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BUG/バグ (2007)

BUG

監督
ウィリアム・フリードキン
  • みたいムービー 64
  • みたログ 173

3.12 / 評価:65件

何度も観てしまう

  • sei***** さん
  • 2014年7月5日 2時53分
  • 閲覧数 867
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

何年も前に作られたこの映画を、DVDレンタルで何度も観てしまいます。
良い映画でも、面白い映画でもないわけですが、何せこの映画のアシュレイ・ジャッドをどう解釈するか、で悩まされるからです。

30歳頃までのアシュレイさんは、極めつけの美人女優でした。
色香の衰えやすいタイプかもしれず、実際、30代の半ばくらいからは、皺が顕著に出て、体もたるんで来ます。
それにしても、この役はないでしょ。
「きれいに撮ってくれ」とリクエストすれば、技術的にどうにかなります。

ところが、この女優さんは「そんなのは小さいことだ」と言わんばかり。
気が触れて行く女性の役柄を、もはや衰えた体をさらけだして演じます。

そこが色々と考えさせられてしまうところです。
「美人女優」のくくりが嫌で、演技も出来るというところを見せたかったのでしょうか。
あるいは、容色が衰えてきたので、役柄を拡げるためにこういう役を演じたのでしょうか。
この人は「これぞ美人女優」の代表みたいだった頃から、役は選ばないタイプです。
若い頃から、役の上で裸になるのもまったく平気でした。
そうなると、やっぱり「役者バカ」なのかもしれません。
ケツや腕が太目に見えるのも、もはや後が無い女性を演じるために、あえてそうしたのかもしれません。
安酒場のウエイトレス役なら、この方がリアリティがありますしね。

冷静に考えると、アラ40でこの美貌。
一般人ならあり得ません。
しかし、まだ40代半ばだと言うのに、もしかすると、もはやバーサン役でもOKかも。
90年代の女っぷりを記憶する者にとっては、まさにホラー映画です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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