2008年8月23日公開

能登の花ヨメ

1092008年8月23日公開
能登の花ヨメ
4.2

/ 31

52%
32%
6%
0%
10%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

東京での結婚式を目前に控えたみゆき(田中美里)は、交通事故でケガをした婚約者の母親のため、震災の傷あとが残る能登へ向かう。都会と異なる田舎の生活、厳しい姑・松子(泉ピン子)の態度に戸惑うみゆきは、東京に帰ろうかと悩む。しかし、地震で被災しながらも懸命に生きる人々の姿に心を打たれた彼女は、あることを思いつき……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(27件)

泣ける31.4%笑える15.7%切ない11.8%悲しい9.8%勇敢7.8%

  • kin********

    1.0

    環境映像?

    なんなんこれ? 能登の自然を満喫か? 一体何が見せたいんだ? ストーリーはないのも同然。タルコフスキーも真っ青の眠気とのたたかいだった(笑)しかもタルコフスキーとちがって何のテーマ・哲学もなし。まあ、比べるのがへんか。 ヴィム・ベンダースあたりと比べる…いいか、思わず寝てしまう作家陣と比べるのは、少年野球とプロ野球を比べるくらい意味なし。 全く「武士の家計簿」といい、石川の者は「娯楽のなんたるか」がわかっとるんかいや~w 無味乾燥環境映画ばかりやがいね~w 同じ石川が舞台でも 「腑抜けども悲しみの愛をみせろ」はチョー面白い。ただ、原作はゴミ。

  • lok********

    5.0

    あなたにありがとう♪

    能登の自然に囲まれた美しい町並みは感動しまくりでした♪ 地震によって大きな打撃を受けたとは思えないほど素敵な風景。 でも、そこにはまだ仮設住宅があって・・・ 能登に行ってみたくなりました。 主人公の心の機微にポロンってピアノの音が、かぶさって・・・ そのたびに、涙 ナミダ 悲しい場面じゃないのに・・・うるっ(ToT) とにかく、大江千里さんの音楽がイイ!! 内海桂子師匠が演じた、ふじばあさん じんわり温かくて素敵でした。 泉ピン子さんのお姑さんも心の奥は優しさでいっぱい。 それが、じょじょに表面に現れてくる過程は涙なしでは見られませんでした。 人間って温かい!! 嫁姑の関係で疲れてる人・・・ これから、そういう世界に飛び込もうとしている人・・・ そんな人に是非とも、ご覧になっていただきたいですね!  最後に流れる『始まりの詩、あなたへ』 このイントロ聴いたら~もう、ヤバイっす(^_^;) 映像もね~白無垢姿の田中美里さんが美しい!! 感動的ですよ(T0T)

  • l_f********

    4.0

    ネタバレこけ・・・?(笑)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tin********

    5.0

    心からありがとう

    この作品を観て震災はもちろん、 家族への思いや地域との関わり 高齢者の方々に対しての思いが少し変わりました。 映像に見えている温かさはもちろん 見えないところで支えてくださったであろう たくさんの方々の温かさまで、きちんと感じ取れる作品です。 要所、要所で流れる情感あふれるピアノも素敵ですし 最後の岩崎宏美さんが歌う「始まりの詩あなたへ」で 一気に涙してしまいました。 忘れてしまいがちな、さりげない優しさや 本当に大切なことを思い出させてくれる作品です。 派手さはありませんが、じわ~っ♪と 心に沁みました。

  • あんバターさんど

    4.0

    懐かしくてホッとする、味噌汁みたいな映画

    去年だったっけ?能登半島地震が起きたのは。 怒れちゃうかもしんないけど、映画でその単語が出てきた時、「あれ?能登でも起きたっけ?」って感じでした。 次々と短い間隔で、いろんなトコで大地震が起きるんで、記憶が曖昧になるのも早いやね。 でも、そこで今もなお生活してる人たちにとっては、一生、薄れることのない記憶だもんね。 この映画の主人公のみゆきも、まったくσ(・ω・。)と同じで、地震なんて知ってはいるけど他人事だった。 そんな みゆきは、東京で能登出身の紘一と出会い、会社も辞め、結婚までのカウントダウン。 そんな時に、能登でたった一人で暮らす紘一の母が怪我をしたって連絡が入る。 紘一は、NYに出張に行かなきゃいけなかったんで、まだ結婚前だが、挨拶がてらみゆきが義母の世話をするため能登に向かう。 そして、そこで、嫁姑問題、風習の違いなんかで、いろいろヤラかしちゃうんだよね~ ストーリー的には、よくある話。 能登に入ってからのみゆきは、絵に描いたように都会の何もできない女として序盤は描かれてるんだけど、 実際、このみゆきって大したもんだよね~! 婚約者の母親が怪我したからって、たった一人で、田舎に行ける? それも結婚前で、初顔合わせ!! なかなか、そんなんできる女はいないよねぇ~~ 仕事もできるし、美人だし、そんな度胸もあるイイ女。 でも、それが田舎の嫁となると、からっきしダメな女になっちゃうのがおもしろい。 最初は、無愛想で頑固モンの義母に対して「お母様」と、スンゲー丁寧! オカアサマぁ?世の中そんなモン?なんか笑えるんですけどっ 手伝いに着といて、生きのいい鯛もさばけず、ヤギやミミズに驚き、めちゃドタバタっ けどコレが、ありがちなコメディータッチのオーバーな描かれかたはしてないんよ。 みゆきの場合は、ちょっと丁寧で真面目すぎるトコがあるけど、嫁に行くってこんなモンかもなぁ~って思えてくる。 そんなガンバリ屋のみゆきでも、あの義母相手じゃぁ、一旦はギブアップしちゃうんだけど、ちょっとずつ自分を見つめなおし、そして、義母との絆も芽生えていくんだよね。 うん、定番のホームドラマだけど、あったかくておもしろい♪ 義母は泉ピン子が演じてるんだけど、あんまりピン子が出てるドラマって好きじゃないんだよね。 最近、バラエティに出てることが多いからかなぁ~。。 でも、うまかったっ!無愛想だけど、あったかいんだよねぇ~^^。 義母とセットでいつも家にいる、隣の家のフジばあさんがヨカッタ! 田舎のばあさんって、カナリ歳をとると、日本語が片言になっちゃうわけ?(笑) いつも頷いたり単語をポツリと言うだけの、これまた無口なばあちゃんだったけど、優しくてあったかかった。 みゆきをそっと支えてたよね。 それだけに、フジばあの死は、みゆきに熱い想いを与えるワケよ。 シャベくり漫才の大御所内海桂子の、まさかの無口な演技は、カナリ味があったなぁ~ あ、でも、あの葬式での みゆきは、あまりにかわいそすぎたよね・・・。 結局、この映画って、主役は田中美里でも泉ピン子でもないんだよね。 間違いなく、“能登”、このすべてが主役って思った。 人が、土地が、素朴であったかくて・・・ σ(・ω・。)も北陸に住んでたコトがあったから、ちょっとだけ懐かしい気持ちになったよ。 方言も心地いいし、能登の田舎町だけじゃなくて、よく行った金沢の街並みも映ってて、うれしかったなぁ~ でも残念ながら、田舎特有の鎖国的な部分もあるんだけど、その殻さえ破っちゃえば、誰もがあったかい。 そして、みゆきにはそれを破るパワーがあったんだよね。 そのみゆきのパワーがきっかけで、クライマックスは、能登特有の美しい「キリコ祭り」! オレはこの祭りの存在は知らんかったんだけど、ちょっと前にブログ友のトコで見た! こういうお祭りは、その地域の歴史と誇りだからねぇ~~。 大きなキリコも綺麗だったけど、はっぴじゃない、艶やかな着流し姿はカッコよかったぁ~ ただ、正直なトコ、終盤の祭りの映像は、そこまで迫力を感じなかったんよ。 それよりも、みゆきが途中立ち寄った「キリコ会館」の方が、数も迫力もあったかなぁ 昔、名古屋のバカ豪華な結婚式を描いた「名古屋嫁入り物語」ってドラマがあって、地元民ゆえに、ツッコミながらも楽しく観てた。 これも、間違いなく、石川県民だったら、200%楽しめるだろうねっ!ぜひ、観てほしい! ベタなんだけど、懐かしくて、日本人の心をほっこりさせてくれる、みそ汁のような映画でした♪

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


田中美里藤川みゆき
内海桂子フジばあさん
甲本雅裕高倉茂雄
池内万作竹原紘一
平山広行上野健二
水町レイコ近上野香
松永京子中浜海乃
八木優希中浜桃
本田博太郎山田信之助
泉ピン子竹原松子

基本情報


タイトル
能登の花ヨメ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル