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落語娘 (2008)

監督
中原俊
  • みたいムービー 68
  • みたログ 264

3.13 / 評価:84件

伝統を守るお仕事は、大変ですね。

  • fic******** さん
  • 2013年5月17日 5時21分
  • 閲覧数 686
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

純粋に落語が見たければ、寄席に行きます。
これは、落語界を題材にした映画。

ミムラは女優で、落語家ではない、それに修行中の二つ目の役
落語がイマイチは、当然で、落語家ならではの、大げさな言い回しも当然。

難しい役どころを、うまくこなしていたと、僕は思いますよ。
益岡徹に啖呵を切ったところは、かっこ良かったとも思います。

津川雅彦も、さすがの貫録で、破天荒な落語家を見事に演じていた。
理屈や伝統より、面白ければいい、お客が楽しんでくれればいい
の精神は、当たり前なんだけど、当たり前の事が出来ないのが落語界。

伝統を重んじる”男社会”で、卑下されている落語家の女弟子が
最後に、師匠の命を救うって言うオチも、落語娘というタイトルと
一貫していて、悪くなかった。

「女に落語家は無理」と言い切った、プライドの高い益岡徹にも、
最後はミムラを認めて、後味もいい、気楽に観れる、良い映画でしたよ。

詳細評価

物語
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