あらすじ・解説
“シャングリラの目”と呼ばれる巨大なブルーダイヤを返還するため、外務省の依頼で上海にやって来たリック(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(マリア・ベロ)は、現地で遺跡の発掘にいそしんでいた息子アレックス(ルーク・フォード)と再会。そんな中、アレックスの発掘した皇帝のミイラが生き返る事件が発生する。
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作品レビュー(676件)
- chi********
3.0点
が変わってしまっただけで終始それが気になり物語が入ってきません。個人的には舞台が中国なのはアリだと思うし、ストーリーも全年齢向けとして合格点だと思うのですが、やはりそこだけは変えたらアカン。ラストで次作の匂わせがありますがいまだに公開されていません。さすがにメインキャスト続投は厳しいかと思いますが・・・
- JUNJUN
3.0点
3作目にして、少しダウンしちゃっています。
- kat********
3.0点
安定していて好きなシリーズです。 今回はジェット・リーやミシェル・ヨーなんかも出ていてチョット豪華ですね。 ヒロイン役のイザベラ・リョンも清楚で可愛いな。 設定がやや苦し気だけどまぁ~細かいことは気にしないで流れと勢いで楽しみましょう♪ 死ぬのは基本的に化け物なので家族視聴もOKな安心映画です。
- rokix
2.0点
内容の前にあの美しいヒロインからおばはんに変わっただけでキツい しかも吹き替えも合ってない
- eus********
3.0点
まず邦題ハムナプトラ(死者の都)が出てこない。かつ原題マミー(ミイラ)だか今回の敵は呪いで陶器にされてよみがえった奴らで少し違うような。 将軍が皇帝の命令をいとも簡単にやぶって女に手をだして処刑にされてもしょうがないし、皇帝の前ではっきり 今度の敵は。変身して空飛ぶは、火をふくわ、モノを自在に操るは、どうやって倒すんだと思いきやそういう能力つかわず、あっさり肉弾戦で倒される。その辺の敵としての恐ろしさの描き方が不十分かある意味気楽にみられる。 主人公が倒すのもいいが、個人的には妖術師、復活した将軍が復讐を果たすという戦い方がもう少しあってほしかったような。 と突っ込みどころはおおいけどコメディの要素もあり、最近の映画でありがちな終わり方が中途半端だったり、絶望的なのにたいしハッピーエンドで終わるし 娯楽的には楽しめた。
スタッフ・キャスト
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