レビュー一覧に戻る
闘茶 tea fight
2008年7月12日公開

闘茶 tea fight

1022008年7月12日公開

esp********

3.0

お~い、お茶・・・。

大好きな俳優である香川照之目当てで見てみました。 ひっそりと劇場公開されDVD化され・・・・やはり香川照之が主演では客は取れないのか(笑) 主演と言うのは、ファンも何気に望んでないですw 脇役で味が出ますね~やっぱり^^; この映画は、お茶に関する話なのですが、正直私はお茶に関する知識はゼロ・・・・ZERO(横文字にするとかっこいい)。 100円のお茶と、プロの作ったお茶の違いにも気付かないかも(笑) テレビで見るような、お茶会で煎れたお茶(←表現が違う?)・・・作法はまったく分からないけど、いつか飲んで飲んでみたい・・・・おいしそうですよね^^ その前に正座して足が痺れそうですがw で、映画のほうですが、冒頭いきなりアニメによるお茶についての説明から始まりますが、これがなかなかセンスがあって良かったです。 なるほど~こう言うお茶(黒金茶)を巡って話が進んでいくのかと・・・掴みはOK! しかも分かりやすくて、すんなり話に入っていけましたし、期待を抱かせるものでした。 と言うか、全編アニメでも良かったのではないかな・・・この映画(苦笑) まあ、アニメだったら見てなかったですがw アニメ後の父娘のやりとりも、香川照之&戸田恵梨香のキャラ頼みの感はあったものの、それなりに面白かったです。 話はだいたい分かって、さあ台湾へ・・・。 その後は韓国映画等にありがちなドタバタ劇&スタイリッシュ気取りのよく分からない映像が連発で、なんだか見るものが台湾に置き去りにされた気分に^^; 滑り気味の笑いや映像・・・・いつも思うのですが、韓国や今回は台湾ですが、アジアの方はその手の笑いで笑えるのだろうか・・・・いつも疑問に思います^^; で、闘茶と言うことに関しては、最終的によく分かりませんでした(苦笑) 相手ではなく自分自身と闘うとかなんとか・・・・映像も斬新でスタイリッシュですが、斬新な映像のシーンが長すぎて睡魔が(苦笑) 日本と台湾の合作とのことですが、どうもどっちつかずで・・・。 結論としては・・・・日本(この映画では京都でしたね)を舞台にした父娘のコメディ&親子愛を描いたシンプルな映画のほうが楽しめたような・・・・。 いろいろな事情があって台湾が舞台になってるんでしょうけど^^; 劇場で見たらもう少し評価が下がったかもしれませんが、レンタルならまあ私は香川照之が見れただけでとりあえずは満足です・・・・。 が、皆様におススメできる作品ではないですw 香川照之、戸田恵梨香、F4のヴィック・チョウ目当ての方のみ何とか楽しめるのではないでしょうか。。 香川照之に関しては、いつもの嫌味な役じゃなかったのもあって物足りなかった・・・・でも中盤までのダメ親父ぶりはさすがの演技力でした☆ 気の強い京女を演じた戸田恵梨香のほうが、むしろ目立ってましたね! そして、いつも中国系の俳優さんに驚かされるのが、かっこいい&美しいこと。 ヴィック・チョウのかっこよさは半端じゃない・・・・坂口憲二に似ていい男ですね^^ そして、香川照之を誘惑する謎の美女を演じたチャン・チュンニンの美しさも半端じゃないです。。。 ジャンルは何?と言われると、今までに類を見ないとしか言いようがない・・・・褒めてると言うよりは貶してるかもw とりあえず、見るとお茶が飲みたくなる映画でした。(適当すぎ^^; 私にとって茶菓子は香川照之でしたが、戸田恵梨香の京都弁もなかなか味わい深かったです^^

閲覧数475