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ノラ・ミャオ レディ・ブレイド (1971)

刀不留人/THE BLADE SPARES NONE

監督
イップ・ウィン・チョー
  • みたいムービー 1
  • みたログ 3

1.25 / 評価:4件

ノラ・ミャオ初主演

  • neo_rasputin さん
  • 2015年6月18日 4時28分
  • 閲覧数 427
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ノラ・ミャオの初主演作にして、実質的なデビュー作との事(先だって「8人のドラゴン/天龍八将」という作品に出演しているらしいが、本格的な出演は本作との事)。

武侠ものというより、基本は復讐劇。カンフー映画ではあるが、ノラ・ミャオ演じる女剣士(双刀使い)、同時主演の男二人も剣士なので、剣劇といった方が雰囲気は近い。

しかし、復讐ものとは言え、はっきり言って、女剣士の方は逆恨みに近く、又、決して善人でもない。この映画の中で本当に善人というと同時主演の男剣士二人と、早々に殺されてしまう、ちょっと腕の立つ爺さんくらい。外道同士の醜い争い感が漂う。

という訳で、ノラ・ミャオは美しい悪女という役柄。

続いて、肝心のノラ・ミャオの演技。

デビュー当時なので、当然、若いし綺麗。演技自体はまあまあ(?)。が、アクションが。。。

斬られ役が斬る役者に合わせるという見るからに下手な殺陣。ワイヤーアクションっぽいシーンもあれど、明らかに吊るされてる感が強い。色々と特殊な撮影方法を駆使してフォロー(?)しているが、ぐだぐたな感じは拭えていない。

「蛇鶴八拳」の時のアクションは中々だったので、この後、色々と訓練したのだと思う。

又、この映画自体も何か冗長的な感じが強い。色々と手が込んでいる様に見えるが無駄なシーンが多い様に思う。

基本、デビュー当時のノラ・ミャオが見たい方向け。

詳細評価

物語
配役
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