あらすじ・解説
R246を徘徊(はいかい)する老人・虎吉(加瀬亮)と少女シドミ(大森絢音)の前に、ロックンロール星からやってきた宇宙人246(浅野忠信)が現れる。体の一部であるドラムキットをなくしてしまった246は衰弱し切っており、虎吉とシドミは246を故郷に帰還させるために、ドラムキットを探しに出かけるのだが……(『224466』より)。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(46件)
- goo********
1.0点
なにこれ 70分って書いてあったのに、26分しか入ってないし!! ユースケさんはぶっつけで撮ってるだけだし!! ニコニコ生放送と同じじゃん!! お金を返して!!
- kos********
4.0点
私が観たのは、 ユースケ・サンタマリアの『弁当夫婦』だけです。 ショート・フィルムです。 ユースケは確か恋人と結婚するまで 10年くらいの期間を経てた気がするから、 今回のフィルムは意外と実話だったりするのでしょうか。 かなりリアルな匂いがしました。 ユースケと永作博美の関係を こちらの想像に任せ、最後に落とす。 24分でこの演出は見事。 製作:2008年 監督:ユースケ・サンタマリア 出演:ユースケ・サンタマリア 満足度:60
- wat********
3.0点
レンタルショップで面白そうなDVDを発見!『弁当夫婦』 出演者も好きな俳優さん。これって見るしかないでしょ。 坦々とした作品ですが面白い。見ているとお弁当を作りたくなります。 でも突然終わり。「えっ・・・?。」とエンドロールが終わった後知ったのがこれって、オムニバス映画の中の一作品だったのね(T。T) 続きが気になると言うか・・・もう少し見ていたい作品でした。
- mov********
4.0点
ネタバレVERBAL危険すぎる企画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - say********
2.0点
奇抜な浅野作品と意外な才能を見せたユースケ作品だけ◎。 あとの作品はタダでも見たくない。 なんで、こんなオムニバスにしたのか理解不能だが ユースケという才能を発掘した点で買い!
スタッフ・キャスト
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