2008年5月31日公開

少林老女

722008年5月31日公開
少林老女
3.3

/ 28

7%
36%
39%
14%
4%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

山奥の少林寺で門下生に武術を教える少林老女こと美代子(浅見千代子)はある日、一本足(長澤奈央)と名乗る武術の使い手に敗れて少林寺を奪われてしまう。それが原因となって、都会でショー芸人としての生活を余儀なくされた美代子は、人並みの生活に浸ってしまい武闘家としてのプライドや闘争心を失いそうになる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

作品レビュー(22件)

笑える24.6%コミカル15.8%セクシー10.5%楽しい10.5%不思議5.3%

  • Cakewalk

    3.0

    こんなのあったんだ。

    外国人が喋ってる時に吹き替えされてる演出が可笑しかった。 ラストのSawみたいなBGMもウケルね!

  • taj********

    3.0

    キュン死に♡“キスおばちゃん”

     ええ歳の男が「♡」を使うのもどうなんだか。しかもキスおばちゃんに。  「アフタースクール」のレビューで「少林少女」を誤って「小林少女」と掲げた店のことを書いたら、本作「少林老女」の主人公の苗字が驚くなかれ「小林」でした。うーむ、「小林老女」か。あの店は結局どっちの前売券を売っていたんじゃ?(笑)。  …とまあ、いつも通り軽くレビューを書きだしたようにしか見えんのですが、実はここまで30分くらい悩んでおりました。どうも、バカ映画を観たあとの爽快感がイマイチです。理由ははっきりしてます。かの「キスおばちゃん」以上の何かを本作が提示できず、「想定内」の一本にとどまっていたから。もちろん浅見千代子さんことキスおばちゃん(逆か?)単体にインパクトがあるので充分満足してはいるのですが、彼女のキャラに頼りすぎて、映画の造りは甘かった印象。こんなこと言うのはすべて「0093」のせいだ(笑)。  ストーリーはあってないようなもので(笑)、看板破りに遭い下野した少林寺拳法の師匠・小林美代子(浅見さん)が、俗世間のあんなことこんなことに“揉まれ”ながらも、ある日一門復興のために再起。若き拳法遣いのぺペ(千太郎さん)・一本足(長澤奈央さん)にリベンジマッチを挑む、というもの。外見だけは「少林少女」のパクリで、しかもアクションシーンの少ないところまでパクっている。パクっていないのは主人公のルックスだけ(爆)。  生活に窮し、やむなくクラブのダンスガール(?)として働く美代子にペペがこう言い放ちます。もちろん彼女の売りものは、“お約束”のおっぱい持ちあげ&怪しい腰振りダンス。  「ババアのパンツ見て楽しんでんじゃねーよ!」  (゚∀゚)ノ 僕、思いっきり楽しんでました!でもペペさん正論です(笑)。  「ったく、パクリじゃねーかこれ!」  ((;゚Д゚) しかも孫パクリですこの映画(少林サッカー→少林少女→少林老女)。正論です。  正論だとわかっているのに、眼がババアから離せない。これは映画界における「コペルニクス的転回」というやつではないのか?(コペルニクス云々の意味は詳しくは知らん)。  笑いどころは随所に、というかキスおばちゃんがいるだけで笑えるので全編でした。その中でも笑い涙が出てきたのは、美代子の「愛欲の日々」を綴った巻物、計3巻(ながっ)の場面。巻物を発見した郵便局員・岡本(上島竜兵さん)がまんま上島竜兵モードで突っ込みを入れる、怪しいにもほどがある級の春画(?)と毛筆文。一般発売激しく希望。あまりのキモさにまともには読めないと予想(苦笑)。  で、ここからは批判モードスイッチオン。以上のように、映画全体が「小林美代子」ではなくキスおばちゃんに乗っかっているんですね。僕は、映画館では物語でも人物でも何でもいいから“新しい発見”をして帰りたいと願っているわけで、本作はこの点が非常にきつい。  「0093」引き合いに出すのは卑怯なのですが、あの映画は草刈正雄さんをいじくり回し、新局面を引き出して従来のイメージを破壊した点に存在意義があると思うのです。でも本作は、ガキの使いとどこが違うの?と言われても仕方ない。おばちゃん初のラブシーン(笑)やへなちょこアクション等、新趣向もあるのですが、浅見さんの従来像をメタボに肥大させるだけで、ガキの使いのスピンオフ、テレビっぽい感触でした。テレビの笑いはタダで見れるものと刷りこまれていますから、そのままカネとる映画に移植されても、いきおい評価は低くせざるを得ません。  ちなみに「0093」との比較でいえば、主題歌を含む音楽や物語展開、演出等でも中途半端な印象がしました。ハナからお馬鹿映画を宣言しているのだから、とことんスタッフは馬鹿を楽しんで撮ってほしかったなあ。ときどきシリアスな展開があって、笑う気オンリーの僕にアクセル調節を強いてきました。「少林少女」公開直後の公開ということで、当然本家の構想発表後に急いで作ったのでしょう。準備の甘さが露呈したのでしょうか。それを逆手に取るくらいの遊び心があれば、尚よしでした。  キスおばちゃんの演技。言うまでもなく最高です。というか「キスおばちゃん」自体が一種の演技で、先述のように「小林美代子」としては何もしていませんけど。本作でもキスの「被害者」が1名出ております、報告までに(笑)。  一本足に長澤奈央さんがキャスティングされた理由、まったく理解できません。ただ、青色チャイナドレスの彼女に蹴られたいのは間違いない。何書いとるんだか。  そういうわけで、キスおばちゃん(が演じる美代子、ではない)を純粋に楽しむ一品です。もちろん笑えます。こっちが願ってもいないのに濃厚な浅見ワールドに溺れられます。でも、映画としてはまだまたでした。もっとハジけた続編制作、期待してますぜ。

  • wee********

    4.0

    面白かったぁ~ 会場は大爆笑の嵐です。

    公開初日、キスおばちゃん(浅見千代子さん)の舞台挨拶つきで観てきました。 映画の出来やストーリーは全く期待せず、キスおばちゃんを見て笑うことが目的で観に行きました。悪天候のレイトショーであるにも関わらず会場は20代~30代の若い男女が多く、立ち見どころか通路に座って観る人が出るほどの大盛況。キスおばちゃん大人気。 舞台挨拶でキスおばちゃんはキャラクター上の都合で、一言も言葉を発せず、挨拶や質疑応答はプロデューサーの方に耳打ちして代弁してもらっておりましたが、おばちゃんは終始上機嫌な様子で、時折ニンマリしながら、腰を振ったり、胸を持ち上げたりなど「もういいよ」と言いたくなる位にファンに大サービス。 で、映画の内容ですが、ストーリーは郵便配達員(上島竜兵)がおばちゃんの家で見つけた巻物(おばちゃんが自身の半生を綴った自叙伝)を読みあげ、回想形式で展開されます。この巻物にはおばちゃんの半生がイラスト付きで赤裸々に綴られているのですが、放送禁止用語か?と思われるような生々しい性描写の言葉もあったりなど、爆笑連続の衝撃的な内容でした。 肝心のアクションシーンはキスおばちゃんの格好をしたスタントマンが演じているのがバレバレで滑稽でしたが、結構迫力あって「おお~すっげぇ~ カッコイイ」って思いましたよ。また、七変化するキスおばちゃんの髪型も見どころです。パンチパーマしか見たことなかったのですが、おかっぱのストレートヘアや編み下げヘアで髪を振り乱しながらのアクションシーンも爆笑もんです。 『少林老女』というタイトルからして、大半が爆笑アクションシーンなのかと思っていたのですが、アクションシーンは序盤と終盤のみ。中盤からは、所々に爆笑シーンを含んだシリアスなドラマ仕立てになっていて、ロマンスあり、ベッドシーンあり、キスおばちゃんと交際している太郎(仙波和之さん)に好意を寄せる女性からイジメを受けるシーンや、太郎と結婚式でのウエディングドレス姿、結婚後に太郎に浮気され、太郎から暴力を受けるシーンもあったりなど、他では見ることの出来ないキスおばちゃんの新たな一面を見ることもできて楽しめると思います。 キスおばちゃんファンの方や、B級映画好きな方には大満足な作品になると思います。エンドロール前に映画のメイキング映像や上島竜兵がキスおばちゃんに襲われるシーンもあったりなど、72分間という短い時間で上手くまとまめたなって感じです。 本作品の監督である寺内康太郎氏の作品って低予算な作品が多いようですが、役者の髪型や小道具など細部にわたるところまでこだわっている感じがあり、最初から最後までスクリーンに釘付けにさせるような演出が巧いなぁとつくづく思いました。前作の『口裂け女2』に次ぐ良作になるのではないかと思います。(『口裂け女2』のレビュー採点では★3つになってますが、採点ミスで★をひとつ付け忘れました。)今後がますます楽しみな監督さんです。 また、映画のパンフレットは巻物になっていて結構お洒落。お部屋のインテリアになりそうな感じです。上映後に購入されている方が多かったですよ。話のネタにもなる映画だと思いますよ。

  • lin********

    3.0

    下らなくて素敵w

    ど真ん中、大ヒット映画しか見ない人にはおすすめできない。 ひねくれ者によるひねくれ者のタメの映画です。 個人的にはツボでした。 ベタに次ぐベタな展開、安っぽい特殊効果、そして何気に力が入ってる功夫アクション。 笑えるポイントは多々あります。 ドシロウトを主役にする手法はさや侍と似てますね。 ああっ、一本足先生に蹴られたい・・・

  • shi********

    4.0

    ネタバレ実はこの作品良いと思いませんか?????

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
少林老女

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日