ケイヴ・フィアー CAVE FEAR
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)

セクシー16.7%勇敢16.7%不気味16.7%恐怖16.7%絶望的16.7%

  • shirotume

    2.0

    車いす設定が面白いが、後半は雑

    登山中に妻を失い、自分も車いすになった男が、リハビリのためにかつての別荘へ戻る。 戻った街では巨大な怪物騒ぎが起こっており、主人公もその怪物に早くから気付く。 お隣に若い女性5人組が来ると、彼女らもそして主人公も怪物事件に巻き込まれ…と言うモンスターパニックホラー。 良かった点は、主人公とそのまわりの設定がしっかりしていた所。 怪物に気付いた主人公が周囲に知らせるも、一緒に来た男は精神が不安定だからと鼻で笑い、警察にも妻を失ったショックで思いこんでるんだろうとあしらわれてしまう。自力で解決しようと思うも、車いすなので別荘を出る事すらままならない。 車いすなどの設定がしっかりと生きていて、このモヤモヤ感とハラハラ感は良かったです。 悪かった点は、演出が全体的にしょぼかったせいでB級映画になってしまった事。 きぐるみのような怪物は古い映画だから仕方ないにしても、残虐シーンは弱かったです。 それと後半に「あれ?間違えたの?」と思うほど場違いなBGMは笑ってしまいました。 序盤・中盤はそれなりに頑張っているのですが、出てくる街の人達もなんだか微妙な出番が多く演出が弱いです。 最後の最後にあるオチも、なんか安っぽくなってしまう感じですし 後半はちゃんと作るのを飽きちゃったのかなぁと感じてしまいました。 おっぱい丸出しのシャワーシーンがあるので、男性は見てみては?w

  • pum********

    4.0

    ぎゃぁ~!教祖が襲ってくるぅぅぅ!!

    ビックフットをご存知でしょうか。 ネッシーに負けず劣らずの知名度を持つUMA(未確認生物)で、 大分昔から撮影された映像が出回っている類人猿です。 そう。 あの、着グルミみたいなゴリラが、 「え?なにか?」みたいに振り返るあの珍映像です。 本作はホラー映画としては珍しく(?)、 そんなビックフットを題材とした映画です。 いや、別にこれはネタバレではありません。 どうやらYahoo!映画さんにも粗筋は載ってないようですし、 未だに誰もレビューされてないようですので、 粗筋がてらに感想を語っていきたいと思います。 物語は田舎の牧場から始まります。 雪の降る夜、何者かが外にいる。 老夫婦が銃を携え外を確認してみると、 家畜が無残な姿で殺されていました。 ただならぬ気配を感じ、家に逃げ込む老夫婦。 ノッシノッシと外ではソレが辺りを伺っております。 何とかやり過ごした老夫婦。 外に出ると、信じられない光景を目にします。 雪の上に残された、余りにも巨大な足跡。 んなわけで、ビックフットだよ~みたいな始まりです。 この冒頭の老夫婦は物語の本道には余り関係なく、主人公は別にいます。 主人公は足の不自由なおっさんです。 かつては奥さんと一緒にロッククライミングを楽しむ元気っ子でしたが、 山を登っている間に事故に合い、奥さんを亡くしてしまった過去があります。 その時の事故で両足も不自由になり、心も不安定になって、 入院生活を続けておりました。 今回、医者の勧めで、 半ば強制的にかつて生活していた別荘へと連れて行かれます。 その別荘は、事故があったあの山が見える位置にあり、 主人公はイヤイヤするのですが、 付き添いに来た古い顔の看護師は聞く耳持たず、 主人公を別荘に置いて買出しに出かけるわけです。 この辺り、出てる人間も映像もなんか古臭く、 80年代の映画を観ているようで、「あれ?間違って借りた?」みたいな感じになりましたが、 本作はキチンと2007年製作の映画に間違いありません。 一人お留守番していると外がなにやら騒がしくなります。 向かいのロッジに女性5人が泊まりにやってきたようです。 はい、お約束通りの乳要員です。 この乳・・・、いや女性達を、双眼鏡でいやらしくストーキングする主人公ですが、 あたりが暗くなった頃、一人の女性が表に出てきます。 どうやら彼氏に電話をしている様です。 ふと、主人公は森に何かの気配を感じます。 双眼鏡で辺りを見渡す。見間違いか・・・。 そう思って目を離した瞬間、短い悲鳴と共に女性が姿を消してしまいます。 双眼鏡で辺りを確かめると、持ち主を失った携帯が地面に落ちています。 何があった。 辺りを見渡すと、そこにあったのは人外なる者の目が二つ・・・。 向かいや警察に知らせなきゃ!と思っても電話線が切られており、 表に出ようにも2階なので脚が不自由な主人公には下りられず。 やっと帰ってきた看護師に説明しても「頭おかしくなったんちゃう」と一蹴され、 外の女性と連絡を取ろうとしても、「きゃ~!変態」と罵られる。 どないしよー、どないしよーと、主人公が右往左往する映画です。 さて、後はネタバレになりますから、効果音と私の一言で妄想して下さい・・・。 ・ ・ ・ (グチャ) 「ウゲッ、結構グロい」 ・ ・ ・ 「お、乳・・・」 (バキッ) 「グギャッ!」 ・ ・ ・ 「ぎゃぁぁぁぁ!なんか教祖みたいな奴出てきたぁぁぁぁ!!!」 (グチュ) 「ウゲ!なんか出た!」 (ガリガリガリ) 「顔が~!私の顔が~!!」 「だめだ、こんな奴モルダーでもかなわねぇ・・・。 ウィンチェスターだ!ウィンチェスターを呼べ!」 「教祖ぱーんち、教祖ぱーんちwwwww」 ・ ・ ・ 「どんだけ!未確認ちゃうんか~い!」 と、言う感じです。 映像は古めかしく、ビックフットの造形はもう仕事が粗すぎますが、 そういうのが大好きな人には爆笑ポイントです。 監督の父は、ラッシュアワーやM:i:?に曲を提供している音楽家で、 今回もしっかり息子の映画の音楽を担当。ちょっと古臭い。 ま、そういう狙いなんでしょうね。 結構グロイんですが、仕事の粗さがかなりB級で、 これも結構狙っている気がするんですが、そんなB級臭さが楽しめます。 B級で爆笑する人にだけオススメ。

  • のり

    1.0

    着ぐるみビックフッド

    ケイヴ(洞窟)とあり、ジャケット絵から察するに「ディセント」系かな?と。 いや~ビックリ。 洞窟カンケー無いやん! 正確に言えば「フォレスト(森)・フィアー」だろ! ちなみに原題は「ABOMINABLE」意:ひどくいやな、憎らしい ABOMINABLE SNOWMANで雪男と言う意味になるそうな。 テキトー過ぎる邦題に騙された典型パターンでした・・・・。   内容は別荘に療養に来ていた足の不自由なおっさん。 隣のロッジに女性5人が泊まりきていたので双眼鏡でストーキングしていたら、 森に何かの気配を感じ、目を離した瞬間に一人の女性を見失ってしまった。 さぁ、大変!森に怪物が居るよ!警察に知らせなきゃ! っと一人勝手に右往左往しているお話。 もちろん車椅子なので殆ど何も出来ず、ただ双眼鏡で覗き見しているだけ。   もう冒頭から80年代の映画を思わせるような時代背景や登場人物、 映像、効果音、BGMと、色々ガッカリの出足(もちろん製作は2006年) 登場人物の大袈裟な立ち回りや、ワザとらしいBGM、 無意味な顔のアップなど、低予算B級映画というよりインディーズ作品を観ている様。 脚本も穴だらけで、 どうみても撮影の都合の良いように展開するストーリーが鼻に付く。 設定もいい加減で、メール受信出来るのに通話不能の携帯電話や、 電話線が切られているのにネット回線は生きているとか、 怪物退治にキャンプ張っていて、物音したから確認してみたら、 そこは怪物の巣穴でしたとか、もう色々と残念過ぎて泣けてきますw 極めつけは主人公と思しき車椅子の人物。 双眼鏡で覗いているだけだと思ったら、 ついさっき会ったばかりの見知らぬ人に(数分前に助けを求めてきた女性) 過去の身の上話を(車椅子生活になった理由や、療養にきている本当の理由) 突然告白し出し、挙句、生きよう!と勝手に盛り上がる始末。 もうダメだこりゃ。   肝心?のビッグフッドですが、着ぐるみ丸出し。 動きもやたらモサモサしてるし、 厳しくなりそうと思ったら直ぐにアップシーンに切り替わるし、 頑張っているけど、それが全部裏目に出てしまっている。 また内蔵や顔面を噛み砕くなど、グロシーンも頑張ってます。   「ケイヴ・フィアー」といっても洞窟探検ではありません。 雪男と若い女性をストーキングし、 ひとり右往左往する変態おやじの物語。 低予算B級映画と呼ぶにもあまりにお粗末な出来。 ジャケットやタイトルに騙されないよう注意しましょう!

  • moc********

    4.0

    B級モンスターホラーとしては良作

    登山家のプレストンは山岳事故で妻を失い自身も車椅子の身となってしまう。リハビリの為看護人のオーティスと共に山荘へと到着したプレストンは暇潰しに双眼鏡で向かいのコテージの女性5人を覗き見るが、彼氏と電話する為にコテージを出た女性の一人が何者かに襲われる瞬間を見てしまう・・・というストーリー。 ジャケやタイトルからは「ディセント」や「地獄の変異」の様な洞窟系ホラーを想像しますが、洞窟はチョッとしか出てきません。 ストーリーはモンスターホラーに裏窓を絡めたものですが、主人公が車椅子の身なので自由に行動できずハラハラさせられます。警察や看護人に中々信じてもらえなかったり向かいのコテージの女性たちが襲われる様を双眼鏡で見ているしか出来ないもどかしさもイイですね。ただ、「知恵を使って戦うんだ」と言いながら余り知恵を使った戦い方をしてなかったような気が(笑) 基本シリアスな作りながら、主人公が怪物の存在を知らせようと看護人に双眼鏡を渡して見せたら調度女性のシャワーシーンで「元気になったじゃんww」とニヤニヤされたりといったコミカルなシーンがあるのもいいですね。 登場する怪物はビッグフットですが、着グルミ丸出しではありますが顔が妙に人間ぽくて怖いです。喉笛を噛み千切ったり内臓を引きずり出したり、顔面を噛み砕いたりとかなり凶悪でゴアシーンも良く出来てます。 怪物の犠牲になるハンター役でランス・ヘンリクセンとジェフリー・コムズが出ているのもホラー映画ファンとしては嬉しいですね。 ラストも「ザ・グリード」を彷彿させるオチでニヤリとしました。てか、未確認の割には一杯居るな(笑) 「ディセント」のバッタモンみたいなジャケットで損をしていると思われますが、話のテンポも良くB級モンスター物としては良作だと思います。

  • hig********

    1.0

    ネタバレロバートデニーロ

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ケイヴ・フィアー CAVE FEAR

原題
ABOMINABLE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル