ここから本文です

片腕マシンガール (2007)

THE MACHINE GIRL

監督
井口昇
  • みたいムービー 71
  • みたログ 337

3.25 / 評価:171件

どうせやるならもっと徹底しましょうよ

  • cyborg_she_loves_me さん
  • 2018年7月23日 0時53分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 バカバカしい映画です。
 そして、バカバカしい映画が大好きな人は、すなわちみんなバカな人である、と思うのは、単細胞すぎるでしょう。グロいシーンが大好きな人が、みんなグロい実生活を送っているわけじゃぁ決してない。

 バカバカしい映画が大好きな人とは、想像の世界でバカになりきることの楽しさを知っている人です。
 私がこの映画で気に入らないのはむしろ、バカになりきれてない所があちこちに見られることです。妙にメロドラマ風の人情話を混ぜ込むところ。グロいカットをコンマ数秒で切り上げちゃって、何を映してるかイマイチ鮮明に見えない箇所があるところ。

 それに、このマシンガン、えらく殺傷能力が弱いですね。生身の人間にむかって相当長いこと連射してるのに相手は「うわー」とか言いながらまだ生きてる。
 本物の機関銃みたいに十人以上の人間が一瞬で死んでしまったら映画が面白くなくなっちゃうからでしょうが、なんか不自然。

 この映画をグロいといって非難する人は多いですけど、私は全然グロいとは感じません。ここまで歴然と作り物っぽく作ってあったら(明らかに悪ふざけレベルまで誇張して作ってある)、これ見て本気で「痛そう」とか「苦しそう」とか思う人なんて、いないんじゃないですか?
 ウルトラマン・シリーズで怪獣が死ぬシーンと同じですよ。

 というわけで、いくつか不満な点はありますが、美人でかわいい八代みなせさんが悪者をバッタバッタとなぎ倒すシーンは爽快ではあるので、どちらかというと好きな映画の部類に入りますね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ