解説
“黄金の腕”とあだ名されるカードの名手フランキーは、六ヶ月の療養所生活を終え、車椅子生活の妻ゾシュが待つ古巣の町に戻ってきた。フランキーは博奕打の暮らしに戻りたくはなく、施設で持ち前のリズム感を生か... 続きをみる
本編/予告編/関連動画 (1)
ユーザーレビュー 7 件
新着レビュー
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逆戻りへの環境
フランク・シナトラがドラッグへの禁断症状など巧く表現している。ドラッグが全てをダメにしてしまうというメッセージ性を感じる...
- NZT さん
- 2014年10月29日 12時18分
- 役立ち度 1
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麻薬撲滅キャンペーン映画
テーマ音楽が有名で、「黄金の腕」とはドラマーではなく、ポーカーのディーラーの腕のこと。ソール・バスのタイトルもいい。フラ...
- iyayo7 さん
- 2012年6月25日 22時17分
- 役立ち度 1
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歌わないフランク・シナトラの名演技が光る
ドラッグやギャンブルといったイメージの悪くなるテーマを扱っているが、内容はいたって真面目である。主演は、歌手でなくとも立...
- hoshi595 さん
- 2010年11月11日 17時02分
- 役立ち度 16
作品情報
タイトル | 黄金の腕 |
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原題 | THE MAN WITH THE GOLDEN ARM |
製作年度 | 1955年 |
上映時間 | 115分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 | |
原作 | |
脚本 | |
音楽 |