2008年5月31日公開

少林老女

722008年5月31日公開
少林老女
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(22件)


  • Cakewalk

    3.0

    こんなのあったんだ。

    外国人が喋ってる時に吹き替えされてる演出が可笑しかった。 ラストのSawみたいなBGMもウケルね!

  • taj********

    3.0

    キュン死に♡“キスおばちゃん”

     ええ歳の男が「♡」を使うのもどうなんだか。しかもキスおばちゃんに。  「アフタースクール」のレビューで「少林少女」を誤って「小林少女」と掲げた店のことを書いたら、本作「少林老女」の主人公の苗字が驚くなかれ「小林」でした。うーむ、「小林老女」か。あの店は結局どっちの前売券を売っていたんじゃ?(笑)。  …とまあ、いつも通り軽くレビューを書きだしたようにしか見えんのですが、実はここまで30分くらい悩んでおりました。どうも、バカ映画を観たあとの爽快感がイマイチです。理由ははっきりしてます。かの「キスおばちゃん」以上の何かを本作が提示できず、「想定内」の一本にとどまっていたから。もちろん浅見千代子さんことキスおばちゃん(逆か?)単体にインパクトがあるので充分満足してはいるのですが、彼女のキャラに頼りすぎて、映画の造りは甘かった印象。こんなこと言うのはすべて「0093」のせいだ(笑)。  ストーリーはあってないようなもので(笑)、看板破りに遭い下野した少林寺拳法の師匠・小林美代子(浅見さん)が、俗世間のあんなことこんなことに“揉まれ”ながらも、ある日一門復興のために再起。若き拳法遣いのぺペ(千太郎さん)・一本足(長澤奈央さん)にリベンジマッチを挑む、というもの。外見だけは「少林少女」のパクリで、しかもアクションシーンの少ないところまでパクっている。パクっていないのは主人公のルックスだけ(爆)。  生活に窮し、やむなくクラブのダンスガール(?)として働く美代子にペペがこう言い放ちます。もちろん彼女の売りものは、“お約束”のおっぱい持ちあげ&怪しい腰振りダンス。  「ババアのパンツ見て楽しんでんじゃねーよ!」  (゚∀゚)ノ 僕、思いっきり楽しんでました!でもペペさん正論です(笑)。  「ったく、パクリじゃねーかこれ!」  ((;゚Д゚) しかも孫パクリですこの映画(少林サッカー→少林少女→少林老女)。正論です。  正論だとわかっているのに、眼がババアから離せない。これは映画界における「コペルニクス的転回」というやつではないのか?(コペルニクス云々の意味は詳しくは知らん)。  笑いどころは随所に、というかキスおばちゃんがいるだけで笑えるので全編でした。その中でも笑い涙が出てきたのは、美代子の「愛欲の日々」を綴った巻物、計3巻(ながっ)の場面。巻物を発見した郵便局員・岡本(上島竜兵さん)がまんま上島竜兵モードで突っ込みを入れる、怪しいにもほどがある級の春画(?)と毛筆文。一般発売激しく希望。あまりのキモさにまともには読めないと予想(苦笑)。  で、ここからは批判モードスイッチオン。以上のように、映画全体が「小林美代子」ではなくキスおばちゃんに乗っかっているんですね。僕は、映画館では物語でも人物でも何でもいいから“新しい発見”をして帰りたいと願っているわけで、本作はこの点が非常にきつい。  「0093」引き合いに出すのは卑怯なのですが、あの映画は草刈正雄さんをいじくり回し、新局面を引き出して従来のイメージを破壊した点に存在意義があると思うのです。でも本作は、ガキの使いとどこが違うの?と言われても仕方ない。おばちゃん初のラブシーン(笑)やへなちょこアクション等、新趣向もあるのですが、浅見さんの従来像をメタボに肥大させるだけで、ガキの使いのスピンオフ、テレビっぽい感触でした。テレビの笑いはタダで見れるものと刷りこまれていますから、そのままカネとる映画に移植されても、いきおい評価は低くせざるを得ません。  ちなみに「0093」との比較でいえば、主題歌を含む音楽や物語展開、演出等でも中途半端な印象がしました。ハナからお馬鹿映画を宣言しているのだから、とことんスタッフは馬鹿を楽しんで撮ってほしかったなあ。ときどきシリアスな展開があって、笑う気オンリーの僕にアクセル調節を強いてきました。「少林少女」公開直後の公開ということで、当然本家の構想発表後に急いで作ったのでしょう。準備の甘さが露呈したのでしょうか。それを逆手に取るくらいの遊び心があれば、尚よしでした。  キスおばちゃんの演技。言うまでもなく最高です。というか「キスおばちゃん」自体が一種の演技で、先述のように「小林美代子」としては何もしていませんけど。本作でもキスの「被害者」が1名出ております、報告までに(笑)。  一本足に長澤奈央さんがキャスティングされた理由、まったく理解できません。ただ、青色チャイナドレスの彼女に蹴られたいのは間違いない。何書いとるんだか。  そういうわけで、キスおばちゃん(が演じる美代子、ではない)を純粋に楽しむ一品です。もちろん笑えます。こっちが願ってもいないのに濃厚な浅見ワールドに溺れられます。でも、映画としてはまだまたでした。もっとハジけた続編制作、期待してますぜ。

  • wee********

    4.0

    面白かったぁ~ 会場は大爆笑の嵐です。

    公開初日、キスおばちゃん(浅見千代子さん)の舞台挨拶つきで観てきました。 映画の出来やストーリーは全く期待せず、キスおばちゃんを見て笑うことが目的で観に行きました。悪天候のレイトショーであるにも関わらず会場は20代~30代の若い男女が多く、立ち見どころか通路に座って観る人が出るほどの大盛況。キスおばちゃん大人気。 舞台挨拶でキスおばちゃんはキャラクター上の都合で、一言も言葉を発せず、挨拶や質疑応答はプロデューサーの方に耳打ちして代弁してもらっておりましたが、おばちゃんは終始上機嫌な様子で、時折ニンマリしながら、腰を振ったり、胸を持ち上げたりなど「もういいよ」と言いたくなる位にファンに大サービス。 で、映画の内容ですが、ストーリーは郵便配達員(上島竜兵)がおばちゃんの家で見つけた巻物(おばちゃんが自身の半生を綴った自叙伝)を読みあげ、回想形式で展開されます。この巻物にはおばちゃんの半生がイラスト付きで赤裸々に綴られているのですが、放送禁止用語か?と思われるような生々しい性描写の言葉もあったりなど、爆笑連続の衝撃的な内容でした。 肝心のアクションシーンはキスおばちゃんの格好をしたスタントマンが演じているのがバレバレで滑稽でしたが、結構迫力あって「おお~すっげぇ~ カッコイイ」って思いましたよ。また、七変化するキスおばちゃんの髪型も見どころです。パンチパーマしか見たことなかったのですが、おかっぱのストレートヘアや編み下げヘアで髪を振り乱しながらのアクションシーンも爆笑もんです。 『少林老女』というタイトルからして、大半が爆笑アクションシーンなのかと思っていたのですが、アクションシーンは序盤と終盤のみ。中盤からは、所々に爆笑シーンを含んだシリアスなドラマ仕立てになっていて、ロマンスあり、ベッドシーンあり、キスおばちゃんと交際している太郎(仙波和之さん)に好意を寄せる女性からイジメを受けるシーンや、太郎と結婚式でのウエディングドレス姿、結婚後に太郎に浮気され、太郎から暴力を受けるシーンもあったりなど、他では見ることの出来ないキスおばちゃんの新たな一面を見ることもできて楽しめると思います。 キスおばちゃんファンの方や、B級映画好きな方には大満足な作品になると思います。エンドロール前に映画のメイキング映像や上島竜兵がキスおばちゃんに襲われるシーンもあったりなど、72分間という短い時間で上手くまとまめたなって感じです。 本作品の監督である寺内康太郎氏の作品って低予算な作品が多いようですが、役者の髪型や小道具など細部にわたるところまでこだわっている感じがあり、最初から最後までスクリーンに釘付けにさせるような演出が巧いなぁとつくづく思いました。前作の『口裂け女2』に次ぐ良作になるのではないかと思います。(『口裂け女2』のレビュー採点では★3つになってますが、採点ミスで★をひとつ付け忘れました。)今後がますます楽しみな監督さんです。 また、映画のパンフレットは巻物になっていて結構お洒落。お部屋のインテリアになりそうな感じです。上映後に購入されている方が多かったですよ。話のネタにもなる映画だと思いますよ。

  • lin********

    3.0

    下らなくて素敵w

    ど真ん中、大ヒット映画しか見ない人にはおすすめできない。 ひねくれ者によるひねくれ者のタメの映画です。 個人的にはツボでした。 ベタに次ぐベタな展開、安っぽい特殊効果、そして何気に力が入ってる功夫アクション。 笑えるポイントは多々あります。 ドシロウトを主役にする手法はさや侍と似てますね。 ああっ、一本足先生に蹴られたい・・・

  • shi********

    4.0

    ネタバレ実はこの作品良いと思いませんか?????

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fqu********

    2.0

    戦う前から負けてます・・・

    「映画」「お笑い」、両方とも成立していない残念な作品です。 『少林老女』というタイトルと、主演が『あのおばちゃん』という2つの事実で、既にこの作品の80%が完結しています。肝心の物語などは残りの20%だけ。 物語はカンフー物にありがちな超定番。こんな作品ですから、なにか特別な物語を期待してはいけません。まぁ、それ以外の物語もあり、むしろそれが本筋なのかもしれませんが・・・ さて、おそらくは超低予算で、撮影期間も超短期間だったのでしょう。また、大した役者も出ていません。 そうなると、劇中のカンフー・アクションも大したことないのが当然です。しかし、そのアクションの時間が長いんですよ。ハリウッドのアクション大作や、香港の本格カンフー・アクションを見慣れている我々にとって、この作品のアクションなどお話にならないレベルです。しかし、それを長々と観ることになるのでツライです。 そして肝心のお笑い部分も、なんというか「薄い」んですよ・・・ おばちゃんを知らない人は、劇中のおばちゃんの「活躍」にもピンとこないでしょう。 また、おばちゃんを知っている人ならば、おばちゃんが活躍しているお笑い番組などを見慣れているため目が肥えています。この作品のレベルでは、そういうお笑い上級者を観客とするには少々厳しいでしょう。 パロディのタイトルと、あのおばちゃんが主演しているという「ネタ」で、ほとんど全てを出し尽くしていますね。 頼りない弟子2人 妙な黒人空手家 飲み屋の怪しい経営者 ゲートボール仲間 これらキャラクターと設定で、より多くの「ネタ」を生み出せるだろうに、それをやっていません。せっかくのキャラクター達が中途半端です。 唯一、ダチョウ倶楽部の上島竜兵が、きちんと劇中での役割を果たして「正しいお笑い」を生み出しています。しかし、これも定番というか、ありがちというか、面白いですけど、笑ってしまうようなレベルではないです。 以上のような、普通の物語、しょぼいアクション、薄いお笑いをダラダラと長時間観る作品です。これを長編映画として作る時点で失敗ですね。長編とするために時間を稼ごうと、長回しのシーンや映画的なカット割りを追加して、結果的にテンポも非常に悪くなってます。この内容ならば、せいぜい45分の短編にしかならないでしょう。その短い時間ならば、一挙に物語を進め、勢いで押し切ることくらいはできたはず。 とにかく「少林少女のパロディで少林老女、主演にあのおばちゃん」という時点でほとんどを出しつくした作品。 「この作品を観た!」ということが、ある種の『お笑い』です。

  • yap********

    4.0

    めっちゃおもろいやん

    最初は途中で見るのを止める覚悟で見始めたがなんと面白い。このばばあ役の人の動きの遅さを演出や編集でよくここまでごまかせたものだ。小林少女なんかよりよっぽどおもしろい。 アクションシーンも吹き替えがしっかりしているので普通にみれる。コレはこのばばあを見る映画だ。

  • aza********

    2.0

    徹底してアホらしい映画

    これは先日、たまたまネットで無料配信されているのを見つけたので見ました。 この作品の存在自体は、以前Yahooの「映像トピックス」で見て知っていたので、興味本位で視聴ボタンを押しました。 もし、これがレンタル店だったら、100円払ってこれを借りようとは思わなかったでしょう。 だって、いかにもくだらなさそうですから。 やっぱりね…。 笑いを取ることだけを狙ってますね。 しかし私には、「ふっ…」と顔がニヤける程度には面白い箇所もありましたが、本当にただのくだらない映画で終わりましたね。 私の笑いのツボからは外れてました。 少林寺拳法はあまり重要なポイントじゃない気がするし、しょうもなく下品な場面が多すぎる。 監督さん、「大人には下ネタがウケる」と思っているのでしょうか。 下ネタに関しては、私に言わせれば、上島竜平が劇中で言っているとおり「気持ち悪い」の一言に尽きました。 ハッキリと好きか嫌いかと聞かれれば、嫌いですね。 1回見たら十分です。2度目を見ることは無いでしょう。 でも、1つだけ良かったと思える点もあります。 それは「少林老女のテーマ曲」。 歌詞もメロディーもヴォーカルもなかなか良く出来ているじゃないですか。 あの歌が、私が唯一、好評価できるポイントです。 主役のおばちゃんに興味がある方、終始くだらなくて下品でアホらしくても構わない、という方はご覧になってみてはいかがでしょう。

  • kae********

    2.0

    なんじゃこれ?

    私は、ガキの使いの千代子おばちゃんを知りません。 知ってたならもう少し楽しめたかもしれませんが。 最後の一本足との決闘以外は、見れたもんじゃない。あと、なんで千代子おばさん、なんも喋んないの?(○○者だったらごめんなさい)。

  • 4.0

    高齢者を玩具としてリサイクル?

    75点 「ガキ使」のキスおばちゃんを主役に起用してあろうことか、ただでさえ駄作として有名な「少林少女」をパクってみせた悪フザケ映画。 幼い頃より恋もせずに少林拳法に身を捧げ、多くの弟子とともに山奥で生活する主人公ミヨちゃん。 彼女のもとに突如あらわれたのが謎の若い女「一本足先生」とゆう名の達人。 敗北を喫し山を追われて都会にでたミヨちゃんが、ダンサーやらゲートボールやら激しい性愛を経て、宿敵一本足先生にリベンジを挑むストーリー。 このB級映画はゆうまでもなく浅見千代子とゆうおもしろおばちゃんに依存した映画で、そのおもしろさの核は「老いゆえにカッコつかないみっともなさ」。 撮りたいのは、カッコイイはずのアクションもセクシーなはずのダンスもハマらないからこそ生まれるユーモア。 つまり、「高齢化社会で老人の価値の再発見が促されるこの時代に、老人にオモチャとしての価値をおき、映画で遊んでみる」とゆうのがこの映画の裏の本当のテーマ。 そう考えるとかなりエグい映画だけど、上映時間の72分とゆう短さに「ええ、クソなのはわかってます。でもやってみたかったんです」と遠慮が感じられるので、個人的にはアリ。 実際、笑えたし。 ミヨちゃんが残した自伝の巻物を上島竜兵が読むことで話は進む。 そしてミヨちゃんの心情は全部、上島が言ってくれるので、ミヨちゃんは主人公なのにも関わらず一言も声をださない。 そのみっともない老醜を画面にさらすだけで。 だけど笑えちゃう。 老醜一点張りのユーモアに、不謹慎ながら笑えてしまう。 どうせ悪フザケするならミヨちゃんのヌードシーンがほしかったな、とは思ったけど。 アクションシーンは意外とそれなりに出来てて、ミヨちゃんの代役が顔を見せないように必死なのが笑える。 たぶん狙ったわけじゃないんだろうけど、カンフーシーンの中で浮き彫りにされるミヨちゃんの「老い」と一本足先生の「若さ」が映像的におもしろかった。 老婆と娘、老いた動作と若い動作に照準を合わせていたら、もっと興味深い映画になったかも。 はげしく笑ってしまったのが、巻物三巻四巻の二本にわたってミヨちゃんが捧げた情熱。 まだ二ヶ月しか入ってないけど、このシーンが今年一番の爆笑であることは確か。 こんな邦画界のダニみたいな映画に「今年一番」をもってかれるのはなんとなく悔しいけど、引退してもおかしくない老いた女が醜態をさらし主演をもぎ取り、笑いももぎ取ったと考えればおさまる。 ちなみにこのおばちゃん、「天真爛漫」とゆうタイトルのイメージDVDまでだしてるみたい。 「ミタイ、カイタイ」と、自分の心の奥から聞こえる声がこわい。

  • うえだ ひろし

    4.0

    子どもも見れる映画だとよかったのに・・。

    面白いけど、子どもも見れる映画だったらもっとよかったに。セックス関連ネタって必要でしたかぁ?

  • ryo********

    4.0

    「少林少女」の100倍面白い(自分には)

    個人的な事で申し訳ありませんが、今回でレビューが100本目になりました。こんな誤字脱字の多い陳腐な文章を読んで下さっている方、ありがとうございます。100本目の記念という事で「少林老女」をレビューします。・・・いや、たまたまですよ?観た順番に書いてますから。 タイトルからポスターのデザイン、少女から老女、ラクロスからゲートボール。明らかに「少林少女」の制作が始まった後に急場な企画を立ち上げ急いで造り上げた作品が「少林老女」だ。ダウンタウンの「ガキの使い」でお馴染み”無表情キスおばさん”こと浅見千代子が何故か主演を務めている。低予算なやっつけ仕事にも見えるが、クンフー映画が好きであろう人物が造り上げた楽しめる作品に仕上がっている。 物語は、孤児として少林寺に拾われたおばちゃんが、成長と共に寺を受け継ぐが”一本脚”なる道場破りに敗北してしまう。少林寺を去ったおばちゃんは、一般人としての生活に身を任せ愛欲な関係に溺れてゆく。だが自分を信じ付いて来た弟子の姿や、自分自身の不甲斐無さに決着をつける為、一本脚を倒す為の修行を始める。おばちゃんは一本脚を倒し少林寺を取り戻すことが出来るのか?そして自分自身に決着を付けられるのか?って感じになっている。 物語のプロットは昔の香港映画によくあるパターンで、強敵と人生に挫折するが修行によって立ち直る姿が描かれる。修行シーンなどは「少林寺三十六房」などから引用されていたり、対決で”無影脚”などの技を披露したりと、クンフー映画に馴染みが深ければ深いほど楽しみを見付ける事ができる。と言う事は、知らなければ楽しめないという事にもなる。技の凄さを楽しむというより、そのチグハグ感を面白がる造りになっているからだ。 おばちゃんは当然アクションができないが、そこに笑いを生むことがあったり、無表情キャラはそのままでひと言も話さないが、時折見せる表情の変化に妙な魅力を感じてしまうなど、あのキャラクターを作品に上手く反映させている。”一本脚”役の長澤奈央はそれ程練習期間を持てたとは思えないが結構頑張っていて、時間を掛けて鍛えれば中々の腕前に成長するのではないだろうか。キリリとした表情もイイ(個人的好みだけど)。 喋らないおばちゃんの代わりに、ナレーション的役割として上島竜兵が要るのだが、彼が演じる事によって思いがけず笑いが発生する。まあ正直下世話な下ネタだが、ちゃんと笑いとして昇華しているのが凄い。観客の反応もよく、私自身かなり笑わせてもらった。ゲートボールにしても後の展開に必要な要素としてキチンと物語に絡ませている。 要するにクンフーにしても、ゲートボールにしても、上島竜兵にしても、作品に登場する理由がありそれを物語に組み込ませ反映させる。映画作品として当たり前の事を当たり前に表現しているだけなのだが、今はそれさえ怠る作品が多く特に比較対照される「少林少女」の出来がヒドイからか、「少林老女」の評価が必要以上に上がってしまう。 「少林少女」の造り手達の志の低さと違い、「少林老女」の監督始めスタッフ達は”よく判っている連中”なのだ。確かに低予算でいて見るべき派手さも魅力もあまり無いが、そこを逆手にとって自分達の表現したい事を観て貰うべき観客に向けて造っている、娯楽作品として至極健全な作品と言える。 だが「少林老女」はあくまで「少林少女」在ってこその作品だ。造り手の意気込みもセンスも買うが、クンフー映画に愛着があり「少林少女」にはらわた煮えくり返った人が特に楽しめるという、もの凄くターゲットの狭い作品と言える。しかし自分はその標的にされたのだから、間違いなく楽しむ事ができたのだ。 主題歌も最高。いや~、判ってるね~。

  • roy********

    2.0

    最低の中の最高…?

    少林少女に比べれば、居直りB級映画としてなんぼいいか! 地獄甲子園ほどの製作熱気が感じられればー ロジャー・コーマン カンバック!!

  • kas********

    3.0

    やべ。。。見たくなってきた。。。笑

     今「目覚ましテレビ」を見ていてこの映画の存在を知りました。 やべ。。。めちゃくちゃ気になる。。。笑 見ようかな。。。どうしようかな。。。笑 24日から公開だそうです。 主演は「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」でおなじみ、 無言で現れ、キスをかますあのおばちゃんです。 映画でも 終始無言のようです。 完成披露試写会でも 終始無言でした。笑 「本家」は見ていないので何とも言えませんが、 出来に満足できなかったあなた、 今度はこの「強力核弾頭」にチャレンジしてみては??? ただし、面白いかどうかは保証できませんが。。。笑 すいません 未見なので 採点は真ん中☆3コです。

  • kek********

    3.0

    いいんだ、これで…。

    DVDで観たので、より安っぽさが目に付きました。アクションシーンは言わずもがな、 インチキ臭い外国人の吹き替えセリフと口の動きが全く合ってないし…。 姿形は全く違うけど、ミスターマッスルを思い出しました。 感想は、巻物を見ていた竜ちゃんと同じです。 「何だ、これ」的な…。 弟子入りしたいとは思いませんでしたが。 でも、こんな内容で変に感動したりするのも逆に違和感があるので、 これでよかったんだと思います。随所で笑いましたし。 映画館でお金払ってだと…ちょっと、いや、かなりイヤかも。

  • bcf********

    5.0

    ネタバレ面白い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • too********

    3.0

    ネタバレ本家にはない負けられない戦い!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ooy********

    3.0

    頭からっぽにして、笑おう

    …タイトル通り、です(笑) もうどれだけネタを受け入れて、素直な気持ちで笑えるかどうかが勝負! で、私はかなーり笑えました。 一緒に観た友人やお客さんも声を出して笑ってて楽しかった。 スッキリ。 どういう状況で、どのぐらいコストをかけて観るかで評価が全然変わってくるような気がします。 私は劇場レイトショー、トリオ割引(3人で鑑賞すると1,500円=一人あたり500円)で観ました。それなら大満足。

  • hed********

    4.0

    オバチャンの存在感がすごい

    劇場に見に行ってしまいました(笑) 新たな映画というよりも、 「ガキ使いキスおばちゃんスピンオフ作品」 っていう感じ。 なんといっても、おばちゃんの存在感がすばらしい!! おばちゃんが画面に写ってるだけで、笑える!! 上島竜平とかもいい感じで、かなり笑えたよ。 でも一番笑えたのは、最後の撮影風景のとこ。 おばちゃん、必死でかわいいっ~~。 松ちゃん、 「大日本人」なんてビミョーなの撮らずに、 このオバチャン撮ればよかったのに・・・

  • yak********

    4.0

    おばちゃんの存在感がスゴイ

    低予算ありありの映画だがそれなりに楽しめた。 おばちゃんの存在感がスゴイ。 仇役の長澤奈央ちゃんの厳しい表情と スタイルを生かしたアクションがイイ。 (これが今回一番の収穫かも) 各配役にもう少し著名な役者が使えれば もっと笑えたと思うが予算上仕方ないのだろう。 1000円で見れたのでまあ満足。定価だとツライかな。 皆書いてるけど、おばちゃんはガキ使スピンオフ映画として 板尾の妻とかも出して一本作ったら 結構イケルのではないか。

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