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黄金の腕 (1955)

THE MAN WITH THE GOLDEN ARM

監督
オットー・プレミンジャー
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3.86 / 評価:15件

三つの腕、三つの愛

  • 文字読み さん
  • 2010年5月13日 0時35分
  • 閲覧数 316
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

1955年。オットー・プレミンジャー監督。クスリから逃れるためにドラマーになろうとするカード賭博のディーラー(フランク・シナトラ)だが、クスリからも賭博からも逃げられず、ドラマーへの道も閉ざされていく。それを最後の最後で救う天使のような女性がキム・ノヴァク。最後には、愛のない結婚の解消、クスリや賭博からの逃避、殺人容疑の消滅、とすべての問題が解決しています。

「黄金の腕」は薬物治療の一貫で覚えたドラムの腕前であり、カード賭博の腕前であり、クスリを打つ腕でもあります。一本の左腕に宿る三つの意味。「愛」についても同様に三つの意味が宿っています。シナトラは自らの事故で半身不随になった妻に責任を感じているのを愛だと思い、シナトラの妻はすでに治っているのに仮病を使って愛情を引き付けようとし、ノヴァクはプラトニックで献身的な愛をシナトラに捧げる。三つの腕と三つの愛。

劇中に流れているジャズも気持ちいい。

詳細評価

物語
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音楽

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