あらすじ・解説
定食屋を営む大木琢郎(塚地武雅)は優しくて料理上手にもかかわらず、ブサイクでメタボリックな体型が災いし、33年間彼女がいない。ある日、紳士服店を訪れた彼は店長から1着のスーツを勧められる。言われるままに袖を通してみると、琢郎は顔も体型も見違えるようなハンサム男・光山杏仁(谷原章介)に変身していた……。
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作品レビュー(813件)
- nid********
1.0点
酷いにもほどがある
- kei642
3.0点
ネタバレ明るくてよかった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - dkf********
3.0点
ストーリーは面白いが、映画としてはイマイチ…コメディなのは間違いないが、ファンタジーかSFか問われると、完全にマンガとしか言いようがない。原作がマンガなんだから当たり前だとの正論はさておき、そこまで映像にする必要のない寒いギャグまで見せてしまっているせいで、くだらなさとは髪一重ギリギリのところを上手くまとめたラストで帳尻を合わせた感が強い。 主演を塚地にしたキャスティングはまさに慧眼。お笑い芸人としてでなく、表現力豊かな俳優としての才能を存分に発揮している。反面、ハンサムパートの谷原章介は可もなく不可もなしで、絶対彼でないといけないほどの印象まではなかった。 北川景子にしても佐田真由美にしても、(失礼ながら)演技力ではなく、なにより見た目が「美しい」からもてはやされるわけだが、実はキャストで一番輝いていたのは「不美人担当」の大島美幸なところがミソか。 まあ、そうは言っても、見た目は不美人より美人/ハンサムが良いに決まってるわけで、面食いの自分は、大島美幸よりは北川景子の顔に見惚れていたいけどね(笑)
- yor********
3.0点
自分の外見に、自信が、無い、男性の気持ちが、解る、映画、、、だと、想う、、、けど、、、w
- aya********
4.0点
コメディーもあり良い話しでした。 面白かった!
スタッフ・キャスト
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