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マーゴット・ウェディング (2007)

MARGOT AT THE WEDDING

監督
ノア・バームバック
  • みたいムービー 38
  • みたログ 453

2.66 / 評価:175件

問題のある大人たちに育てられる子供

  • ひゅう助 さん
  • 2012年4月24日 12時45分
  • 閲覧数 1351
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

いや~見てて気分が悪くなる映画でした。ちょっと見たことを後悔するぐらい。


言葉の裏に「嫌み」をのせた会話の応酬や、「素ぶり」で相手を幻滅させる演出は、見ててほんまに気分を悪くさせる。

しかし逆に言えば、そんな「日常」でここまで見ている人の気分を悪くさせるのがすごい。この監督は今までどんな人生を歩んできたんだと、半分同情してしまう(冗談抜きで)。


普通の家庭でも「~~障害」とかが流行る、昨今のそういう風潮を映画で批判しているのもわかる。なんでも「型」にはめ込むのはよくないよ、マジで。

ラスト、N・キッドマンの息子(すんません役名忘れました)はどうなるのか?意味深な嘘でした。


う~ん、なかなか☆評価が難しい映画やな。はっきり言って全くもっておもんない映画やけど、なんとなく「心に来るもの」はある。

・・・じゃあ☆4つで。


・この映画を(できるだけ)快適に楽しむのに必要な注意点

 素の日常を描いた映画なので、ストーリーに直接関わらない名前が出たら忘れること(けっこうどうでもいい駄話が多い)。

 映画の時間は100分以内なのに、それ以上に思わせる密度の濃い「嫌な話」を描いた映画です。映画の途中で30分ぐらい休憩をとった方が良いと思われます。

 DVDのパッケージやあらすじに騙されないこと。軽い感じであらすじが書かれてますが、中身は全くの別物です。コメディでもなんでもありません。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 絶望的
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