ザ・フィクサー
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(11件)


  • ikk********

    4.0

    力作。欲は程々にね

    夢か現実か、マイケル・クラーク・ダンカンの射殺シーンでのスタートは一気に引き込まれる。 本編が始まってからは主人公の「やり手ビジネスマン+プレイボーイ」を交互に映すような展開で、マイケル・クラーク~が登場することなく時間が過ぎていく。エッチした・しない・してもいいとか許せないとかそんな感じで若気の至りの内容。そこに出世競争やら結婚やらが絡む流れですが、時折いい景色があったりテンポ良く進むため、決して退屈には感じませんでした。 とりあえず、出だしのインパクトは頭から外して観てました。主人公の同僚をレイプした社長息子が出世を妨げる...そんな印象だったので、SF的に登場するマイケル・クラーク~は頭から外さないとわからなくなっちゃって。。。結構色んなこと詰め込んでますね。 女遊び(性依存)の連続で、社長令嬢まで「その気」にさせたが、そうそう自分の思ってる通りに物事は進まない。今まで人をダシにした分、因果応報の流れは上手く出来てた印象です。社長息子の結末はちょっとエグイけどスッキリする方もいると思う。そして、お目当てではあったけど、マイケル・クラーク~は必要な役かなぁ(苦笑) 辛い人生を送ってる女性に対して思ったこと ・他の人と婚約したけど親友と思い続けた男性に裏切られた --- 歯がゆい復讐。これしか方法が浮かばなかった切なさ ・修道女の「かばう誓い」--- 運があって良かった! ・まさか婚約者が証言に立つピンチ --- それでも神様(マイケルか)は見捨てなかった! ・自首したいけどできない --- 裁判を信用できない辛い過去を整理できない葛藤   裁判でも見所は多かった。 主人公に残っていた同僚への友情、家庭事情で結婚はできなかったが彼を信じる女のカン?、裁判の帰りに無言で(質問に)頷く女同士の駆け引き・・・総じてハッピーエンドと捉えていい展開は絶品と言えるかも。 ディスクに吹替はありません。テンポがいいので「ながら観」は難しいですが、二転三転する展開だったので適度なスリルが続き一気に観れました。

  • byp********

    4.0

    めっけもの

    ヨーロッパ風な雰囲気のある映画です。 監督がスイスの方だからか… 描き方はクールでありながら、疑問を残さない作り方は 見事だと思えました。 途中、目を覆いたくなる様なシーンもありますが 視聴する者を納得させる演出、演技には 引き込まれます。 めっけもの類のカテゴリーに入る映画かもしれません。 機会があれば是非どうぞ。

  • kak********

    5.0

    女性に残忍な事件でもスタイリッシュな出来

    テーマは重くなりがちな”レXX事件”ながら 実にバランス良く娯楽作品として仕上げている。 製作総指揮にも関わり、監督兼脚本を務めた レト・サリンベーニのセンスが光る。 物語は、突然忌まわしい事件から始まるのだが、 この作品の流れを決定づける見事な演出が冒頭 から出現する。 女性にとって屈辱的なこの種の事件は、今まで 数多く扱われてきたが、後味の悪い物が多く 加害者と同じ男として観るに堪えないシーンも 多かった。 しかし、本作品は思わず”スタイリッシュ”と 言う言葉が浮かぶほど嫌悪感を抑えつつ、女性の 感情も考慮し、尚且つ娯楽性も高めている。 その理由は、カナダ出身の二人の女優の演技力と、 中だるみしそうになる後半に法廷シーンを入れて 新たな緊張を生んだ事と無縁ではない。 主役は、ドイツ出身のティル・シュヴァイガーで 「リプレイスメント・キラー」でハリウッド進出し 「キング・アーサー」にも出演している。 そして二人のカナダ出身の女優とは、TVシリーズ 『Lの世界』のララ・パーキンス役で知られる ローレン・リー・スミスと、やはりTV中心に活躍 しているステファニー・フォン・フェッテンだ。 特にローレン・リー・スミスの体当たりの演技は、 観る者全てを味方にしてしまうほどだ。 共演では、「スコピオン・キング」のパルザパール役 での笑顔が印象的なマイケル・クラーク・ダンカンが 実に良い味を出して、格調を高めている。 終わってみれば、この種のテーマを本作品以上に上手に 仕上げた映画は思い出せない。法廷で裁く事が出来ない 悪者として、直接手を下していない”真犯人”を非難 しているようで小気味良い。

  • kao********

    4.0

    こんな男を愛すなんて‥

    スタローン主演の「ドリブン」で、F1チャンピオンをカッコ良く演じたティル・シュヴァイガーが出演しているので、見ました。 だけど、何とも情けない役柄にとてもガッカリです。 お話は広告代理店で働くエディ(ティル)が、勤める会社の社長令嬢ジュディとの結婚も控えたある日、ジュディの兄であるアンソニーがエディの同僚アンジェリーナ(ローレン)をレイプ事件で虚偽の証言をしてしまうことから始まった。 アンジェリーナは、少女時代にもレイプされるよいう過去を背負っていた。 その時の心の傷が彼女の心を覆っているのでした。 それなのに上司エディは逆玉にノリ、結婚間近なのに浮気癖が治らないプレイボーイ。 ましてや浮気をネタにレイプ偽証を迫られるエディはとてもじゃないけど庇えない。 さらに、アンソニーの家族はもっと酷い! こんな世界に生きたアンジェリーナ&婚約者ジュディは可愛そうですね。 それでもジュディはエディを愛していると言った‥。 ここまで、観客を怒らせたのだから演出効果は良かったって事? それにしても謎なのは、最初の事件で4人を射殺した黒人の警官‥。

  • jon********

    3.0

    ネタバレ男と女の証言

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • han********

    3.0

    家の名誉

     法廷での最後の証言は衝撃的です。  ここまで腐った家を守ろうとする呪縛が解けた瞬間に何かが始まったんでしょう。  それはスカッとするようなものではありませんが確かなものです。  私にはあの兵士同様アンジェリーナも何か遣わされた存在に思えます。

  • rir********

    4.0

    ネタバレ最後がいい☆

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tou********

    4.0

    ネタバレレイプシーンが痛ましい・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ban********

    3.0

    性依存症

    マンガの様な映画。 それにしてもローレン・リー・スミスがまさかペニバンを装着するとは・・・

  • ta0********

    3.0

    ネタバレラストがいまいち…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oji********

    3.0

    B級小当たり

    これの前に見た『ディセントX』から比べたら結構時間もあり内容も濃く、サスペンスとまではいかないが、復讐劇ドラマとしては、面白い。

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