本編配信
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作品レビュー(70件)
- mai********
1.0点
まず、サスペンスのコーナーにある事が間違ってる。 冒頭はサスペンスっぽい雰囲気醸し出してるけど、ホラーでしょ、これは。 ラストに繋がる伏線があるかと思いきや、物語には関係なし。 ホラーによくある、殺人鬼との戦いも、想像の範囲を超えず、全く緊張感が無い。 ブラッドリーが好きで観たけど、完全に無駄遣い。
- mr_********
3.0点
原作は「ヘルレイザー」シリーズでおなじみのクライヴ・バーカー。 この「ミッドナイト・ミート・トレイン」は彼が1984年に作家デビューした時の短編集の1篇であり本のタイトルでもある。 だからクライヴ・バーカーにとって思い入れのある小説ではないでしょうか。 監督は日本の北村龍平。 短編を長編映画にするのは大変だと思うが、うまくまとめていると思う。 スプラッター描写が多くて耐性のない方にはキツいと思うけど、殺人者が躊躇なく機械的にぶっ殺していくので「ホステル」あたりより不快感が少なかった。 売れない写真家(ブラッドリー・クーパー)は偶然、地下鉄内で行方不明になった女の写真を撮ったことから、怪しい食肉の解体業の男に行き当たる。 インパクトのある写真を撮るため、夜の地下鉄に乗り込み、殺人現場に遭遇するが・・・。 殺人鬼役のヴィニー・ジョーンズが不気味でよかった。 主人公のブラッドリー・クーパーは今やトップ俳優だがこの頃は、こんなホラー映画でもがんばってキャリアを積んでいたのだろうね。 出演者の中にブルック・シールズ(往年の美少女)の名前があったので驚きつつも懐かしかった。 まだ、そこそこ美人だった(笑)
- foo********
3.0点
ネタバレ結構面白かったと思うけど
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hik********
2.0点
ジュリアン・ムーアの「フォーガットン」を観た時の感覚に似ている。 つまりそう言う不愉快な後味の映画。分かる人には分かるはず。 あ、クーパーの好演と、凄まじいグロテスク表現はよかったです。
- fan********
3.0点
サイコな殺人鬼の映画と思っていたら最後の急展開にビックリ。スプラッターホラーとしてのグロ描写も良かったと思う。
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