった!?(山縣みどり)

映画.com(外部リンク)

2008年8月14日 更新

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