マーゴット・ウェディング

MARGOT AT THE WEDDING

92
マーゴット・ウェディング
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(33件)


  • epe********

    4.0

    苦笑い

    女性目線の映画にみえたけど、若めの男性監督ってちょっと意外! 全体的に散りばめられているリアルな気まずさがめっちゃ面白かった。

  • jun********

    4.0

    よくわからないけど胸に刺さる

    何年も連絡を取り合っていなかった実家に妹の結婚を機に息子と一緒に久方ぶりに戻って一悶着あるストーリー。 登場人物の妹なり、その結婚相手なり、ベビーシッターなり、ニコールキッドマン演じる主人公なり、その息子なり。それぞれ抱える罪の意識や秘密や不満があって、それをぺろっと口にしてしまうことで静かながらもギリギリ保っていた関係性や思考がややこしくなっていく話。 家族の確執や不満、胸の内に秘めたことを吐露して一悶着起こる映画はこれまで何度か鑑賞したけど、この映画はちょっと違いました。 今まで見た作品の中でもなんだかすごく淡々としていました。 ものすごい秘密を暴露しているわりにはその事実にそれぞれそれなりの反応しながらも、すっと物語が入り込んで進んでいく感じ。表面上では動揺しながらも根底ではただひたすら「静」。 彼らは他者に自分の秘密が暴露されることを予期していたのか、もしくは心の底で望んでいたのか…。 それぞれの登場人物の心情を測るほど基本設定は掘り下げられていないけど、だからこそ、なんだか不思議と気持ちよく受け入れられる作品でした。多分、詳細に語られていなかったことが逆に特定の一人に下手に共感せずに第三者視点として客観的に鑑賞できたのかもしれないです。 誰に感情移入するか、結局誰にも感情移入できない。そういう見せ方ってある意味面白いですね

  • par********

    5.0

    おそろしいほどのリアリティ

    人間描写に定評のあるノア・バームバック監督、本作も「ああ、すげぇわかる!」「こういうやついる!」感がハンパないです。 オープニングからして素晴らしい。電車内で少年が自分の席に戻って「母さんさあ」って話しかけたらぜんぜん知らないひとだった。あとで元の席に戻って笑い話にするけど、しばらくして列車の連結スペースに入って、「ああああああ!」って叫ぶ。まったく同じ覚えがあるので共感度100%です。そんな人間臭い小さなドラマの積み重ねがこの映画を形成しています。 作家のマーゴットは妹ポリーンの結婚式に出席するため、息子クロードを連れて実家に戻る。しかし次第に姉妹の確執が現れ始める。家族の関係が崩れていくさまを生々しく活写したブラックコメディ。といって、アハハと笑えるようなコメディではありません。見ていて嫌な汗が流れてくるのを楽しむコメディだと思います。 ニコール・キッドマン演じるマーゴットがとてもいい味を出しています。常に自分が正しいと思っている人間で、それを「善意」というラッピングで相手に押し付ける傲慢さがとても腹立たしい。表面では笑顔を装いつつ、あとで身内に悪口を言いふらす。黙ってられない気性なんでしょうね。なのに外面は気にするタイプ。この女性、1から10まで本当に私の母親にそっくりでした。 私の母親も、姉家族に合うたびに、あとで私に彼女の悪口を逐一報告してくるようなひとでした。なのでこの映画のテーマは非常に共感が持てました。 もろく崩れやすく、傷つき傷つかされ、でも断ち切ることができない家族という関係性を徹底的に浮き彫りにした映画だと思います。

  • ycw********

    1.0

    かったるい

    ニコールだからつまらないながらも最後まで見れた、JBも彼の表現力の幅で後押ししたがまあ酷い映画だね。それで☆一つ、脚本も演出も編集も何これレベル!時間の無駄に贅沢な映画で。

  • hid********

    5.0

    ネタバレ関係ないけど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bt6********

    3.0

    ああ・・・・現実的かも?

    他人と心から理解し合う事は難しく、 心に何とも言えないザラザラした 気持ちを抱く事は珍しくはない。 でも、家族も時として厄介な面もある。 お互い長所、もしくは短所を ある程度把握してはいるつもりだが、 ここぞという時に表面上の バランスを崩しやすいもの。 大袈裟に喧嘩をするわけでもなく、 “微妙なしこり”を淡々と 描いていて共感してしまった。 この映画が面白いか?と言われれば 全く面白くはない。 家族という存在をここまで 本質的に描いて納得したという映画は 今までに無かったので、 そういう意味では 評価の高い映画だったりします。

  • tkj********

    5.0

    どうなちゃってるの!?私の人生!

    この作品程、評価の分かれる作品も珍しいかなと思いますね。 評価が2・4、ところが、お気レビさんの評価は4・3です。 好みが分かれる作品なのでしょう。 ストーリーは、 ニコール・キッドマン演じるマーゴットが、疎遠だった妹の結婚式に出席するために 帰省してくるところから始まります。 マーゴット、妹ポーリン(監督夫人、ジェニファー・ジェイソン・リー)その結婚相手マルコム(ジャック・ブラック)のひと騒動を描いています。 マーゴットの息子の目線で描かれているような気がしますね。 「イカとクジラ」同様、この息子は監督なのかもしれないですね。 そして、マーゴットはあの母か。 設定も両親共に作家というのが同じですし。 ラストは爽快ですね。 ガチャガチャにかき回して、息子の手を引いてさぁーっといなくなる。 あっ、これ「ピンポン・ダッシュ」だぁ。 本人は、自分が巻き起こしていることが 自分に原因があるとは思ってないので、精神的には薬に頼るような生活をしています。 あっ、マーゴットって私だよ・・・(もちろん、薬じゃないですよ・・笑) あちらこちらにそれが見えるんですよ。 彼女の言う事は正論(もう、ここで私は、マーゴット)だけれど。 TPOが分かってないので、 人の気持を傷つけたり、騒動の種になったりしている。 本当、状況が分かってない。 その後に起こる結果でボロボロになってるし。 とにかく、マーゴットが見えないのは一番に自分自身。 妹を思う愛情も、マルコムを見る目も鋭いのに、 自分が見えてないのよね。 決まった収入がなく、新聞に投稿することを日課にしている男を いくら愛しているからといっても、 はい、そうですかと言えないでしょ。姉なら。 妹に切々と説くシーンが唯一、マーゴットが地に足のついた真っ当な人にみえたのよね。 それは、ピンポン!大正解なのに、 余計な事をし、ただでも気まずいお隣との関係を更に悪化させ、 人前で触れてほしくないことを諭すように語る。 どんなに嵐の目になっていても、本人はわかってない。 彼女がパニックに落ちた時に、息子に言ったある言葉。 そして、息子は一瞬、理解ができない。 それは、母の心にこの瞬間、自分(息子)がいないということ。 この作品で、一番寒いシーンです。 本当に、鳥肌が立っていました。 子供の気持を思ったら、こんな辛い状況ってないって。 時々、子供の事が心からいなくなるのは「イカとクジラ」のママと一緒。 このシーンが布団に入ってから思い浮かび、 自分が母として子供にどう接してきたのか? 振り返って、泣けてきましたね。 この作品で、最後に救ってくれるのは、息子。 彼女の人生、この性格で波乱万丈でしょうが、希望が見える作品です。 「イカとクジラ」、そしてこの作品の母に対する監督の愛情が感じられますね。 ちょっと、変った母親だけれど、でもたった一人の愛する母であるという思いが伝わってきます。 親子逆転の関係だと思いますね。 そして、同様に父親の存在が薄い。 この2作品は、監督の投影でしょうか。 カタゴリーがコメディーになっていたのが、 鑑賞前は「そうなの?」と半信半疑でしたが、 やはり、マーゴットの姿は、あまりにも現実っぽくって、 痛い笑いがありますね。 「やれやれ」と言いながらの苦笑いですか。 とってもシニカルな笑いです。 また、一人お気に入りの監督が増えました。

  • ひゅう助

    4.0

    問題のある大人たちに育てられる子供

    いや~見てて気分が悪くなる映画でした。ちょっと見たことを後悔するぐらい。 言葉の裏に「嫌み」をのせた会話の応酬や、「素ぶり」で相手を幻滅させる演出は、見ててほんまに気分を悪くさせる。 しかし逆に言えば、そんな「日常」でここまで見ている人の気分を悪くさせるのがすごい。この監督は今までどんな人生を歩んできたんだと、半分同情してしまう(冗談抜きで)。 普通の家庭でも「~~障害」とかが流行る、昨今のそういう風潮を映画で批判しているのもわかる。なんでも「型」にはめ込むのはよくないよ、マジで。 ラスト、N・キッドマンの息子(すんません役名忘れました)はどうなるのか?意味深な嘘でした。 う~ん、なかなか☆評価が難しい映画やな。はっきり言って全くもっておもんない映画やけど、なんとなく「心に来るもの」はある。 ・・・じゃあ☆4つで。 ・この映画を(できるだけ)快適に楽しむのに必要な注意点  素の日常を描いた映画なので、ストーリーに直接関わらない名前が出たら忘れること(けっこうどうでもいい駄話が多い)。  映画の時間は100分以内なのに、それ以上に思わせる密度の濃い「嫌な話」を描いた映画です。映画の途中で30分ぐらい休憩をとった方が良いと思われます。  DVDのパッケージやあらすじに騙されないこと。軽い感じであらすじが書かれてますが、中身は全くの別物です。コメディでもなんでもありません。

  • Sue

    3.0

    「あれが旦那?!いっ、妹よ、何を言う!」

    いや~、「観た」というより「覗き」ました! 登場人物がみんな情緒不安定。 ベタな展開も、華やかさも皆無ですが、 なぜかずーっと観ちゃうんですよ… 次は、どんなとんでもないこと言い出すのか、 やらかすのか、ジーッと覗き見気分です。 ニコール・キッドマン、ジャック・ブラック、 ジェニファー・ジェイソン・リー、 ジョン・タートゥーロあたりが出てるのに劇場未公開。 パッケージもおしゃれな感じですし、 作品分類も「コメディ」。 いろいろなサイトで見ても、「コメディ」と記載。 この話を「コメディ」と位置付けた人って ある意味、相当な人生経験者ではなかろうか?! これを「笑える」って結構、すごいことですよ。 もしくは、「全く観てない」で、適当に分類したか…。 ただ、海外では「インテリ層の内面が赤裸々に 表現されているところが皮肉で笑える」…と評価も されているようなので、いわゆる「シュール」な位置づけ?! 要は、作家でインテリの姉が、バツイチの妹が結婚するというので、 絶遠状態だったのに会いに行って、一悶着起こすお話。 なにしろ、妹の婚約者マルコム(ジャック・ブラック)は、無職で、 新聞投稿が趣味ですから…。あ、抽象画なんかも描いてます…。 本人曰く「努力することはあきらめた」と。 この辺は、私も妹のいる姉として「絶対、こんなのと妹を結婚させる 訳にはいかない!!」と思いました。 やっぱり女の勘ってありますからね。 いや、勘を働かせる以前に、どうみてもマルコムはダメ男。 ましてや、妹がのめり込みタイプだと分かっていれば、尚の事、反対! でも、これだけの話だったら、「ダメンズウーマンになりかけている 妹を救いたい姉」で終るんですが、それはほんの序章で、 実は、一筋縄でいかないのが、この作品の凄さ。 人間の精神的に弱い部分、表向きに描いてはタブーな部分を これでもか!と言わんばかりに投げつけてくるんですよ。 だから、途中でこの作品自体、イヤになる人もいるだろうし、 反対に「このダメさ加減はどこまで行くのだろう?」と興味が湧く人も いると思うんですね。でも、最後まで観ても、残るのはモヤモヤ。 そして、淡々と流れるエンドロール。 「覗き」って、「全部覗けないスリル」があると思うんですが やっぱりこの作品、それに似ている気がします。 映画で言う「観た」を感じない。 「とんでもないもの覗いちゃったよー。でも、その後のことは知らない。 だって、覗き穴も塞がっちゃったし…」 という感じ。 「家族」がテーマではありますが、家族だからこそのチグハグな会話が 随所に出てきます。 家族だからこそ言えること、してもいいこと。 でも、反対に家族だからこそ言ってはいけないこと、してはいけないこと。 登場人物たちは、「家族」を通して苦い経験をします。 また、その苦い経験の矛先が「自分の子供」に向けられた時、 子供は子供で傷ついたり、子供なりに親をかばおうとしたり… 結局は親の方が、子離れできなかったり。 子供の方が大人に見えたり、大人の方が子供に見えたり。 皮肉ではありますが、これも、この作品の魅力なのではないかと思います。 血の繋がりって不思議なもので、「こんなこと言っても、家族なら 許してくれるだろう」というような甘えって時にありますよね。 でも、血が繋がっているからこそ、繊細に対応しなければいけないことも あるな~…と、この作品を見つめながら、改めて思いました。 罵倒しあってるけど、この姉妹は、きっと互いのことが好き。 そして、心配。また、相手の生き方がちょっぴりうらやましい。 だから、互いの言ってることがうるさい。 うるささも心地いい程度だったら愛しい。 でも、程度をすぎると「愛しい」のバランスが難しいものですね。 それは、姉妹に限らず、人を愛おしむ際、誰もがぶつかる壁かもしれません。 でも、癖のある人物たち、特にマーゴットは私は嫌いではありません。 「姉」として姿、あれもアリかな、と思います。 「姉だから、こうやってしまった」みたいな気持ちも、姉の私には 分かりました。この妹は、本気で心配ですよ~(汗 でも、妹の人は、「こんな姉ちゃん、いらんわ!」と思うかも(^^; また、「親」としてはちょっと…な部分はありました。 さて、あなたはこの作品の「痛みや愛おしさ」を受け止められるか?! 私は、全部は無理だったけれど、監督なりの人間賛歌を感じました! 「万人受け」する作品ではないので、その点だけご注意を。 まぁ、「誰かを覗き見」。これも映画の楽しみですけどねっ。

  • npd********

    4.0

    もしかして傑作かも

    生まれてくる国(と時代)を間違えたとしか思えないノア・バームバック監督作。前作『イカとクジラ』と同じく、インテリ家族の内幕・人間関係を暴く悲喜劇 "tragedy + comedy =tragicomedy" であるが、よりダークで円熟した私小説という感じ。 ◆ 原題"Margot at the Wedding"にジェニファー・ジェイソン・リー演じる妹の名前がポーリン"Pauline"というところは、ロメール『海辺のポーリーヌ』"Pauline at the Beach"(英題)へのオマージュらしい(まるで印象が違うような…)   私はウディ・アレンの『セプテンバー』やベルイマン、特に『仮面/ペルソナ』あたりを思い出したが、まあそういう映画(なので、もしかしたら傑作かも)。ハートウォーミングなコメディや喉ごしのよい「ヒューマンドラマ」を期待する向きには全く合わないと思います。   ただ『イカ』ときも思ったけど、日本だったらピンク映画、ロマンポルノにあるような映画かな。低予算(でも1000万ドル…)で尺も短い、濡れ場もあるし。ロマンポルノの製作条件で本作の出来だったら5つ星だったかも。バームバックは日本に来てください。 ◆ オナニー担当は逆転しているものの、本作のニコール・キッドマンと次男坊は『イカ』のローラ・リニーとオナニー次男坊のまんま。『リトル・チルドレン』のようなトラジコメディに耐性がないと引きつるだけになってしまいそうな描写、ニコールの演技は笑える。次男坊が酷い目にあう所はまあ可哀相なんだけど、どうにも笑えて困る。薄暗く不吉な画(自然光のみ?)は物語によく合ってる。   ジャック・ブラックは演技力がないのを露呈した。『イカ』で素晴らしかったウィリアム・ボールドウィンみたいになってるかと期待してたのに。下手にインディペンデントに出るもんじゃない。   バームバックの次回作はベン・スティラー(!)が兄のアシスタント女性に手を出す話だそうで、本作が『イカ』の母親側とすれば、新作は父親側の家族関係てことになるんだろうか。非常に楽しみ。 ※昨年観たことをすっかり忘れてて再見。ピンク映画とかオナニーって、どこが女性視点かって話ですが、思い出させてくれてありがとー>

  • hir********

    5.0

    気にしない、気にしない

    今、ちょっと、とある真面目なお気レビさんのお話で「オリジナリティ」に触れていたので、自分なりの意見を言わせてもらいます。 真摯な方ほど、そうした形で、ここに投稿していて悩む方が多い様です。 結論から言うと、「正直な感想」でOKです。自分のレビューなんですから、人の事なんか 気にせず、思った事を書いてください。 僕たちは、ただの映画好きです。 批評家でもないし、映画評論家でもありません。 自分が、その作品を通して感じた事、思った事をかいてゆけばいいんですよ。 「オリジナリティ」とか、「批評性」なんて、全く必要ありません。 そんなのは、映画批評とか、映画芸術とか、 映画でメシ食ってる連中に任せればいいんです。 僕らは金払って、映画を観てるんですから、何言ったって構わないんですよ。 映画は、料理と一緒です。 個人の好みなんですよ。 吉野家の牛丼好きな奴に、いくら高級フレンチの良さを喋ったって、無理。 それだったら、高級フレンチをうまいと思う仲間を捜せばいいんですよ。 だいたい、同じ匂いのする人は、すぐ見つかりますよ。レビューを読めば・・ あと、好みが多少違っても、面白いレビュアーさんはたくさんいます。 私はむしろ、自分より、他人のレビュー読むのが好きなので、 自分のお気レビさんの意見はすべて、役立ってます。 レビュアー名を載せたりすると、時たま個人情報に関わるので、 気持ちを伝える手段の一つとして、「あなたの意見役立ちました」と伝えてます。 なかなかいませんよ・・職場でも、得意先でも、 「必殺」や、「マカロニ」や、「ホラー」や、「やくざもの」や、「カンフー」や、 「くるまもの」や、「おわらいもの」、「動物もの」 こうゆう話題で、映画の話ができる仲間が、ここにはいるんですよ。 それが、僕には、たまらなく嬉しい。 「鉄の強さ」を分かる人がいてくれる。 「群盗荒野を裂く」を評価してくれる人がいてくれる。 「溶解人間」を観ていた人がいてくれる。 「ブルースリー」を信じている人がたくさんいてくれる。 「こねこ」や、「レッドライン」を評価してくれる人がいてくれる。 これはもう、僕みたいな映画バカには、夢の様な所なんですよ。 だから、「オリジナリティ」なんて考えずに、気楽にレビューしてください。 そのうち、それが、必ず、あなたの「オリジナリティ」になりますよ。 いかん、「マーゴッド・ウェディング」。 この作品こそ、女性レビュアーさんの意見を読みたい作品ですね。 作品を観る前の、参考にもなりますが、 観た後も、いいレビューは、作品の余韻を思い出させるんです。そこが好き。 個人的には、この作品大好きです。 ニコール・キッドマンが、自分をさらけ出す。 オナニーから、木登り、全力疾走まで、まぁ、よくぞ、ここまで・・ これで、いっぺんに、人間ニコールが、好きになりました。 

  • sne********

    3.0

    思ったより良かった

    レビューの評価が低かったので見るのに迷ったのですが、 思ったより良かったです。見終わった後、考えさせられ切なくなる映画ですね。

  • uch********

    2.0

    感情移入できません

    ストーリーというか、登場人物の感情があっちこっち飛びすぎて話についていけませんでした。 家族間の葛藤みたいなことがテーマなんでしょうが、一人一人の人物描写が粗すぎて。 映像と役者はよいので最後まで見ちゃいましたが。 もっと丁寧につくってほしいですね。

  • won********

    1.0

    さっぱりわからん

    レンタルDVDで見たが、何が言いたいのか理解できず、退屈で、でも不思議に最後まで見てしまった。後味もよくなかった。DVDにはコメディとなっていたけど、どこにもその要素は見当たらず、とにかく暗くて、登場人物が変な人ばっかりというのも不思議な映画でした。

  • aki********

    2.0

    家族の修羅を覗く憂鬱

    最初の10分ぐらいでものすごく飽きるんだけど、最後まで見てもやっぱり面白くなかったです。 人間は弱いもので弱いからこそ依存しあって自分の弱さを他の人に補ってもらおうとする。依存しあうことと裏腹な憎悪も生じますが、それでも依存から抜け出せない。そういうネガティブなまなざしで家族を見つめていて、基本的にヤな感じですが、最後にバスを追いかけるニコール・キッドマンの姿には、依存から抜け出せなくたって人間は人間なんだからいいじゃないか?という開き直りが感じられました。 不幸の本質についてはよく迫っていると思います。つまるところ自分を愛せない人間は不幸になり、そればかりか周囲、特に最も身近な家族まで不幸にします。それは賢いインテリでも同じというか、むしろ頭の切れるインテリだからこそ、現実と折り合いをつけられずに粗探しばかりして、その憂鬱は深刻で抜け出せない闇に落ちていく。 モノカキのようなインテリ層に対して、アメリカの大衆はルサンチマンにも似たある種の嫌悪を抱いています。身体を張ってなんかやってこそ一人前でしょう?言葉だけで生きているようなインテリは信用できませんと思っているわけです。だから、こういうインテリ層の内幕を暴露するような映画は痛快に感じられコメディとして成立するんですが、日本人にはそのセンスはちょっと理解が難しいです。

  • wat********

    5.0

    大好きな監督です

    ニコール・キッドマンあたりが出てても、日本で公開されないんですね。 この監督の「イカとクジラ」をみたことあるんですけど、家族をテーマにしたもので 彼のものすごくするどい観察力や洞察力には驚きます。 この「マーゴット・ウェディング」もどうやら家族がテーマらしいので 監督にとっては、家族というものが重要な存在なんでしょう。 まぁ、人間の真髄をみるには家族がもっとも適したターゲットだと思いますけどね。 7/4にDVDが発売されるのを知って、すごくうれしいです。 劇場でも公開してくれれば、もっとうれしいんですけどね。 予想になりますがこの監督のなら期待できそうなので、その気持ちの評価です。

  • yos********

    1.0

    ジャンルはコメディというけれど・・・

    なんじゃ、こりゃ としかいいようのないなんとも 不完全燃焼の作品。 これ、コメディのコーナーにあったと 思ったんですけど・・・ 全然笑えません。 作品の解説でも「コミカルに描いた」なんて 最もらしいこと書いてありますが 本当に作品を見て書いたことなのか不思議である。 これ、ニコール・キッドマンが出演してなければ 絶対に観てないな。 ニコール・キッドマンは美しいです。 細身の長身が際立っています。 さすがです。でもそれだけです。 ストーリーの不思議度は高い。 それぞれがクセのある人格で (決してクセのあるキャラクターという訳ではない) 世の中、こんな風にしか人と接することが できない人もいるんだろうなとか 他人から見れば厄介な人たちだなとか そんな感じで第三者的感覚で鑑賞する他ありません。 ただ、家族というものは時に 罵り合ったり、貶しあったり、感情をぶつけ合い それでも強く結ばれている関係だけれど そこに、子供や旦那や他人が介入することで 話が複雑に絡み合って拗れてしまうなんてことある。 そんなところを描きたかったのだろうと 勝手に想像している。 コメディ=喜劇 喜劇とは滑稽な出来事 こっけいみや風刺を交えて観客を笑わせながら 人生の種々相を描こうとする演劇(大辞泉より) 風刺とは社会や人物の欠点・罪悪を遠回しに批判すること(同上) とするならば、本作をコメディというのは強ち間違いではない。 こんなマズいものに出会うのもいい経験かな。 マズいものに興味のある人は是非。 こんな世界観がクセになる人もいるかもしれません。 でもあまり期待しない方がいいです。

  • nih********

    3.0

    ネタバレどこが山場?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mi_********

    1.0

    ネタバレこの種の映画を観る意義・作られる意味

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ten********

    1.0

    難しい…

    解説には、コミカルに描いたファミリードラマって書いてあったけど、どこがコミカルなのか分からなかった↓↓ 何が言いたいのかも分からなかったし、私には難しかったです。 全くおすすめしたくない作品★

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