2008年7月5日公開

BUG/バグ

BUG

1022008年7月5日公開
BUG/バグ
3.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(50件)


  • ミッキー

    2.0

    狂気、狂気、狂気

    「エクソシスト」の監督さんとアシュレイ・ジャットが組んだホラー映画のはずが… 意味不明~!!! 政府から追われている男とアシュレイの地味なドラマを繰り広げる前半はそこそこ面白いがラストに行くにつれて意味不明~!!! 「発信機を取り出してくれ」と男が言い、歯を引き抜いていくシーンは結構痛々しい。 クライマックスはマッドワールドマックスで、見ているこっちはおいてきぼり。 ハア~疲れました、1つ星半。

  • dom********

    5.0

    ネタバレ愛はバグ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 黄昏の息子

    2.0

    何度も観てしまう

    何年も前に作られたこの映画を、DVDレンタルで何度も観てしまいます。 良い映画でも、面白い映画でもないわけですが、何せこの映画のアシュレイ・ジャッドをどう解釈するか、で悩まされるからです。 30歳頃までのアシュレイさんは、極めつけの美人女優でした。 色香の衰えやすいタイプかもしれず、実際、30代の半ばくらいからは、皺が顕著に出て、体もたるんで来ます。 それにしても、この役はないでしょ。 「きれいに撮ってくれ」とリクエストすれば、技術的にどうにかなります。 ところが、この女優さんは「そんなのは小さいことだ」と言わんばかり。 気が触れて行く女性の役柄を、もはや衰えた体をさらけだして演じます。 そこが色々と考えさせられてしまうところです。 「美人女優」のくくりが嫌で、演技も出来るというところを見せたかったのでしょうか。 あるいは、容色が衰えてきたので、役柄を拡げるためにこういう役を演じたのでしょうか。 この人は「これぞ美人女優」の代表みたいだった頃から、役は選ばないタイプです。 若い頃から、役の上で裸になるのもまったく平気でした。 そうなると、やっぱり「役者バカ」なのかもしれません。 ケツや腕が太目に見えるのも、もはや後が無い女性を演じるために、あえてそうしたのかもしれません。 安酒場のウエイトレス役なら、この方がリアリティがありますしね。 冷静に考えると、アラ40でこの美貌。 一般人ならあり得ません。 しかし、まだ40代半ばだと言うのに、もしかすると、もはやバーサン役でもOKかも。 90年代の女っぷりを記憶する者にとっては、まさにホラー映画です。

  • oce********

    3.0

    妄想の先

    夫の暴力に怯える妻と、湾岸戦争帰りの流れ者の男がモーテルで出会う。 だがそのモーテルには小さな虫がいると言い張る男。 やがて恐怖は際限なく増長されていく。 ウィリアム・フリードキンにしては小品の類だが、舞台劇を基にしているだけあり部屋からほとんど動かない。 虫はその姿を現さないが、確実に要ると二人は信じている。 現実か妄想か分からなくなるというタイプの作品。 マイケル・シャノンはいつもながら不気味だが、アシュレイ・ジャドも終盤には捲し立てるなど異様な迫力がある。 でもそれが映画としての面白さに繋がるかと言われると難しいが。

  • amj********

    2.0

    ネタバレはぁ(泣)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pin********

    1.0

    完全に別世界へ。。

    妄想にとりつかれてしまった男女のはなし。 軍に追われてるだの、虫を使って人体実験されただの、虫がそらじゅうにいるんだそうです。 夢占いで、虫がたくさんでてくる夢は、精神がやばい状態だとか聞いたことある。 この人たちラストは完全に別世界へいっちゃってました。恐い恐い。お疲れ様でした。。

  • ara********

    2.0

    Anywhere Anybody

    暴力的な元夫から逃れてモーテルに駆け込んだ女(アグネス)。 友人に連れられてやって来て、居ついてしまった男(ピーター)。 ピーター:「オレは軍の実験台だ。追われているんだ・・体中に・・虫が・・・君にも・・・!」 ・・・話の組み立て方はとても良かったと思う。軽微な問題と思われた話が徐々に徐々に大きくなっていき、最後は致命的な展開となっていく。 心理的なホラーであるのだけど、残念!と思ったのは 妄想度合いが異常に高すぎる上、ピーターとアグネスの高テンションが後半ずっと続くので、観ている側にも途中で溜息が出たり息切れしちゃうんだよね。 つまり、自分だったらこうしようかと思う・・・ ベッドで摘んだダニやらシラミのような虫・・それを顕微鏡で見た際の映像を実際に映してみるってのはどうだろうか? 元夫とピーターとのやりとりも、もっと虫を絡めた展開を望みたい。 要は、妄想度合いを時には、ヤバイ位に引き下げる展開にして欲しい。 (”確信的な虫の存在”を絶妙にミックスしてくれたらホント最高!w) ラストも、え?ええ?!まさかっ・・・・・!!!ホントだったの???虫!!!!! まさに・・・そんな展開にして欲しいんですよね。 この映画の内容だと・・サイコロジカル・プロブレムに終始してしまうので非常にもったいない。w 絶対にもっと良く出来ると思うだけに残念感が残ってしまった。 ベッドに寝転びながら観てたんですけど、眠くもならなかったので、まぁ・・こういうシンプルでまったり系もたまには良いかな・・・って事にしたいと思います。w(本当はベッドで起き上がる程ならベリーナイス!) 考えてみると拡散する恐怖でもありますよね、この映画。 日常に潜むバグは、この二人だけでなくて誰もが持っていて、しかも、「宿主」になっているかも知れませんよね・・ ベッドの上に寝転んでそんな事、ふと思ってしまいました。 ・・あ、虫ですか?探しませんよ、そんなのw。実際に自分も探し始めるくらいの映画だったら、もっと良かったのに・・そういう事ですよ、ハイ!(´∀`;)

  • flx********

    3.0

    無視することで見えてくる虫

    昼間、家で仕事をすることが多い僕はいろんなセールス勧誘電話を受ける。 またかと思いつつ相手をするのも面倒なので「もしもし?・・・あれ?」とか言って聞こえないフリをして切ることもよくある。 でももし本当に聞きたくない声が聞こえなくなり、見たくないモノが見えなくなればそれはパラノイアの兆候なのかも知れない。 そう考えるとこの映画の主人公アグネスにかかってくる無言電話は何なのか推して知るべし。 子供を誘拐された喪失感、出所してくる暴力夫への悩み。 それらを紛らわすための薬物もきっかけの一つかもしれない。 しかし同性愛でも埋められなかったヒビ割れた心の隙間にスンナリ入って来たのは 煩わしいものすべてを虫に転嫁させてくれた狂信だったということですね。 てっきり昆虫パニックだと思って借りてきたんですがw いやはや驚きました、まさかフリードキンのサスペンスとは。 しかしこれはたしかにコワイ。 あなたの周りにいる虫は本当の虫ですか?w

  • mal********

    1.0

    ネタバレレズビアンバーって、あるんですね。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cb7********

    3.0

    ジャンキーは凄い

    オカルティックなホラーを期待して見ましたが、全然、違うものでした。 あえて言うなら、ジャンキーの戯言に付き合わされたって感じでしょうか。 それでも前半は、裏切られた感もありながら見れてしまったし、納得した後半も素晴しいオチがあるんだろうなぁって思って見ちゃったので、そんなに苦痛はありませんでしたが、オチ的に何もなかったんで、やっぱりこれはジャンキーの戯言でした。 う~ん、何が凄いんだろう? いや、それが凄いんですね。

  • rai********

    2.0

    ネタバレ演技力は凄いけど・・・★

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nat********

    1.0

    どうしてこんな映画になる

    全然内容が理解できません。 内容自体が意味が分からないです。コケちゃいましたね。 結局全てが妄想なんですね。妄想を分かった上で見ているので、展開が面白くなく全部妄想で現実ではないと最初に分かってしまい面白くなくなりました。

  • ごぉ

    2.0

    ネタバレSchizophrenia

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sak********

    4.0

    BUG

    This is sooo scary... There is no ghost which is makes me surprise or scares me at all... But I thought it's really scary that people being crazy like this... There is no answer what was it, why he became like that, what was true or not, and who I can trust,, at all... I just thought this is like little love story... There was their love, their shapes of love... She wanted to understand him and wanted to help him more then anyone I think... This is very scary I think... and so scary that maybe we are all possible to be like them..

  • iri********

    2.0

    ネタバレ虫は無視していいよ。とか言ってみたりして

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • i_t********

    5.0

    驚異の密室劇

    ちょっと変わったスリラーをここで一本として選んだ。精神病で「虫がはったような感覚・妄想」を題材にしている。話はモーテルの1室での密室劇みたいなもの。この男性も戦争の後遺症でおかしくなったようだが、女性もそれに反応してだんだんと状況がひどくなっていくことに恐怖で一杯になった。 虫を払うための傷が痛々しいだけで、虫の存在は観客にはみえない。そう、これも「見えない恐怖の一つなのでドキドキの連続で怖かったです。 こういう密室劇ホラーはやはり映画館で観たいものだ。密室劇は字幕を追うのが大変なのが難点なのだが、うまくいくと「スルース」のように素晴らしい作品と感じることのできる玉手箱になったりすると思う。 精神の破綻と恐怖、そして究極の愛・・・なかなか楽しめた一品となりました。万人受けはしないだろうけど個人的に非常に楽しめた一品でした。

  • jig********

    3.0

    ドラッグで破滅する人の恐さを知る

    序盤の展開はあんまり観ていなくても 特に問題ないと思われ、 ドラッグで身を滅ぼしていくあたりから 観てる者をグイグイ引き込んでくれます。 虫が見える・・とか言ってるうちはよかったですが、 女性も巻き込んで訳のわからないこと言うようになると もうなにがなんだかこちらもわからん。 こいつは本当になにか見えてるのか 単に狂ってるのか。 ま、ドラッグのせいなのですが 後半で女性と男性が延々としゃべるシーンが あるのですがこれまた 理論的とはかけ離れた論調でしゃべりまくります。 何か本当に正しいこと言っているような 錯覚に陥らせるくらいの 強い口調と決め付けで勝手に結論を出してる 2人を見ていると イライラもやもやと観てるこちらがおかしくなりそう。 クスリをやっちゃうと 身体に虫が見えたり とんでもない話を本当だと思い込んだりしちゃうんでしょうね。 突飛すぎる話をしてる二人ですが、 それをお互いに信じちゃったりして あぁもうだめだこの二人という絶望感と 焦燥感で一杯になります。 もしも近くにこんな人居たら こちらの精力も吸い取られてゲッソリしそうです。 女性の方はアシュレイ・ジャッドでしたか。 どっかで見たことあると思いましたがなんか久々見ました。 男性は知らない人でしたが 狂った男女カップル役の熱演はすごかったです。 壊れた男女の破滅の過程を観ているだけで 脱力できるそんな作品でした。

  • ins********

    4.0

    かなりの妄想劇場だがこういう人はよくいる

     ホラー映画の聖地 Nシアターでの単館上映  それにR-15指定ってことだけで 内容も知らずに 何となく ぷらっと出かけてしまいました  そんでもっての今作ですが 個人的には なかなかのスマッシュヒット 良かったです 前半は長々と 人間ドラマが続くが ラストに 向かっての狂いっぷり テンションには 口がポカーンって感じでした 観ていてオーバーな セリフ回しと演技は 舞台向きだなぁと思っていたが 元々は NYのオフブロードウェイでやっていた作品に 監督が目をつけ 映像化したものでした 主役の男は 舞台でも同じ役をやっていて なるほどと思わせるほどの キレっぷりと 気持ちの悪さ 007のジョーズみたいな顔なので 親類かなんかだと もっと興味持つんだけど違うみたい あと アシュレイ・ジャッドがその男以上に 凄かった 体重を少し増やして ノーメイク こぎたない感じだが 品の良さが見える しかし最後はもうメチャクチャで 本当に頭のおかしな 変人になりきっていました  だけど ここまで酷くないにしても 恋の病に はまっちゃてるカップルさんや 自分の小さい世界のみに 入り込んじゃってる人って こんな風だよなぁと感じました              ラストカット    青白く燃える 壁 柱 天井    それに アルミ箔        

  • wak********

    4.0

    バグズライフにしときゃ良がった?かな

    ううぅ エグかった… エクソシストの監督が撮ったそうなのですが、うんっ納得… 夫の暴力から逃げて モーテルで暮らすようになったアグネス(アシュレイ・ジャッド)は ある日ピーター(マイケル・シャノン)という男性と出会う。 10年前子供を失い いろいろ考えてしまう夜が寂しいと ピーターを泊めて一緒に暮らすようになるが ピーターは体に虫が寄生していて 2人は 虫に取りつかれ 異常な行動に出るようになる。 といっても虫が寄生しているという 妄想に取りつかれているだけで 何をしてても 自分を取り巻く虫に 精神を蝕まれてしまっているという訳なのだ。 ピーターは 湾岸戦争の時のトラウマなのか 想像が妄想を呼び 妄想は極限まで 頭を侵していたのだ。 思い込みというのは 怖い。 自分の体に寄生している虫を出そうと 歯が痛いからここだと 歯を抜きちらしたり… [ここは気絶級の恐ろしさだった。] 2人の 取りつかれた様は 催眠術にかかった者のようで 普通の人間がここまで 異常をきたらすのかと 心底恐怖を感じた。 ううぅ 夢に出てきそう…実際虫は 出てこないのですが、2人の演技が あまりにも 心拍数を上げてくれたので 本当怖かった。 心理的恐怖が一番怖いですよね…

  • pum********

    3.0

    悲劇なのか、喜劇なのか

    「今日も僕は殺される」と同じく、 なんか面倒臭そうなんで、後にまわしていた一品 新作ホラーの弾が尽きてきたので、 まぁやっと観たという感じ。 気になってはいたんです。 虫が一杯。 そのフレーズに負けて。 ただ、粗筋等にもある通り、"虫の妄想"と、 まぁそんな話しっぽかったんで、 ちょっとそれだけ聞くとカルトっぽいじゃないですか。 正直、カルト系のホラーはあんまに得意分野じゃないんで、 今回は興味ありつつも、恐る恐るといった感じ。 で。 こうなるやろなぁって思う通りの物語展開なのですが、 分かっていても唖然。 ほんと、口を空けたまま、 半笑いで最後は観てました。 前半なかなか本題に入らず、大分マッタリとした流れだったのですが、 気だるいくらいで、なんかちょっと惹かれるものもあり。 後半の暴走に入ると、もう面白かったです。 ただ、迫真の演技で悲劇が展開されているにも関わらず、 どうにもコントに観えてしまうのは、まだ私の脳が正常だからか、 それとも異常をきたしているのか。 リアクションが激しいだけに、結構、笑えました。 まぁ、そんな感想も頭悪いとは思いますが、 ただ、やはりカルトな感じの作風なので、 決して人には薦められません。 あと、虫がわしゃわしゃって出てきて、 そんなホラーチックな画を想像している方がいらっしゃるなら、 観ない方がいいかもわかりません。 虫は、妄想の中の話ってだけで、 見た目には一匹も出てきませんので。 ただ、毛色が違うんですが、 ビューティフル・マインドって映画がありました。 あの時も似たような感想を持ったのですが、 例えば、明日、あなたの周りの人からこう告げられたら、 あなたはどう思います。 「実は俺(私)、お前の想像上の人物で、実際には存在してないんよ」 まさかバカなって話ですよね。 でも、その日を境に、あなたの周りの人から全員に言われたら、 「そんなバカな」と言い切る事は出来るでしょうか? 目に見えるものは、目が捉えた光を、脳が映像として認識しているだけ。 指に触れたものも、その感触は、結局脳が認識している。 だとすれば、この世界が実際に存在するかという証明など誰にも出来ない。 極論、全てを否定し続ければ、その存在の殆どは論理の選択肢の一つとして否定できる。 ただ唯一、否定できないのは、それを考えている自分の思考のみ。 我思う、故に我ありってやつですね。 もちろん、否定できるだけで、存在しない証明は不可能。 と同時に、存在するという証明も不可能。 そう。自分の思考というのは、、存在を自分だけが実感できる、 自分にだけ存在を証明できる、唯一の確証。 だとすると、妄想と現実の境目なんて、 紙よりも薄い程度のものなのかもしれません。 もしかしたら、妄想の世界に堕ちる事もありえるのかもしれません。 いや、既に堕ちているのかも・・・。 この映画は、絵空事ではないのかもしれません。 人は、自分の事しか実感出来ないから、人に対して傲慢になり、 また逆に、だからこそ孤独になり、不安になり・・・。 自分の考えた事を、感じた事を、知った事を人は話したがる。 それは、自分の思考以外、存在を確証出来ないからこそ、 人を介して、その存在の確かさを確認したいのかもしれませんね。 主人公のアグネスにとって、 不幸にもピーターがレスポンスを返してくれる相手だった。 そう考えると、少し哀しさがありますね。 まぁ、笑ってたけど・・・。

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