2008年6月21日公開

インモラル -凍える死体-

872008年6月21日公開
インモラル -凍える死体-
2.2

/ 5

0%
0%
40%
40%
20%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

女性をターゲットにしたストーカー犯罪が多発、事態を打開するため盗犯課の葛原鐘子(吉野紗香)や生活安全課の雨宮悦子(赤井沙希)ら女性警官だけで組織された“性犯罪特別捜査班”が作られる。メンバーがストーカー犯罪撲滅を誓ったのも束の間、その翌日、葛原は無残にも冷蔵庫に押し込められたOLの変死体を見つけてしまう。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(3件)

不気味22.2%絶望的22.2%セクシー11.1%勇敢11.1%パニック11.1%

  • kan********

    2.0

    スパイスの効いていない料理

    観終わったあとの物足りなさ。果て?。物語としては面白い。4人の女性捜査官による犯罪捜査。事件と犯人確保までの話しなのだが何だこのスパイスの効いていない料理のような中途半端な味。原作の持つ危険な匂いがまずしない。先が読めてしまうというのもあるのだが、ヒタヒタと忍び寄る恐怖や緊迫感がない。主人公であるはずの吉野紗香の演技台詞がタドタド過ぎて辛い。このての作品ではまだ荷が重かったのではないだろうか。作品全体的にも意気込みはわかるのだが、作り込みが甘く捜査会議ひとつ取っても空回りしているように見えてしまう。最近の刑事ドラマの方がしっかりと隅々まで作り込められ絵空事の中にもリアル感を感じる。デリケートに繊細でなければいけないはずのこの案件の捜査のはずが力技のごとく大胆に描かれ、被害者や周辺の捜査における配慮と拘りが他の事件と同じように扱われている。キャラクターに余裕がないからなのかいっぱいいっぱいで息切れを起こしそうな気配ですらあった。黙々と平面の世界で物語が進行していくだけで、アクションなのかサスペンスなのか人間ドラマなのかメリハリをつける中での工夫として組み立てられていたら、もっとわかりやすかったのではと思う。佐藤寛子という存在は、その後、映画「ヌードの夜・愛は惜しみもなく奪う」で開花することになる。もったいない食材による料理である。シリーズ化出来るかもしれない面白い女性捜査官誕生の物語のはずなのだが…。

  • mie********

    2.0

    ネタバレなんだが

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hir********

    3.0

    OZAWA監督、ヤルじゃない!

    歳を取って良かったなぁ・・と思う事の一つに、 「精力減退」が有る。 アッチの方が、どーでも良くなるのである。 そうでなくとも、エレベーターに乗ると、乗っていたお姉さんの指先が、 非常ボタンの前で止まっているという、JB顔の俺だ。 若い頃は、その有り余る精力に苦労した。 アダルト失くして、我が青春無し! ずいぶんと、宇宙企画さんには御世話になった・・・ さて、そこで、この映画だ。 「インモラル」 吉野綾香、佐藤寛子の顔ぶれで、この題名・・・ちょっと期待。 しかも監督、小沢先輩・・・やっぱ期待・・・ で、ネタバレになるので、名前は言えないが、 某有名男優さんが、かなり危ないと言うか、不気味なサイコ・キラー役で出てきます。 そのシーンの迫力が、なかなかのものでした。 俺、昔からSМだけは駄目・・・ 女性の痛がったり、泣いたりする顔は、あまり観たくない。 だから、この作品でも、音聴いただけで、「あれ、始まるかな?」と警戒したら、 表情は映さなかったり、もっとエグイ設定にしていたので、助かった。 じゃあ、何でホラーは好きかって言うと、ホラーは嘘の世界。 実際、女優さんの身には、何の危険も無い。 でもSMは、実際プレイしてるんだから怖い! で、この作品、猟奇犯罪を扱っていながらも、 ソレを解決してゆくのが、女性4人組みという所がミソ! 過去のトラウマを持っていたり、男社会ではじき出されたりした女たちの、 リヴェンジ映画にもなっている。 その為、犠牲は出るが、暗い終わり方では、無いのが良い。 OZAWA監督、なかなか、ヤルじゃない!!

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


監督

脚本
吉野紗香葛原鐘子
佐藤寛子西野萌
赤井沙希雨宮悦子
紺野千春岸梁子
螢雪次朗外苑署署長
小沢仁志伊藤刑事

基本情報


タイトル
インモラル -凍える死体-

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル