作品レビュー(185件)
- wkr********
4.0点
ネタバレ上手い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - npg********
3.0点
スコティッシュが好きなので見ました笑 あーさすがアメリカンラブ?ストーリーです 古いからこういう映画はよく見てます
- ksk********
2.0点
パトリック・デンプシー・主演で売った映画だが、ミシェル・モナハン目的で鑑賞。MI:IIIのヒロイン役だったり、確かボーン・スプレマシーにも出ていたと思うなかなか魅力的な彼女。でも本作ではその人物像があまりに軽薄で残念。ヒロインに魅力を持たせなくてはラブコメは成功しない。
- ちゃやぴ
3.0点
2008 庭HS TV
- きつね
5.0点
大好きな映画の1つです。残念な恋愛映画が多い中、何度も観るのはこの映画だけです。どちらかと言えば男向けかもしれません。男はたとえ自分が結婚していても何年も前に別れた彼女でも結婚すると聞くと悲しくなるものです。少し内容とは違いますがそういうものなのです。日本のドラマ「大和撫子」で桜子がウェディングドレス姿で出ていくシーンにも近い表現があります。そこらへんの男心をうまく表現しているのがこの映画の最大の見どころです。
- 太郎
2.0点
予想通りの結末で、内容も無く何がいいんだろう。
- サラ
4.0点
安心して観れるラブコメです。パトリックデンプシーはプレイボーイ役がぴったり。冒頭のサラバレリスの歌も良いです。最後の洗練されたドレス姿のミシェルモナハンがとても素敵でした。 笑いどころはたくさんありますが、途中ビッグバンセオリーのスチュアートの登場が一番大笑い!
- kun********
2.0点
ネタバレ茶ラオと王子
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nan********
2.0点
とにかくラストが酷い、ネタバレになるので伏せますがあの人が可哀想でした。別に何も悪いことしてないのにあれは可哀想。
- v63********
3.0点
最後の最後すぎる
- mis********
4.0点
単に、パトリック・デンプシーが好きで見た映画。だけど、結果当たりだった♪ラブコメ好きな私としては、分かりやすくて面白い。そして、やはりかっこよかった~
- sdr********
4.0点
ネタバレ百戦錬磨男に高いハードル
このレビューにはネタバレが含まれています。 - a19********
3.0点
ネタバレ国際結婚て
このレビューにはネタバレが含まれています。 - www********
2.0点
ケンカをやめて~二人を止めて~、私の為に争わないで、もをそれ以上~。的な映画でした。 悪い映画ではないんですが、男性の私にはちょっとムリでした。
- 吉田正典
1.0点
ネタバレ正直、、、
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bla********
4.0点
面白かった!あんまり期待しないで観ましたが、なかなかよかったです。ストーリーはかなりベタなんですがね。楽しめました。男女のこんな関係、うらやましい限りです。笑 男性はともかく女性は好きそうな内容です。ラブストーリーが好きなら1度見ておいても損はないと思います! それにしても、先日友達にも言われましたが、男と女の友情はやっぱりあり得ないんですかね。笑
- カッチン
3.0点
想像以上に軽く展開もいかにもハリウッド的新鮮味が無い・・・。 当然この手のラブコメは面白くみれるんだけど、トム役がP・デンプシーだけに期待外れだった。。。 やっぱりキャント・バイ・ミー・ラブがいいかな。。。
- whe********
3.0点
シドニー・ポラックさんが亡くなられた事を知ったのは恥ずかしながらつい最近の事で、なんか悔しいです。 「トッツィー」がどれだけ面白かったか… 海外ではとっくに放送している「グレイズ・アナトミー」の新シーズンが待ち遠しくて、まだ観れない代わりに、あるいはパトリック・デンプシーの見たさでこの映画を観たのきっかけです。 なので、ごめんなさい。ポラックさんの遺作としては観ていませんでした、ごめんなさい。 普段、ロマンスものは観ない自分でもサラッと観れたので、このジャンルなりには面白かったですが、 あのラストカット・・・・アレ、どうなの?マジで・・ キスで終わる映画はいくらでもあるけど、それがベッドの中で!!! そしてドア、パターン・・・・・って もっと、スマートな感じかラブストーリーならではの洒落た締め方は無かったのかっていう。最後には「素敵だなあ。自分もああいう恋がいいなあ」って思わせるのが基本なのに、これじゃヤらしさが残っちゃうじゃん。 あんな終わり方で「シドニー・ポラックを悼んで 1934-2008」ってどうなんだか(汗) ラストごときでゴタゴタ言うのもだけど、この映画はとにかくグレイズ観ている方にはウケると思います。パトリックの色男っぷりももちろんだけど、そのライバルにはなんとオーウェンことケヴィン・マッキッドがいるではないじゃないすか!! 今、新シーズンのグレイズが待ち遠しいあなたには良い暇つぶしの映画にはなると思います(笑) そういう形で鑑賞に挑めば、「もうデレックったら、メレディス放ったらかしてこんな所で何やってんの!?」とか「あら、オーウェン?少しお太りになられた?てか、そんなに素晴らしいジェントルマンなら、なぜマーク(エリック・デイン)よりモテないん?」なんて大人気ない突っ込みを入れたりして(笑)
- yut********
5.0点
ネタバレ友情の垣根の向こうに
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bar********
4.0点
あはは・・・本当にタイトルそのまんまの映画でしたね。 しかもラブコメとしてはベタ中のベタとも言えるような展開で推移する何の捻りも無い映画でした。 しかし、ある意味期待通り! こうなるんだろうと思ってこうなる、それがラブコメの醍醐味だったりしますからね。 欲を言えば、途中の何やかんやがもっとラブコメらしくはじけてくれたら最高だったのですが。 でもまあそれなりにラブコメを見た満足感に浸れる映画であったのは間違いないところでしょう。 まあそれにしても人間何だかんだで、本作同様何でも言い合えてしかも一緒にいていつも笑顔でいられる人がパートナーとしては最適だったりするものですよね。 勿論シンデレラストーリーじゃないですが、いきなり極上の美女と運命の出会いをする・・・なんてのも憧れたりはしましたが、長い人生考えたら平凡でもいつも楽しく過ごせるパートナーと一緒の方が何倍も楽しい人生なのは間違いない訳で。 間違いが起こって綾瀬はるかと結婚することになったとしても、どう考えても自分らしさなんて出せるとは思えないもんな~、ってどう間違ったら綾瀬はるかと結婚出来んだよ!(笑) そう考えれば、本作のヒロイン・ハンナを演じたミシェル・モナハンはちょうどいいぐらいに親しみを持てる女優さんだったかもしれませんね! はっきり言えば極上の美女ではない・・・けれど、物凄く素敵な女性。 「ミッション:8ミニッツ」でも感じましたが、ミシェルは憧れを抱くような対象と言うよりは、一緒に過ごしたいなと思わされる女優さんなんですよね。 本作では主人公と10年来の親友のような関係を保っていましたが、その居心地の良さ・・・なんか分かるわ~。 それが恋だと気付いた時には、既に相手に婚約者が・・・の展開も、いなくなって初めて気付いたりするその感覚は、めちゃくちゃ共感できました! ただ、微妙に共感できなかったのは、主人公トムが相当なモテ男だったことかな(笑) 毎晩のように女をとっかえひっかえで出来るような立場には立ったことがないので、こんな素敵な女性が近くにいるのに何してんだか・・・としか思えず。 しかし演じたのがパトリック・デンプシーだからか、お茶目なところはホント憎めなかったりもするんですよね。 結局本作をそれなりに面白かったと思えたのは、パトリック・デンプシーの存在感があればこそでしょうな。 ダスティン・ホフマンの某映画のようなベタな終盤の展開も、パトリック・デンプシーだからこそ許せるみたいな。 まあ結局特別凄いと思えるような映画ではなかったですが、安心して楽しむことが出来るラブコメと言う意味では、それなりに評価できる映画だったのではないでしょうか。 それにしても、スコットランドの雄大な景観美には心癒された~! でも伝統とか儀式とかはめんどくさそうなので、住みたいとまでは思わなかったですけど(苦笑)