2008年5月31日公開

シネマ歌舞伎 ふるあめりかに袖はぬらさじ

1602008年5月31日公開
シネマ歌舞伎 ふるあめりかに袖はぬらさじ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

尊王攘夷(そんのうじょうい)の嵐が吹き荒れる幕末、横浜の遊郭「岩亀楼」で遊女の亀遊(中村七之助)が愛しい男との恋がかなわぬことを憂い、自ら命を絶つ。しかし、彼女は異人に身を売ることを拒んで死んだ攘夷(じょうい)女郎といううわさが広まり、「岩亀楼」には客が押し寄せる。亀遊と顔なじみの芸者お園(坂東玉三郎)は、脚色された亀遊のことを語るはめになり……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(46件)

笑える26.2%楽しい19.0%泣ける9.5%悲しい8.7%切ない8.7%

  • hiromi

    5.0

    すばらしい作品

    今まで見たシネマ歌舞伎の中でも1,2位を争うかと思うすばらしい作品でした。(争う相手は阿弖流為です) 豪華キャストの面々を見ても今後二度と出来ない舞台だったと思います。 本来舞台は生もので、その時で消えてしまうものですが、こうしてシネマ歌舞伎として映像で残していただき、歌舞伎座へは足を運べない遠方の者も何度も鑑賞できることに深く感謝します。

  • tal********

    5.0

    ネタバレおもしろかった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mar********

    5.0

    勘三郎さんが凄い!

    勘三郎さんが凄い! 先週末のコクーン歌舞伎も凄かった。 シネマ歌舞伎はさらに凄い! 大画面で勘三郎さんの凄さを見ることができるのが最大の魅力です。 勘三郎さんの遊郭の主にノックアウトされました。 玉三郎さんとの掛け合いは絶品です。 これは観るべきですよ。 本当に役者の技を堪能できます。

  • yos********

    5.0

    映画を超えるデジタルコンテンツ

    静岡在住で、職業柄月曜日がお休みなので、本日、名古屋でようやく見てきました。 いやはや、今回もシネマ歌舞伎は楽しませてくれました。 満足度が98.2%という驚異的な数字も納得です。 歌舞伎座にも行けず、一流の舞台を見る機会の無い地方在住の者にとって福音とも言えるのがシネマ歌舞伎です。 名古屋で行われたオペラのデジタル上映では満足できなかった品質を保っています。 まさに、映画を超えるデジタルコンテンツです。 話も抱腹絶倒ですが、最後は物悲しいと思いました。 人間の性を感じました。 玉三郎さんの演技派の一面を見ることができます。

  • asa********

    5.0

    面白い

    有楽町で、初めてシネマ歌舞伎を鑑賞。 観客の平均年齢はたぶん50歳以上で、不惑前後の我々夫婦がかなり若く感じる。対面の映画館の「花男」の観客平均年齢のたぶん倍以上(笑) まず、驚いたこととしては、 ・画像が予想以上に奇麗。ただし、音は時々接続が悪いことがある ・映画の途中で休憩が15分入る。まあ、上映時間が長いし、お年よりが多いからね 全体的に、笑いの起きるシーンが多く、非常に面白い。 特に個人的に良かったのは、2幕の外国人役との掛け合いで通訳が板ばさみになるところ、4幕最初のほうでどんどんショーアップされているところ、そして4幕最後の玉三郎の独演シーン。可笑しくて哀しくて切ない。 ところで、外国人役との掛け合いはけっこう画面内でも笑いが起きていたけど、歌舞伎座の観客は英語理解して笑ってたのかな? それとも字幕でも出てるのか? ただ、個人的には文句なく面白かったけど、これが万人受けするかというとちょっと厳しいかも。歌舞伎ファンはいいとしても、ストーリーそのものは幕末の時代背景と遊郭の流儀というものを知らないとちょっと理解しにくいだろう。「佐幕派」を「砂漠派」と勘違いしてるおばさんもいたし。「織職(おしょく)を張る」なんて廓言葉も普通の30代以下にわかるとは思えない。 タイトルにもなった短歌の表現技法も、多くの人は掛詞とかわからないだろうし、オミナエシを女郎花と書くことも知らないだろう。 歌舞伎ファン以外に魅力を伝えようとするなら、いろいろ工夫はいるだろうな。 知識・教養のない奴は門前払い、なんていう時代でもないし。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
シネマ歌舞伎 ふるあめりかに袖はぬらさじ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル