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マーゴット・ウェディング (2007)

MARGOT AT THE WEDDING

監督
ノア・バームバック
  • みたいムービー 37
  • みたログ 451

3.69 / 評価:173件

ジャンルはコメディというけれど・・・

  • Yoshipy Happy さん
  • 2010年4月2日 18時50分
  • 閲覧数 679
  • 役立ち度 9
    • 総合評価
    • ★★★★★

なんじゃ、こりゃ
としかいいようのないなんとも
不完全燃焼の作品。

これ、コメディのコーナーにあったと
思ったんですけど・・・
全然笑えません。

作品の解説でも「コミカルに描いた」なんて
最もらしいこと書いてありますが
本当に作品を見て書いたことなのか不思議である。

これ、ニコール・キッドマンが出演してなければ
絶対に観てないな。
ニコール・キッドマンは美しいです。
細身の長身が際立っています。
さすがです。でもそれだけです。

ストーリーの不思議度は高い。
それぞれがクセのある人格で
(決してクセのあるキャラクターという訳ではない)
世の中、こんな風にしか人と接することが
できない人もいるんだろうなとか
他人から見れば厄介な人たちだなとか
そんな感じで第三者的感覚で鑑賞する他ありません。

ただ、家族というものは時に
罵り合ったり、貶しあったり、感情をぶつけ合い
それでも強く結ばれている関係だけれど
そこに、子供や旦那や他人が介入することで
話が複雑に絡み合って拗れてしまうなんてことある。
そんなところを描きたかったのだろうと
勝手に想像している。

コメディ=喜劇
喜劇とは滑稽な出来事
こっけいみや風刺を交えて観客を笑わせながら
人生の種々相を描こうとする演劇(大辞泉より)
風刺とは社会や人物の欠点・罪悪を遠回しに批判すること(同上)
とするならば、本作をコメディというのは強ち間違いではない。

こんなマズいものに出会うのもいい経験かな。
マズいものに興味のある人は是非。
こんな世界観がクセになる人もいるかもしれません。

でもあまり期待しない方がいいです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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