あらすじ・解説
恋人モーヤをローマ将軍マルカスに殺されたケルト一族のリーダー、コリンはマルカスとの戦いに敗れるが、やがて首を落とされない限り死ぬことがない不死者として復活する。復讐(ふくしゅう)を諦めないコリンは2千年近くもマルカスを執拗(しつよう)に追い、荒廃したニューヨーク、マンハッタン島へとたどり着く。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(16件)
- ひゅう助
2.0点
レンタル店で適当に見てたら目にとまったのが本作。 ん?全然知らんやつや。聞いたこともない。ぬぬ!ハリウッドで製作された!?よし、見ようじゃないか。 そして撃沈。つ、つまらん・・・。 北斗の拳か!というツッコミもしたいし。 そもそも日本人受けしない絵柄だな、これ。素直にキモい。 ありきたりなストーリーに、変化のないバトルシーン。 ショボいぜ。 ☆2つ。 間違ってもレンタル店で借りぬよう。
- tes********
3.0点
3.21点/15人/2008年 2003年のアニマトリックスの監督の一人だったので、5年後の作品はどれぐらい新しい見せ方をしてるのかな? と思ってレンタルしたが、新しいオドロキは全く無く、普通のアニメ映画だった。 決して面白い作品ではないが、怒りをおぼえるほどつまらないわけでもないので、それなりに最後まで見れました。 アニマトリックスってジブリ以外の日本アニメにとって結構なチャンスだったと思うんだが、 その後全然話題を聞かないということは、チャンスを生かしきれなかったってことなのかな? そうであるならば非常に残念に思う。 余談、 個人的に、顔の知られた有名人の声優起用アニメは、観客の想像する役のイメージの邪魔になるので反対だ。 その点で本作の主人公も残念だった。(うまくいってるとは思えなかった) あと、 山寺宏一さんは偉大な声優さんかもしれないが、テレビに出まくっていて、顔を知らない人は少ないと思う。その点で、もう純粋に声優のプロではないように思う。
- rin********
3.0点
映画「HIGH LANDER 悪魔の戦士」をモチーフにしハイランダーの世界観をアニメーションで描いた作品。 字幕版は突っ込み所は多いですが観れます。 日本語吹き替えはハイランダーの世界観に不必要ですね。 まず、時代感が支離滅裂で近代兵器(ロボットや戦車)等とハイランダーが戦うシーンは絶句。 アニメーションにしか出来ない世界観と演出は理解出来るがロボットや人間とは程遠い生き物との戦い等はハイランダーの世界観を無視し過ぎている。 全体的に表現が薄い。 ハイランダー=剣戟シーンなんですよね。 最後の1人になるまで戦い続けるハイランダーの宿命なんて微塵も描かれてない。 恋人を殺され殺した宿敵を永遠と恨み追い続けるストーリーは女々しさすら感じさせられた。 北斗の拳に似た演出も勘違いとしか言えない。 ハイランダー悪魔の戦士を頭に入れず観れば普通に楽しめます。 見所は少ないけど。 ハイランダー.ファンアイテムとしては面白いんじゃないですか? 良くも悪くも全てが予想下で普通。 2.5点が無いので辛めに2点で。
- hi6********
1.0点
ハイランダーとアニメ化なのに、世界観が全く違っていて、 何故か「北斗の拳」っぽい。 近未来アニメであるがありがちであり、面白くもない。 しかし、小栗の声優ぶりは、酷すぎます。
- kir********
2.0点
ネタバレ初心者に勧めるべからず
このレビューにはネタバレが含まれています。
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