あらすじ・解説
ガイアーク三大臣の企みによって次元に裂け目ができ、ヒューマンワールドが別の次元とつながってしまう事態に。駆けつけたゴーオンレンジャーとゴーオンウイングスは、復活を果たした蛮機族の大群をけ散らすが、次元の裂け目から現れた3人の戦士によって、スピードル、バスオン、ベアールVの炎神キャストを奪われてしまう。
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作品レビュー(27件)
- upt********
3.0点
内容はショートカット的なところもあり、急テンポで進みましたが、戦隊ものですし、十分楽しめます。ところが、観た映画館だけかどうかは分かりませんが、「仮面ライダーキバ魔界城の王」と抱き合わせなんですね。映画館の表示も「仮面ライダー」になってましたし、上映時間もゴーオンジャー35分に対して仮面ライダーが68分。ゴーオンジャーが前半だったのが救いでしたが、後半は、うちの子をはじめ多くの幼児が脱落(笑)していきました。予想はしていましたが、入れ替え制にするとか、割引にするとか、せめて事前に2本立てなのが分かるようにしてほしいです。このサイトも含めて。
- eal********
4.0点
ネタバレ面白かっただけに・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hay********
2.0点
子供には丁度いい内容。 ソニンの悪人役がはまり役でした。 レッドが、他のメンバーを差し置いて完全に主役でした。 ゴーオンウイングスも活躍はあまりなく残念。 レッド以外のファンには少々残念な内容かも。
- ktk********
3.0点
毎年恒例の、映画ですが、仮面ライダーの方が時間を裂かれて、 上映時間は、短いですがその分スピードー感のある、作品になってますね。 今回のゲストには、555の半田健人が出てますがそれ以外は、 戦隊経験者が多かったですね。 デカピンクに、ゴーグルブラック、 怪人役の声で、現在声優で活躍してる、メガブルーとデンジグリーンって こんなに、戦隊出身が多く出てるのは、あまり無かったですね。 ソニンの悪役もハマってて良かったですね。
- tjy********
3.0点
悪玉のボス役のソニンにも驚きましたが、デカピンクの菊地美香、仮面ライダー555の半田健人、ゴーグル・ダイナブラックの春田純一がゲストキャラで出演。 古い戦隊ファンなら唸ってしまいます。 後に、半田はTVシリーズ本編でも顔を見せます。 時空を超えたエピソードとして、児童向け作品として、教訓めいた描写が多く、いかにもお子様向けという感じでした。 戦隊物のマンネリ化した作品構成は逆に安心して物語を楽しめます。 30作を超えた戦隊シリーズ。ほとんど観てましたが記憶から落ちてるのも多いんですねえ。 話の内容より、いろんな作品のパロディーとして楽しみたいですね。
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