2008年5月31日公開

サンシャイン デイズ 劇場版

1062008年5月31日公開
サンシャイン デイズ 劇場版
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1978年夏、レコードデビューして3年の兄弟デュオ“BB”のサッチン(斉藤慶太)とリュウ(初芝崇史)は、一旦音楽活動を休止して茅か崎に戻る。そこで彼らは広大なお屋敷に住むお嬢様のひかり(西原亜希)と出会い、彼女の用心棒として屋敷に住み込むことになる。やがて彼らはガレージを改装して、気の合う仲間たちとカフェを開き……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(6件)

かっこいい10.0%ファンタジー10.0%かわいい10.0%笑える10.0%コミカル10.0%

  • dam********

    1.0

    めちゃくちゃじゃねえか。

    茅ヶ崎って言いながら茅ヶ崎じゃねえし、せめて砂浜ちゃんとあるところで撮影してくれねえかな、、茶髪のねえちゃん一杯だし。この時代に髪の毛そめてるやついねえよ。まあなあヘッドランドが出てくるくらいだから、言ってもしょうがないか。ストーリー展開もめちゃくちゃだよ。 BBとくりゃ、ブレッド&バターを連想しちゃうしね、なんか名前だけとられてるみたいで、むかつくよ。パシフィックホテルだって、経営者ちがうでしょ。 現実の設定を変えるなら名前も変えてくれ。 サザンビーチとか勝手に名前つけちゃって、サザンは南という意味だと言うのと一緒か?

  • che********

    1.0

    映画にする必要がない

    困るよね… 帰りの電車の中で 映画の良かったところを 必死で思い出してたよ。 「『デビルマン』よりかは…悪くないような…」 とか、 「『地獄プロレス』の方がひどかったし…」 とか、 ……そーゆー作品。 もともとテレビドラマ版というのがあるようで、 この映画はそのダイジェスト版なのであろう。 とにかく、おそろしいほどに展開が早く、 ありえないくらい話がトントン拍子で進む。 始めはカフェの中心だったサッチンが カフェをそっちのけで音楽活動をしたり、 カフェに反対していたひかりがカフェの中心になったり…。 勢いで雇ったフーテントリオはほとんど置き物状態。 リュウとひかりの関係はいまひとつ中途半端。 恋愛関係で一番濃いひかりとカオルの関係も 都合がいい場面でしか出てこない。 せっかくサーファーのカオルという対立者がいるんだから もっと有効に使った方がいい。 要は 通り一辺の湘南ストーリーと 主人公サッチンのハイテンションだけで 106分見せる強引な作品だ。 ウリの70年代も微妙。 ピンクの電話や鉛筆削りがあるオフィスなど 小道具はそれらしいけど、 エイミのメイクや 一部の登場人物のファッションは どことなく今風だ。 たしかに一連のドラマの流れは 中村雅俊主演のドラマ「俺たちの旅」を感じさせるし、 マンガチックな演出には どこか「夕日ヶ丘の総理大臣」を思わせる。 しかし、それとてどこか強引で、 カフェからプロミュージシャンになろうとする思いと、 パシフィックホテル倒産に絡むカフェ閉鎖問題が 矛盾しているような気がする。 っていうか、ヒロインのひかり、そんなにカワイイか? ちょっとお嬢様な雰囲気なだけで、 ぶっちゃけそれほどでも……。 そこからして納得できなかったなあ。 「カフェBB」もボロ小屋を少しいじっただけだし、 店にビーチボーイズや ジェフ・ベックのレコードを飾ってあるのに 全然音楽をかけないし。 夕日の浜辺のシーンで1シーンだけいいところがあるが、 あとはあまり考えずに風景を撮っているし…。 もしこれが死ぬ前に見た映画だったら… ……意地でも生き返っていい映画を見るよ(笑)。

  • har********

    5.0

    ネタバレ最高でした。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hos********

    1.0

    ビックリするぐらいの駄作です。

    駄作警報発令です!一言で言って「あり得ません。」 駄作になったことには深い理由があるのかもしれませんが・・ 少しでも期待して映画館に足を運んだ方の身にもなって下さい。 駄作であることは多くの人が認めているんだと思うし、だからこそ 上映している劇場が少ないんだと僕は理解していますが、それでも 何かの偶然が重なって見る羽目に陥る人もいる訳ですから・・・・ そういう意味では、許しがたい作品です。

  • taj********

    4.0

    底抜け☆湘南//みんなの“夏休み”

     舞台は夏休みの湘南海岸・茅ヶ崎。  もう、こう書いただけで勝手にイメージが湧くでしょ。  はい、本作「サンシャイン デイズ」はそれを忠実に、底抜けにキラキラな映像にしました。しかも70年代末、あのパシフィックホテルの隣のお話ときた。サザンの世界ですな(笑)。仲間との歓声や開放的な空気、もちろん夏休みの“おしまい”まで切なく描きつつ、でもしんみり終わることは決してなく、渾身の湘南賛歌に仕上がっています。いい映画でした。いっぱい元気をもらえる映画でしたよ。ちなみに僕は湘南と全然縁がない(泣)。  本作はtvk(神奈川の独立系テレビ局)がメディアミックス形式で制作したドラマの劇場版。この類の映画は悪い意味でテレビ的な場合の多いものですが、今回はそんな浅さが湘南の開けっぴろけた空気によく合います。登場人物のキャラ設定や演出も典型的な湘南イメージを一歩も抜け出さない…と書くと眉もひそめる人もいらっしゃるでしょうが、これだけ人々に共有された、ある意味実話の映画化よりも難しい題材ですから、真っ正面から描くのは相当の実力者でないと無理だと思います。喜多一郎監督は1978年に22歳、映画の若者たちと同じく湘南の海で育った方とのこと。実体験からくる時代固有、土地固有の自由さへの記憶が、本作にリアルな輝きを与えたに違いありません。  とくに前半は湘南の磁力に引かれてやってきた若者たちのオンパレードで、監督いわく「はじめて親の敷いたレール以外を選べた、自由な」世代の開放感がほほえましく描かれます。ギターと女のコが大好きな兄弟デュオに一匹狼気取りのベーシスト(当然ロン毛)、ヒッピーの生き残り、KOボーイ(死語?)のおぼっちゃま、太陽のようにあかるい主人公・ひかり(西原亜希さん)。舞台・カフェBBに集う登場人物がやけに多いのですが、各自のエピソードはよく(つまり典型的に)整理されて混乱なく観れるでしょう。  しかし、それを漫然と描くのではなく、たとえばエイミという女の子(三津谷葉子さん)が騒ぐ仲間たちを横目に、  「今しかないって思えると、涙出てきちゃうね…」  ひとこと挟むことで、アフタースクールならぬ“アフターサマーバケーション”を生きる大人たちの眼に、せつなく特別な場面へ変えちゃう魔法が秘めてある。  後半は一転、そして湘南×青春群像劇のおキマリで、それぞれの“夏休みのおわり”がテーマに。ご存じのようにパシフィックホテルは多額の負債を抱え閉鎖、経営者一族の娘であるひかりにも困難が襲います。ある者は湘南から“東京”へ、“ニューヨーク”へ旅立ちました。かくしてカフェBBは若者の夢のいちステップ、希望の轍、BLUE HEAVEN、はたまた忘れられたBig Wave、になるかと思いきや―。  ―ここからはご自身で映画観て確認してほしいのですが、終幕の、底抜けに乾いたあかるさこそ、本作が中途半端な湘南映画ではないことの証明でしょう。そうそう、しんみり終わりでもすれば、湘南もお台場の浜も九十九里浜も積丹岬(笑)も同じなのです。でもこれは、“湘南の夏休み”の映画。夏休みの、湘南の勝利。ひかりの幼馴染みのカオル(窪塚俊介さん)のつぶやきに、本作の精神が集約されていた気がしました。  「ローカルスピリットをなめんなよ…」  余談ですが、カフェBBを建てた兄弟デュオ「BB」と似た人々、いまでもいるんですね。個人的な話で恐縮なのですが、キマグレンという、湘南ベースで自らライブハウスとレーベルを運営する二人組があって(Yahoo!動画でPVが見れます)、彼らの曲を聴いていると、「やっぱ湘南だよなー」と思うわけで。ジャパレゲのようで別ジャンルのようで、ちょうど本作でバックグラウンドの異なる若者が、湘南という場所でひとつになったのに連なる、独特のごちゃまぜ感を覚えます。湘南は高級リゾートと違ってきれいな水ではありませんが、だからこその雰囲気がある。それが、若者をかの海に惹きつける理由かもしれません。あー、ちょっと湘南に行きたくなってきた。独りじゃアレなんで、だれか(男はいらんぞ)ご一緒にどうですか?(笑)  出演者は若手中心ですが、要所に西原亜希さんや波岡一喜さん、窪塚俊介さんなど演技力のある俳優を配し、低予算映画とは思えないテンポの良さでした(堀江慶さんの脚本も、監督の意向をよく反映した力作だと思います)。個人的には、すべてに古風なひかりの兄を演じるヒロシ(さん付けはしにくいぞ。「ヒロシです…」のヒロシね)が大ヒット。あのうつむき加減が堪りません(笑)。  “夏休み”に多少なりとも思い入れのある“大人”ならば、年代に関わらず感じるところ豊かな106分だと思います。そして、なによりも元気が湧いてきました。公開規模の小さいのが惜しまれる、じめじめ梅雨どきにおススメのピーカン映画です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
サンシャイン デイズ 劇場版

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル