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まぼろしの邪馬台国 (2008)

監督
堤幸彦
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  • みたログ 503

3.06 / 評価:221件

久しぶりの吉永小百合でした。

  • talkie005 さん
  • 2013年3月21日 18時35分
  • 閲覧数 934
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

なんと言っても「サユリスト」には、堪えられない映画でしょう。
往年の大女優・吉永小百合をたっぷりと楽しみたい向きには、またとない映画です。
彼女の容姿や声の美しさと、女性としての芯の強そうなところ。
そういうところが良く描かれていて…。
ちょっと「はずれた」ところのある康平(竹中直人)の演技とベスト・マッチでした。

この映画は、助演の俳優さんの演技にも恵まれています。
学者の和子(吉永小百合)の父(平田満)
和子のNHK時代の上司の古賀(大杉漣)
康平のあとに就任した島原鉄道の戸田社長(石橋蓮司)
最後まで康平のよき理解者であった有明銀行の江波頭取(江守徹)
康平の前妻(余貴美子)
学会の司会者(草野仁)
吉川英司文学賞の主催者(井川比佐志)

そして…。
さりげなく大槻義彦・早稲田大学名誉教授も出てきます。

それぞれの持ち味が、遺憾なく描かれていたと思います。

ストーリーとしては、陳腐というか、ありきたりというか…。
「いまひとつ」でも「いまふたつ」でもあるのですが。
しかし、多くの俳優に支えられて「笑いあり涙あり感動ありの映画」-そういう点では、楽しく観ることのできる映画だと思いました。

(H20.11.12劇場観覧)

詳細評価

物語
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音楽

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