ツバル 大切なものに導かれて
あらすじ・解説
ツバルの子どもたち200人に描いてもらった「あなたの大切なもの」。これらの絵から見えてくるのは、幼い子どもたちでも地球環境の問題を深刻にとらえているということだった。海面水位の上昇やゴミ、人口増加など、ツバル社会を悩ます多様な問題から、日本を含む地球全体が無視することのできない事実が浮かび上がってくる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(1件)
- kiy********
5.0点
ベストセラー、武田邦彦氏の「偽善エコロジー」(幻冬舎新書)では、ツバルは「地盤沈下」のため水没しているとの記述(P79)があります。「地球温暖化の影響で水没の危機に瀕している、南太平洋に浮かぶ島国ツバル」というのは、科学的に真実なのでしょうか?この映画で教えてもらえるのでしょうか?
スタッフ・キャスト
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監督